子竜塾本校

参照元：公式サイト

1.　現役合格を目指す
国公立大、関関同立大への現役合格を目指します。
2.　思考力を身につける
大学の一般入試は内申書を必要としないので、入試当日の試験結果つまり実力の有無が合否の分かれ目となります。そのためには単語や公式を覚えさせるだけでなく、センター試験対策、２次試験対策で絶対的に必要な思考力を身につけるための指導をします。
3.　部活動との両立
１・２年生のうちは部活動との両立を考えて、授業はすべて選択制とし、最大週２回という無理のない授業を行います。
4.　将来を見据えた進路指導
生徒たちと話し合いを繰り返し行い、将来の希望学部や職種などを考えた上で一人ひとりに合った方向性などをアドバイスしながら志望校・志望学部を決定していきます。
5.　指導教科
国公立大志望者、私立大志望者ともに受験に必要な教科を指導します。
６．授業形式
最近、高校部の授業をビデオ学習で行う塾が多いですが、子竜塾では中学部と同じように講義形式の授業と個人の進度に合わせて進めていく個別形式の授業を行っています。この形式により、わからないと感じたときにその場で質問ができるので、時間差なく疑問を解決することが出来ます。また、講師も表現や言葉を変えて説明することができるので、生徒一人ひとりのレベルに合わせることができます。

参照元：公式サイト

1.　入試に対応できる実戦力
高校入試には教科書範囲を超える内容も出題されることがありますので、高校の内容も含めて、教科書範囲を超える内容まで指導します。
2.　内申点の向上を図る
公立高校入試では内申書の配点が合否判定の50%を占めますので、内申書をおろそかにすることはできません。内申書に大きく影響する提出物や授業態度、学校の先生への接し方なども指導します。
3.　定期考査対策
定期考査でしっかり点数を取ることが内申書を上げる方法の１つです。定期考査に備えて、定期考査直前に学校別の対策授業を行っています。中には、学年の途中で入塾した生徒でも大きく点数を伸ばした子もいます。
4.　定期考査の塾内平均
普段の授業から定期考査対策までしっかり取り組めば、必ず点数の向上が望めると考えています。過去の定期考査では、塾内平均(５教科合計)が、学校平均を100点以上超えることもありました。
5.　高校入試対策
２学期から本格的に始めて、入試直前まで対策授業をしますので、学校の進路指導では無理だといわれていた生徒が最後の１～２カ月で大きく実力を伸ばし、入試では逆転して合格することがよくあります。

参照元：公式サイト

1.　反復練習
計算力と漢字力が不足しているとあらゆる教科に影響を与えてしまいますし、特に中学生になって成績が芳しくない生徒さんの中にはこれらの力が不足している場合があります。そのようなことにならないために何度も繰り返し練習することによって着実に習得していきます。
2.　「考える力」を育てる
算数では、思考力の向上を図るためにつるかめ算などの特殊な解き方や中学校の方程式につながる計算方法を教えます。国語では、文章読解を行います。
3.　英語
小６の３学期ごろから、英語の授業を行います。アルファベットの書き方から始めて、基本的　　な単語の練習など、中学英語の学習に必要な基礎力を身につけます。