幼児教室部門
授業形式 | 個別指導 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 年少 / 年中 / 年長 |
目的 | 授業対策 |
科目 | 算数 |
個性を活かす完全マンツーマン指導。【指導効果反比例の法則】・・・生徒が2人3人と増えると指導効果は2分の1、3分の1となります。生徒:講師が1対1で学ぶはじめて完全な学習効果が生じます。
多くの長所を見つけ、誉めて才能を伸ばす東大式学習法。完全マンツーマン指導故、途中入塾でも誰にも引け目を感じません。
小学生部門
授業形式 | 個別指導 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 |
目的 | 中学受験 / 授業対策 |
科目 | 国語 / 算数 / 社会 |
リベラルアーツは古くから欧州で唱えられていた教育思想ですが、日本でも戦後大学の教養課程でまず採用されました。例えば、東大でも赤門本郷の専門教育を受ける前に、駒場の教養学部で多くの科目を概論として学ぶ教養科目の制度となって現れています。
このリベラルアーツの内容は多岐にわたり、それを定義することは大変らしくて、我国ではこれといった日本語の定義がなされておらず定義に苦慮しているのかも知れません。
そこで私達東能研ではリベラルアーツとは「幅広い教養・学識を身につけ、広い視野、柔軟な発想から自由に思考を巡らすことで自立した人間を育てる教養教育」と定義してみました。
広い視野に立つことで互いに相手を尊重し、認め合う許しあうという人間人格の成長に欠かせない深い教育愛が育まれ、かけがえのない教育上の長所があると確信しています。
中学生部門
授業形式 | 個別指導 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 |
目的 | 高校受験 / 授業対策 / テスト対策 |
科目 | 国語 / 数学 / 理科 / 社会 / 英語 |
アクティブラーニングはパッシブラーニング(受け身学習)と正反対の学習法です。
アクティブラーニングは学ぶ(探究する)テーマも自分で考えて決定し、
アクティブラーニングとは、学ぶ方法(探究の方法)も全て自分で考えて決定し、
学んだ(探究した)内容は自ら整理し、自己発信する学習法です。
高校生・大学受験生部門
授業形式 | 個別指導 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 高1 / 高2 / 高3 |
目的 | 大学受験 / 大学入学共通テスト対策(センター試験) / 東大受験 / 授業対策 / テスト対策 |
科目 | 数学 / 物理 / 化学 |
難しいとされる大学入試数学の証明問題をディープラーニングで考えてみましょう。
東大の数学の入試問題の多くは証明問題です。東大の証明問題は問題文が非常に簡潔で、いわば手がかりがつかめない程ツルツルしています。
こういう問題はどう解けばよいのでしょうか? ディープラーニングで掘り下げて考えて下さい。いわば逆転の発想で、その問題が 解けたらどういう効果が生ずるのかを考えます。
その効果から(いわば出口から)逆の思考過程をたどって証明の入り口まで戻ることができれば、その入り口がいわば切り口としての突破口になって
今度は順を辿って行くと証明問題が解けることがあります。
問題文自体簡潔できれいですのでこれを証明していてもきれいな証明にならずに無駄な回り道をしていると自分でも気付くことができます。
その場合には始めから無駄な回り道をしないきれいな証明方法を考えて下さい。 数学の証明問題の解き方については動画の高校大学受験生の項に東大の入試数学の証明問題の解説があります。
東大能力研究会は東大脳を育てることを標榜していますので、動画でも東大の入試問題を扱っています。
東大入試の中で特に難しいといわれる数学の証明問題を実際にきれいに解いていますので御覧下さい。