高校生コース
授業形式 | マンツーマン / ネイティブ / グループレッスン |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 高1 / 高2 / 高3 |
目的 | 英検 / 授業対策 |
科目 | 英語 |
社会や経済の急速なグローバル化に伴い、英語が話せる・話せないで、中学生・高校生が将来活躍できるフィールドの広さに大きな差がついてしまいます。
こうした時代の変化を受け、文部科学省も新学習指導要領にて、いよいよ2011年度から小学5・6年生の英語必修化、並びに2012年度から中学英語の授業時間大幅拡大(現行105時間⇒140時間)、さらに2013年度からは高校で「英語の授業は英語で行うのが基本」とすることを決定しました。
英語の必要性や学校の英語教育が大きく変わろうとしている今こそ、“本格的な英語教育環境”でしっかりと将来に備えておくことが重要です。
中学生コース
授業形式 | マンツーマン / ネイティブ / グループレッスン |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 |
目的 | 英検 / 授業対策 |
科目 | 英語 |
社会や経済の急速なグローバル化に伴い、英語が話せる・話せないで、中学生・高校生が将来活躍できるフィールドの広さに大きな差がついてしまいます。
こうした時代の変化を受け、文部科学省も新学習指導要領にて、いよいよ2011年度から小学5・6年生の英語必修化、並びに2012年度から中学英語の授業時間大幅拡大(現行105時間⇒140時間)、さらに2013年度からは高校で「英語の授業は英語で行うのが基本」とすることを決定しました。
英語の必要性や学校の英語教育が大きく変わろうとしている今こそ、“本格的な英語教育環境”でしっかりと将来に備えておくことが重要です。
小学生コース
授業形式 | マンツーマン / ネイティブ / グループレッスン |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 |
目的 | 英検 |
科目 | 英語 / 英会話 / 英語リスニング / 英語ライティング |
子供の集中力は短いとよく言われているが、PLSではそうは考えない。子供は一日中テレビを見ていられるし、ファミコンも長時間できる。つまり子供はつまらないものに対して正直ですぐ飽きてしまうが、楽しければその集中力は素晴らしい。
PLSシステムRでは、「子供の心をいかにつかむか」をテーマに、テンポの速いクラスが展開される。子供達は息つくひまもないぺースで英語をシャワーのように聞き、また話す。このスピード、リズム、テンポ、バラエティがPLSシステムRの基本である。
乳幼児英会話コース
授業形式 | ネイティブ / グループレッスン |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 年少 / 年中 / 年長 |
目的 | 英検 |
科目 | 英語 / 英会話 |
子ども達、特に幼児期には押し付けの教育は通用しません。
教室(インタレストエリア)のトーイやマテリアルは子供たちの興味分野にあわせてセレクトされ、興味分野ごとにカテゴライズされた配置がなされています。
この環境で、子ども達は自分で選ぶことや判断する事を覚え、自発的な学習意欲に満ちた姿勢になります。また、興味のあることだから集中し、吸収し、スムーズに英語の環境に馴染んでいくのです。
幼少期の子供は教えてもらった事は忘れがちです。しかし、興味を持って実際に取り組んだ事、経験した事はどんどん吸収していきます。
活きた英語を身につけるためにも、環境設定は非常に重要です。