RSゼミナールのコース・カリキュラム一覧

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まずは小学校の内容を踏まえ、中学内容でつまずかないように準備をします。
学習の基本である“読み・書き・計算”の徹底、基礎学力の向上はもちろんのこと、「自分で考える力」をつける授業を展開していきます。
日本で生きていく上で、日本語をしっかりと使いこなすことは必須条件であり、中学生になった時に英語を学ぶ上でも、数学の文章題においても必要となります。
また、数学を苦手とする中学生の多くは、「計算」や「分数」などの基本事項が曖昧なままであることが多々見られます。
そのようなことが無い様に、しっかりと基本事項を学習するコースとなっています。

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「1授業1テーマ」で作文や資料を使って思考力・表現力の養成を目指します。
都立中高一貫入試に似た問題を使用することにより、「教科型」ではなく「合教科型」で授業を展開し幅広い視点において考える力を養います。
都立中高一貫対策として授業を受講することはできますが、コースの目的は教養を養い2020年より大幅に変化していく大学受験においても対応できる力を養っていくことを目的としています。
教科に拘ることなく、幅広い知識を活用することを求められる時代になると予想されます。
社会に出たときに求められる対応力の基礎を養うことは
決して無駄にはなりません。

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学校の定期テスト・高校受験に向けて授業を展開していきます。
定期テスト前では通常授業以外でも対策を行います。
定期テスト対策は暗記・演習などさまざまな対策方法を取り、５教科だけではなく実技教科の内申点の強化もしていきます。

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現在、多くの大学で様々な形態の「推薦入試」が行われており、大学合格者のうち推薦合格者が占める割合は4割に上っております。

推薦入試を目指す上で必要なのは「高1の1学期～高3の1学期の内申（評定）」になりますが、
・「学校の課題が多く、それをこなすのに精いっぱいで定期テストの点数がとれない」
・「高校の学習内容が難しく高1の4月で既についていけない」という声が多くあります。

総合型選抜・指定校推薦コースは
・家庭学習の一助になること
・学校の成績を上位に保つこと
・一般入試を目指す際の基礎を固めておくことを目的としたコースとなっております。

授業は
・高校のワークや出されている課題などを使用して演習をする　
・大学入試に向けた基礎固めを行う
・動画を利用し、視聴後に確認テストを行う　　　　　　　など、個人ごとでの対応となります。

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共通テストや私立大学の個別入試を目指す方のコースです。
教科の選択を行い、内容・進度は相談をしてオーダーメイドで授業を行います。
「特定の教科が苦手」「自立学習だけでは対応が難しい」「一般入試に向けた大学受験対策をしたい」という高校生はこちらのコースがおススメです。
季節ごとの講習は特にございません。