「日米文化学院」とは?地域密着型で最難関校合格者を輩出する「教務力」の秘密に迫る

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学習塾選びの際、知名度や教室数を重視して、大手塾を検討される方は多いでしょう。しかし、大手塾ばかりに注目するのはもったいないかもしれません。

なぜなら地域密着型の塾のなかにも、独自のノウハウで高い合格実績を出しているところはあるからです。

今回は、千葉県の京成勝田台駅近くの本校1教室のみで、開成中学校・高校など最難関校の合格者を輩出している「日米文化学院」の代表・柳田浩靖さんにお話を伺いました。

首都圏の難関校合格を目指したい方、勝田台駅周辺の塾を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 日米文化学院は地域密着型・少人数制授業の学習塾
  2. 開成中学校・高校など最難関校の合格実績あり
  3. 受験対策が基本の各コースを詳しく解説!
  4. 大手塾にはないきめ細かな指導とフォロー体制が魅力

日米文化学院は地域密着型・少人数制授業の学習塾

日米文化学院の出陣式

※上記は2019年の中3「出陣式」の写真です。

ー本日はよろしくお願いします。まず「日米文化学院」の概要を教えてください。


柳田 浩靖さん(以下、柳田):「日米文化学院」は、小学1年生から高校3年生までを対象に、1クラス10〜20名程度の少人数制授業をおこなっている学習塾
です。

小学生向けのコースは、将来の高校入試を見据えた「進学コース」と「難関中学受験YTコース」があります。これは中学受験専門の大手塾である四谷大塚の学習システム「四谷大塚YTnet」の提携塾として提供しているコースです。

それから、小学1年生から3年生まで、「勉強の楽しさ」を実感してもらうための「小学部リトルコース」もあります。

また学習塾とは別に、日米文化学院ブランドとしてそろばん教室と英会話教室も開校しています。

ー検定試験の対策もできるのですか?


柳田:はい、当学院で数検・漢検・英検の受検が可能であり、それぞれの検定についての対策もおこなっています

特に「英検」に関しては、面接試験対策をこちらが設定した合格ラインに達するまでおこないます。

これまでに対策指導をおこなった生徒で2級までの2次試験で落ちた生徒はいません。

また、近年導入した「英検アプリ」での対策により、筆記試験の合格率も大幅に上昇しました。

中学3年生で英検2級合格までを目指すレベルの指導をしています。

ー教室は本校1教室だけでしょうか?


柳田:そうです。近くに当学院ブランドの英会話教室「小学生のための英語教育SEC」がありますが、学習塾としては千葉県の勝田台にある本校1教室だけでやってきています。

その理由は、創業者から続く「この地域の子どもたちの学力レベルを上げることで地域貢献したい」という想いがあるからです。

授業をする上で「地域の子どもたちをいかに育てていくか?」ということが常に根底にあります。

開成中学校・高校など最難関校の合格実績あり

日米文化学院の合格実績

ー日米文化学院ならではの強みを教えてください。


柳田:当学院は今年で創業39年ですが、ずっと1教室だけで生き残ってこれたということは、それだけ地域のみなさまからの信頼をいただいている証拠だと感じます。

最初は本当に“地域のノーブランド塾”だったのですが、開成・桜蔭中学校などの御三家中や、開成高校、東京大学など最難関校の合格者もコンスタントに出してきました。

地域密着型の塾でありながら、最難関校の合格者を出せる教務力を持っている点は、地域からの厚い信頼の要因になっていると同時に、当学院の大きな強みであると思っています。

ー何が高い教務力の源になっているのでしょうか?


柳田:長い塾運営のなかで培われた講師の育成の仕方、そして現役講師陣の質の高さです。

たとえば、大手塾の最難関クラスを長年担当してきた講師や、県立千葉中学校創設時から教鞭をとり、教務主任をしていたベテラン講師もいます。

このような経験豊富な講師陣は、おもに中学受験の指導を担当します。

一方、高校受験の指導は、我々ベテラン講師はもちろんですが、教科によっては学生講師も担当します。

実は当学院の学生講師は、全員が私の教え子なんです。一番つきあいの長い学生講師だと、本人が小学3年生のころから大学入試まで教えてきました。

元生徒のなかから私が選りすぐって声をかけたので、当学院の学生講師は非常に優秀です。

日米イズム”を継承するいいサイクルができていますので、それも当学院ならではの強みです。

日米文化学院の講師画像

ー講師採用はどのようにしているのですか?


柳田:今在籍している講師は全員、私が「ぜひ講師をやってください」とスカウトしてきた人たちと妻を含めた身内の人間です。

学生講師に関しては、先ほども申し上げたとおり、私の教え子からしか採用していません。

だから生徒たちには「君たちはいつかこちら側に立つ人間だぞ」という意識づけを小学生の頃からしています(笑)。

受験対策が基本の各コースを詳しく解説!

日米文化学院の集合写真

※上記は2019年スキースクールの写真です。

ー各コースについて詳しく教えてください。


柳田:当学院のコースは、すべて受験対策が基本です。

「難関中学受験YTコース」は、定員各学年15人の選抜コースとなっています。大手塾が圧倒的に強い中学受験の世界で、お陰様でほぼ毎年定員締め切りになります。

地元の1教場の塾でも実績が出ていることが一つの大きな要因だと思います。

あとは、小学生・中学生対象の「進学コース」と、高校生対象の大学入試に向けた対面指導と映像授業のハイブリッド型コースです。

どのコースも「超多頻度コミュニケーション」を合言葉に、生徒や保護者の皆さんとの信頼関係の構築に心を砕いています。

また近年、高校生の指導において学習管理アプリである「スタディープラス」を導入することで、よりきめ細かな指導をおこなうことが可能となり、それが大学入試実績の向上にも結びついています。

ー各コースの料金について教えてください。


柳田:当学院ではホームページで、すべてのコースについての料金を表示しています。詳しくは、ぜひホームページをご覧ください。

■小学生向けコース

柳田:難関中学受験YTコース」は、国語・算数の2教科の設定もありますが、現在の受験事情から現受講生は全員が4教科で受講しています。

いずれも月謝のほか、四谷大塚の週テスト費用(毎月変動)が必要です。

曜日は教科によって固定されています。

■中学生向けコース

柳田:中学生コース」は、定期テスト対策・内申点サポートをしつつ、高校受験に備えるコースです。週3回で英語・数学・国語・理科・社会の5教科を指導します。

「中学生コース」を受講するには、月謝のほか、次の諸費用が必要です。

IT教材については、現在、「ビットキャンパス」や「モノグサ」といった、家庭学習を補完するツールを用いています。

  • 入会金…5,500円(1家庭について、1度だけ頂戴します。)
  • 年間教材費…22,000円
  • 年間テスト費…16,500円
  • 年間IT教材関連費用…20,900円


柳田:入会金以外の諸費用は分割払いも可能です。また、入会月により金額が変動します。

■高校生向けコース

柳田:高校生向けのコースは、対面授業として英語・数学の2教科をおこなっています。それぞれ、「ハイレベル」「基礎強化」の2段階です。また、高3生のみ「現代文」のコースがあります。

それぞれのコースの在籍生はすべての教科で演習教材を好きなだけ使える「eトレ」が利用できます。

また、先ほどお話しした「スタディープラス」の利用料やチューターによるカウンセリング費用も授業料に含まれます。

当学院では、対面授業以外にも映像授業なども交えたさまざまな講座を用意しており、受講講座の数が増えるほど月謝は割安になります。

また、どのような講座があるかは、当学院ホームページの学習コース案内にてご確認いただけます。すべての講座は無料で体験が可能です。

とにかく、これらのシステムを使い倒していただければ、必ず結果を出せるだけの自信があります。

大手塾にはないきめ細かな指導とフォロー体制が魅力

日米文化学院の授業風景

ー最後に読者の方へ一言メッセージをお願いします。


柳田:当学院が最難関校の合格者を出すことはもちろん、地域の多くの皆様にお選びいただいている理由は、地元の1教場の塾だからこそできる、地域の教育事情に即した指導とフォロー体制があるからです。

ちなみに、受付を担当しているのは私の妻です。手前味噌ながら彼女は「我が子の中学受験を経験し、最難関校に受からせた母親」として生徒の皆さんと関わると共に、保護者の方々へのフォローをしています。

母親からの視点でお母様たちの相談を受けており、皆さんの支えとして機能していると感じます。

また、入会を希望される方々には最初の面談から一貫して、「勉強するとはどういうことか︖」「何のために受験するのか︖」といった観点からお話ししていきます。

ですので、我々の基本的な考え方にご納得いただいた上で、体験授業を受講していただいております。そして、お子さんたちが「この塾で勉強したい!」と思われたらご入会となります。

当学院を信頼して選んでくださる方々のおかげで、ほとんど口コミを頼りに、生徒数300人程度を近年はキープできている状況です。 

近隣にお住まいの方はもちろん、在校生からのご紹介などで市川市や成田市などの遠方から通ってくれている生徒もいます。

大手塾ではなく、あえて日米文化学院に来ていただくからには「どの生徒にも満足してもらえる指導をしたい」と考えていますので、ぜひ入塾をご検討いただけると幸いです。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!


■取材協力:日米文化学院