「発達支援教室エレファース」を取材!基礎を充実させる独自の学習方法とは?

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近年、発達障害についてメディアでも取り上げられる機会が増えてきました。しかしその症状は一人ひとり異なります。

周囲から理解を得られない、お子さんにどういった学習方法が適しているのかなど、悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はさまざまな障害をもつお子さんに完全個別指導をおこなう「発達支援教室エレファース」の丸山 湖弓さんにお話を伺いました。

お子さんの今の状況をしっかりとヒヤリングをした上で、体験授業もおこなっています。

お子さんに関して、少しでも悩みがある方はぜひご一読ください!

  1. さまざまな障害をもつお子さんに完全個別指導
  2. 独自メソッドを用いた指導で基礎を充実
  3. 親と子が笑顔になれる!体験授業を随時実施中

さまざまな障害をもつお子さんに完全個別指導

エレファース

―本日はよろしくお願いいたします。はじめに、「発達支援教室エレファース」がどのような塾なのか概要をお聞かせください。

丸山 湖弓さん(以下、丸山):発達支援教室エレファースは、おもに発達障害(自閉スペクトラム症、AD/HD、LD)、知的障害、ダウン症などのお子さんに対して、完全1対1の学習指導をおこなう個別指導塾です。

おもな対象は未就園・幼稚園児/保育園児・小学生・中学生・高校生ですが、専門学校生・大学生や社会人の方もいらっしゃいます。

初代所長の玉野 良雄は1929年生まれの音楽家で、エレファースで使用しているオリジナルメソッド「造形リトミック」の創始者でもあります。

玉野が教育番組で音楽担当として“絵描き歌”を創作すると、健常者の方はもちろん、それまで一切絵を描いてこなかった自閉症の方たちが急に絵を描き始めたと大きな反響をいただきました。

それがきっかけとなり、いわゆる障害者教育の研究を開始。絵画やリトミックを教育の手法として研究、またそれを実践しながら、最初は小さな教室から始まりました。

するとたくさんのご要望をいただき、その方々の期待に応えていくという形で教室が増え、現在では東京・千葉・埼玉に11教室あります。

―エレファースの強みを教えてください。

丸山:
ひとつは当塾が独自開発した教育ソフトで「指導の匠」です。情報の90%は目からと言われますが、このプログラムでは聴覚刺激と視覚刺激を統合し、工学的なアプローチをすることが可能なんですよ。

もちろん同じソフトでも、生徒さんによって導き方を変えることでより効果を出すことができます。

また医療機関とも提携し、子どもたちが安心して楽しく学習をスタートできる環境を整えていることも強みでしょう。

楽しく繰り返し学習することが習熟に結びつき、本物の実力になったとき、生徒さんの
自信にも繋がるはずです。

みなさんがそういった可能性を秘めていますので、在籍級が支援級でも通常級でも問題ありません。

私たちはこれまでの経験から、生徒さん一人ひとりの発達や進路に合わせたプログラムを提供できると自負しています。

独自メソッドを用いた指導で基礎を充実

エレファース

―カリキュラムと料金について詳しく教えてください。

丸山:当塾は完全1対1ですので文字、数、言葉、各教科、通常学級対応、定期試験対策、受験対策から生活課題など、一人ひとりのご希望に応じたカリキュラムを作成し、教育プログラムを実践

たとえば同じ割り算をするのでも、いきなりプリントから始める子もいれば、具体物を使う子もいます。アプリからはじめる子もいますね。

また、私たちの運営会社であるSEOLEO(セオレオ)独自のメソッド「造形リトミックメソッド(玉野式造形教育法)」を使用した認知・基礎教育の充実はエレファースの大きな特徴のひとつでしょう。

基礎を充実させることにより、その上に学習を積み上げていくことが可能になります。

私たちは完全個別の講師担当制で指導をおこなっていますが、ケーススタディによって指導の方向性が間違っていないか、独りよがりになっていないかなど定期的に確認しているんですよ。

その結果、もし必要であればカリキュラムの修正もおこないます。

また完全個別の場合、どうしても生徒さんと講師の相性も重要ですので、こちらも適宜相談をしながら、場合によっては担当を変更させていただくこともありますね。

料金に関しましては、希望する時間数によっても異なりますので、詳しくはぜひホームページをご覧ください。

ー講師の方を採用する際に重視されている点を教えてください。

丸山:私たちが重視しているのは教員免許をもっているかよりも、一緒にオリジナルメソッドを学び、生徒さんと一緒に楽しく授業をしようとする気持ちがあるかどうかです。

また、生徒さんだけでなく、保護者の方の気持ちも汲み取ることができる講師を求めています。

採用後はしっかりと研修をおこないますが、私たちが講師に伝えているのは、「丁寧に楽しく授業できるように一緒にがんばりましょう」ということです。

親と子が笑顔になれる!体験授業を随時実施中

エレファース

―今後の新たなコースのご予定などがありましたら教えてください。また体験授業についてもお願いします。

丸山:SEOLEOではオンライン塾「積塾」が立ち上がりました。

エレファースでは、さまざまなご要望にお応えする形で、幼稚園/保育園に入る前のお子さん向けの「幼児療育コース」が始まったばかりです。

個人の特性や発達段階に合わせて、楽しく授業をするといったところは幼児コースでも変わりません。

また、その後の進路につきましても保護者の方と面談などもおこなっていますので、ぜひ一度体験授業をご検討いただければと思います。

エレファースの体験は、電話でお子さんの今の状態、学校での様子や学習状況、生活のご様子、保護者の方のご希望を伺い、オリジナルプログラムでお迎えします。

体験当日は、講師がどんなふうに子どもたちを集中をさせているか、どんなふうに理解をさせているかをすぐ側でご覧いただくことができます。

体験に参加された保護者の方からは、「うちの子、こんなに集中できたんですね」「こんなにわかっていたんですね」というお言葉をいただくことが多く、嬉しく思っています。

学習態勢がきちんと取れるかどうかというのは、その方の特性の問題ではなく、プログラム次第だと私たちは考えています。

お子さんががんばらなかったから態勢が取れなかったわけではありません。プログラムが合っているかどうかが重要なんです。

もちろん体験を受けられたからといって、すぐに入らなくてはいけないということはありません。


私たちも強い勧誘をすることはありません。ぜひお子さんの新たな一面を見ていただき、親子で笑顔でご帰宅していただく、そんな時間を楽しみに来ていただければと思います。

―最後に入塾を検討されている読者の方に向けて、メッセージをお願いいたします。


丸山:今さまざまな新しい学校が増えていますし、学校のなかでも先生方の対応というものが昔とは異なってきています。制度もどんどん変わっているところです。

そのなかで保護者のみなさまは、今のお子さんの状態をご覧になり、いろいろなことをお考えになっていらっしゃるかと思います。

お子さん一人ひとりの成長の時間軸は決して同じではありません。多くのお子さんを指導した経験から、私たち講師はそのことを熟知しています。

保護者のみなさまのご相談に乗りながら授業を進めていきますので、不安を抱えていらっしゃる方も安心して、ぜひ一度ホームページをご覧いただければと思います。

また、教室ブログやTwitterを通して、日々の教室の様子をご覧いただけます。ぜひ、私たちの教室で、生徒さんたちが元気に活動している様子を感じていただけたら嬉しいです。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!


■取材協力:発達支援教室エレファース