S.S.G西北学院のコース・カリキュラム一覧

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学校の進度に合わせて授業を進めていきます。教科書の内容を把握することを基として、小学校ではもっとも難解とされる算数の、計算力、そして特に文章問題がしっかりとできるようになることを狙いとしています。学習習慣を身につけ、高学年では中学の学習を意識した指導を行います。

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中学入試対応のテキストを使用し、中学入試独特の多様な問題に対応できる力をつけることを目標に据え、個々の学力にあわせた親身の指導を行います。 2冊のテキスト(基本編、応用・発展編)を使用し、どんな問題にも対応可能になるようにします。秋以降は入試問題を徹底攻略！個々の志望校の過去問指導により、戦略を練ることで、合格を確実なものとします。また、入試後(2月)の授業は、国語・算数の授業を英語･数学に変えて、中学校で苦手科目とならないように、学校での授業にうまく接続していきます。

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私立ではなく『公立』で高度な教育が受けられる、公立中高一貫校の選抜方法は、学力試験ではなく『適性検査』となっています。 S.S.G.では、その『適性検査』対策をマンツーマンの個人指導で行います。

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各学年とも、学力別グループを編成し、そのグループの生徒の学力に合わせた教材を使用し、基礎学力を徹底させ、応用・発展問題へと移る、ステップ方式をとっています。 　
【中学部】では、毎月3万人以上が受験する、業者テストと学力テストで学力を把握し、志望校合格への可能性を知り、今後の勉強に指針を与えます。
S.S.G.では、勉強を強要させるという姿勢はとっておりません。勉強とは、自分のためにするものです。確実に学力を上げるための勉強法は、自主的に学ぶことです。生徒たちには、学ぶ楽しさ、大切さも含めた指導を行うことをお約束します。

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高等部は、基本的に個人指導という形をとっています。学校別テスト対策・補習指導・大学入試対策すべてに対応し、熱意ある講師陣が親身の指導を行います。
特に英語は、英文解釈・英文法・英単語の単元別学習指導、そしてS.S.G.独自のプリント等を使用し、生徒の求めるところに応じて行っております。
数学は、学校別進度に完全に準拠、その他、物理・化学・古典等、全教科に対応いたします。各高校の教科書・テキストを使用した指導もOK！
合格実績からもわかるように、この規模で大手予備校と遜色なく、難関大への受験指導が受けられる塾はなかなかありません。