日本唯一の高専専門塾「ナレッジスター」の強みとは?ほかでは提供できない指導とサポートに迫る

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一般的な高校に比べ、専門的な技術教育に重きをおいた“高専”こと、“高等専門学校”。

普通科の高校との違いも多く、受験対策や勉強に悩む生徒が多いといいます。

そこで今回は、全国で唯一、高専だけを専門にした「高専入試 / 高専のための高専塾®︎ナレッジスター」代表の渡邊 友章さんにお話を伺いました

同塾は、高専受験生と現役高専生のみを対象とした珍しい進学&学習塾で、一般的な塾に併設された高専向け講座とは異なります。

高専を目指している中学生、勉強で困っている現役高専生は、ぜひご覧ください。

  1. 全国57校の高専すべてに対応する“高専を専門にした高専塾”
  2. 充実した通塾コース・短期講習プランから選択可能
  3. 高専生のために!高専ならではの不安や悩みもサポート

全国57校の高専すべてに対応する“高専を専門にした高専塾”

授業をしている講師の画像

ー本日はよろしくお願いします。はじめに、「高専塾®︎ナレッジスター」がどのような塾なのか、独自の強みについても教えてください。

渡邊 友章さん(以下:渡邊):「高専塾®︎ナレッジスター」は、名前にあるとおり、全国で唯一の「高専」を専門としたオンライン塾です。

全国に57校ある高専を志望校としている中学生や、現役高専生を対象にしています。

高専入試は、全国的にほぼ内容が統一されていますが、普通高校とは出題形式や問題傾向が異なるため、一般的な塾では対策が難しいのです。

かといって、高専は各県に1校あるかないか程度なので、地域密着型塾でつくるとなると、1校分の生徒しか集まらなく、コスパにあわないんですね。

そこを解決するため、我々はオンライン塾とすることで、全国57高専をターゲットとして「高専塾®️ナレッジスター」をスタートさせました。

強みとしては、やはり“全国唯一の高専 専門塾”であることが大きいでしょう。

高専に特化しているため、もちろん教材は当塾独自のもので、高専ならではの傾向や特性にあわせてつくられています。

だからこそ、たとえば入試対策であれば、余計な学習は一切省いて、最短ルートで入試合格まで導けます。

基本はマンツーマン指導なので、一人ひとりの得意・不得意にあわせて指導できるのも効率のよさにつながっているでしょう。

合格実績も多数あり、昨年の実績でいうと、中学3年生の夏、8月中旬までに入塾した生徒さんのほぼ100%が合格を果たしてくれました

現役高専生への指導では、成績上位を獲得でき、自発的に学習する習慣を定着させる教育を心掛けています。

また、高専ならではの留年対策や、大学編入希望者向けの指導もしています

そのほかでは、高専受験生や現役高専生、その保護者の方向けのコミュニティをそれぞれ作成しているんです。

高専受験生は孤独になりやすいといった特徴があって、高専を受ける友だちが身近に多いケースはまずありません。

そのため、一般的な高校の受験生に比べると、仲間と不安を分かちあう機会も少なければ、情報もまったく入ってきません。

そこをなんとか解決できないかと考え、ディスコードというチャットツールを使ってコミュニティをつくりました。

その結果、今では400人以上がコミュニティに参加してくれています。

コミュニティでは、「入学式って制服でいいの?スーツは着るの?」とか、ちょっとした疑問や不安も含めて、情報共有してもらっているんですよ。

保護者の方には、保護者の方だけが加入できるLINEグループを設けていて、そこでは親御さん同士で、いろいろな相談を共有してもらっています。なかには奨学金に関する相談をしている方もいました。

LINEグループの参加者は、現在で100人ほどです。

また、YouTubeチャンネル「みんなの高専チャンネル」で、高専の情報を全国に発信しております。

現在は、チャンネル登録者8,500人を超え、なかには140万回再生された動画もあります。


ー講師について、採用基準も含めて教えてください。

渡邊:高専卒業生や現役の高専生など、高専のことを詳しく知っている方しか、当塾では採用していません。

高専の内情を知っている講師ばかりなので、対策から普段の過ごし方など、具体的なアドバイスが可能なのも強みですね。

また、当塾は指導方法にこだわりを持っています。したがって、我々が大切にしているそのこだわりをきちんと理解していることを採用基準に含めています。

それもこちらからこだわりを教えて理解してもらうのではなく、これまでの経験から肌で理解しているかどうかを見ていますね。

そのほか、シンプルに「高専生が好きか」「教えることが好きか」を重視しています。

充実した通塾コース・短期講習プランから選択可能

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ーコースについて、詳しく教えてください。

渡邊:まず、「高専受験生向け」と「現役高校生向け」のふたつに大きく分かれています。どちらも「通塾」のほか、「短期講習」を用意しています。

通塾といってもZOOMを利用したオンライン通塾になるのですが、マンツーマン指導が特徴です。

ー先に高専受験生向けのコースについて、教えてください。

渡邊:高専受験生向けだと、通塾では「高専入試対策コース」として、3つのプランがあります。

1つ目は、「数学対策プラン」。高校入試では、5教科それぞれ100点満点で、合計500点満点というのが一般的ですが、多くの高専では「傾斜配点制」が導入されています。

そのため数学の点数が2倍の200点満点となり、数学ができる人が有利になる入試制度になっているんです。

また、高専に入学してからも数学がかなり重要視されるので、数学だけの対策プランを用意しています。

残り2つのプランはどちらも「5教科対策プラン」です。ひとつは週1回、もうひとつは週2回と、通塾回数が異なります。

また、マンツーマン指導のほか、いつでも自由に利用できる「高専入試特化の映像授業」を用意しているので、自主学習も進めやすいと思います。

とはいえ、すべての映像授業をひとりでただ見続けるのは大変なうえに、効率も悪いでしょう。

ですから、どの授業を見るのがその生徒さんに適しているのか、どのように学習を進めるべきかは、こちらでしっかりプランニングします。

そのほか、5教科対策プランには「オンライン自習室」もあり、こちらでは講師に対する質問も自由にでき、定休日の月曜を除いて毎日通うことが可能です。

さらに、中学3年生の8月までにご入塾いただいた方は、受験が終わるまで毎月の料金が1万円引きになります。

数学対策プラン 29,800円
5教科対策プラン
(月4回)
49,800円
5教科対策プラン
(月8回)
69,800円

※上表は、令和4年度高専受験生向けの「高専入試対策コース」に関する各プラン料金です。すべて月額・税込です。

短期講習には、まず「夏期講習」と「冬期講習」、それから「推薦入試対策講座」「高専入試直前対策講座」「高専入学準備講座」もあります。

このうち、夏期講習は中学3年生の内容をすべて、高専入試を意識しながら短期間で効率よく学習する内容になっています

高専入試には、中学3年生後半の内容がとても多く出てくるんですよ。

そのため、夏ごろに過去問に手をつける子が多いのですが、高専入試で出題される問題は中学3年生の後半で習う内容が多いので、当然ながらまだ学校でやっていない内容も多く、解けません。

「高専受験生の夏は、まず中学3年生の内容をすべて終わらせるのが先決」ということに応えたのが、当塾の夏期講習なのです。

つづいて冬期講習には、「学力入試対策コース」と「推薦入試対策コース」があり、学力入試対策コースには「ベーシックコース」と「プレミアムコース」に分かれています

ベーシックコースは、「10日間で実践力を身につける」ことを目標
として、頻出問題を徹底的に演習するのが基本です。

プレミアムコースは、ベーシックコースの内容のほか、中学3年生の内容を2か月かけて学習します。

12月の後半に入っても、まだ中学3年生の内容をすべて押さえきれていないという子も少なくはないので、そういった子向けのコースです。

推薦入試対策コースには、「基本対策パック」「小論文徹底対策」「面接徹底対策」の3コースがあります。

高専によって推薦入試の形式が異なるので、入試形式にあわせて選べるようにこのようなコース分けをしているんですよ。

基本対策パックでは、どこの高専でも必ず面接はあるので、面接対策を映像授業と面接質問回答チェックシートの添削で進めます。

小論文徹底対策では、高専特有の小論文の書き方や考え方を映像授業で解説し、実際に課題を提出してもらって添削します。

そして面接徹底対策では、Teamsという高専のリモート面接で実際に使用されている通話ツールを使って、模擬面接をします。

高専の講師がどのような点で評価するか、その項目を知ったうえでの指導なのがポイントですね。

なお、夏期講習と冬期講習はどちらも映像授業が基本ですが、講師への質問は無制限なのもあり、講習後のアンケート結果では生徒満足度がほぼ100%です。

夏期講習 50,000円
冬期講習・ベーシックコース 55,000円
冬期講習・プレミアムコース 88,000円
冬期講習・推薦基本対策パック 21,000円
冬期講習・小論文徹底対策 24,000円
冬期講習・面接徹底対策 15,000円

※上表は、令和4年度高専受験生向けの「夏期講習」および「冬期講習」に関する各プラン料金です。すべて税込です。

そのほか特別講座として、「入試直前対策講座」や「入学準備講座」、「高専模試」があります。

入試直前対策講座は、「1週間で点数を25点上げる」 というコンセプトのもと、高専入試のギリギリでもある2月ごろに開講する講座です。

高専入試において、頻出する問題かつ、短期でも覚えられる点にフォーカスして学習します。

一昨年の入試直前対策講座は、受講者が300人ほどだったのですが、アンケートを取ったところ、実際に25点上がった生徒さんが多く、完全に狙いどおりでした。

なかには、50点上がったという生徒さんもいましたね。

入学準備講座は、3月から4月末まで開講していて、入学前に高専1年生で学習する内容(数学と物理)をまるっと一周予習します。

高専では数学と物理が原因で留年する子が多いので、そうならないための準備です。

むしろこの講座をしっかりと受けてもらえれば、留年どころか上位10%には入れるようになると思います。

あと入学準備講座では、早期お申し込み特典として、「留年対策講座」もプレゼントしています。

そこでは留年のしくみ解説から、どのような人が留年するのか、どのようにすれば留年しないのかをお伝えしていますね。

高専模試は、高専受験生だけが受けられる全国唯一のオンライン模擬試験です。本番に近い問題が出るので、昨年度は9月から5回実施し、累計で1,000人以上が受験しました。

試験後には回答データも出すので、自分の得意・不得意や受験生全体でどのくらいのレベルにいるのかもわかるのが特徴です。

高専入試直前対策講座 24,000円
高専入試直前対策講座プラス 49,000円
高専入学準備講座(数学先取り) 44,000円
高専入学準備講座(物理先取り) 33,000円
高専入学準備講座(数・物先取り) 66,000円
高専模試
一般:5,000円
塾生:無料

※上表は、令和4年度高専受験生向けの「入試直前対策講座」「入学準備講座」「高専模試」に関する各プラン料金です。すべて税込です。

授業イメージの画像

ーつづいて、現役高専生向けのコースについて教えてください。

現役高専生には、「高専定期試験対策コース」と「大学編入試験対策コース」を用意しています。

高専定期試験対策コースは、数学と物理の2教科の指導をしていて、両方指導する「プレミアムプラン」と、どちらか片方のみの「スタンダードプラン」があります。

また、留年対策をするのか、成績上位者を目指すのかなど、生徒さんの現状のレベルと目標によって指導方法が変わります。

高専受験生向けとの大きな違いは、学習のプランニング方法です。

中学生までは講師が完全にプランニングしていましたが、高専生からはなるべく自分でできるようにコーチングしていきます。

高専は一般高校と違い、大学と同じ「高等教育機関」になるので、高専でやっていくためには自己管理がどうしても必要になります。

そのため、自己管理方法と勉強の両面を指導していくのです。

こちらも基本はマンツーマン指導と映像授業の両方を使って進めていきますが、映像授業のみの「ライトプラン」も用意しています。

大学編入試験対策コースは、その名前のとおり大学編入に向けた勉強を徹底するコースです。

実際に高専から大学編入した経験のある講師のみが指導にあたるので、経験者ならではのアドバイスができます。

大学編入試験の過去問やデータベースも持っているので、的確な対策授業ができます。

定期試験対策・ライト
19,800円  
早期:14,800円
定期試験対策・スタンダード
39,800円
早期:29,800円
定期試験対策・プレミアム
69,800円
早期:54,800円

※上表は、令和4年度現役高専生向けの「高専定期試験対策コース」に関する各プラン料金です。すべて月額・税込です。

高専定期試験対策コースは、高専1年生のうちに入塾すると高専卒業までの5年間ずっと割引が利きます。

ちなみに当塾のコミュニティは、通塾だけでなく、短期講習の受講でも入れます。友だちづくりや情報交換にぜひ活かしてください。

そのほか料金含め、気になることがあれば、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

無料勉強相談も公式ホームページのメールフォームから承っています。

高専生のために!高専ならではの不安や悩みもサポート

代表の渡邊さんが話している画像

ー今後の展開について教えてください。

渡邊:今後、現役高専生向けのプランとして「赤点回避コース」を新設します。

本当にギリギリで勉強してきた子に向けて、どのように対策したらよいかを、完全フルオーダーメイドで指導するプランです。

それから、高専1年生向けの短期講習として、新しく「定期試験対策講座」の開講を5月中旬から後半に予定しています。

ー最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします。

渡邊:高専は一般高に比べて、どうしても特殊です。

そのため、高専入試や大学編入を目指すにしろ、普段の勉強にしろ、どのように頑張ったらよいのかがわからなくなり、悩む子も多く見られます。

そのうえ仲間も少なく、孤独になりやすいのが高専受験生、高専生の難点…。それでも、これまでは暗中模索のなかで、がむしゃらに頑張るしかありませんでした。

しかし、今は「高専塾®️ナレッジスター」があります。

我々は高専生のために徹底奔走すると決めて、指導にあたっています。何かあれば、なんでもお気軽にご相談ください。

知っていることはすべてお伝えします。また当塾であれば、コミュニティでも情報収集が可能です。

入試は情報戦です。情報をもとに学習戦略を立てて取り組むことはとても大切なので、ぜひうまく活用していただければと思います。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました。


■取材協力:高専入試 / 高専のための高専塾®︎ナレッジスター