TOPスクールのコース・カリキュラム一覧

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小4からは学習内容も多くなり、将来の進路に最も大きく関わる時期となります。特に小6では英語の授業を開始し、4年間で高校受験をするという意識を高めていきます。授業では、中学校の学習につながる重要な知識を確実にマスターさせることを重視します。また、家庭学習指導の徹底と少人数制による分かる指導の積み重ねで、教科書の内容よりも広く深い学習を通じて、高校受験で上位校をねらい得る学力を養います。

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公・私立中学に進学を予定されているお子さまを対象に、中学受験に合格し得る学力の育成を目的にしています。
徹底した指導の積み重ねで上位校・中堅校に合格する実力を育成します。

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中学校での内容は、小学校のときと比べて、より専門的・抽象的になっています。また、小学校では経験しなかった中間・期末テストなど初めて出会うことに対して、次々と順応していかなければなりません。早期に生活のペースをつかみ、能率の上がる学習方法を確立するために、特に予習の大切さと積み重ねの大切さを指導します。

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中学生活にも慣れて、受験はまだ先という気持ちから、中だるみに陥りやすい学年ですが、入試への展望を見失うことのないように、徹底したポイント指導を繰り返しながら、受験生としての意識を高めさせていきます。まずは3学期の内申が重要です。

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中3生のカリキュラムは、これまでの学習内容を再度繰り返すとともに、予習をして小テストに備えておくことが必須のものとなります。これをマスターするために、平常の授業と春期・夏期・冬期の集中授業、入試直前の特訓授業を連携させることにより、入試まで無理なく学力をアップさせていけるように編成されています。また、近年さらに重要性を増した内申点アップのための中間テスト対策、期末テスト対策など入試制度を十分研究したうえで綿密な授業を実施しています。