ビースクール大八教室

参照元：公式サイト

「英語を自分の得意科目に！」
「英語に強い、できる子に！」
中学英語は使える英語の土台となり、基礎を築くことが大事で土台がしっかりしていればしっかり積み上がっていきます。新しく習った英語を実際使いこなしていく積極的な姿勢で、口、耳、脳、手、心を一生懸命使って、継続的な積み重ねで身につけていきましょう。
語学の習得には、時間がかかりますが、知らないこと、間違えることとの出会いを前向きにとらえ、楽しめる人になって欲しいです。そしてそれぞれが自分の足で立って、「自立した学び」を進めていけるよう一緒に目標達成に向けてがんばっていきましょう。

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パソコンやスマートフォンが発達し、インターネットでいつでも世界とつながれる本当に便利な世の中になりました。そしてさらにこれからもどんどん進化していきます。そこでより重要視されるのが「私は何ができるのか！」が問われる人間力です。機械に任せきりではなく自分自身で答えを出すそろばん学習は数感覚、直感力を伸ばし集中力、計算能力や忍耐力も養成すると、教育的な立場からも注目されています。つまりそろばんは機械を動かす人間を育てる寺子屋時代から伝わる日本伝統の誇るべき習い事なのです。
ご存知の通り、現在は塾以外ではそろばんを使って計算することはまずありません。ではなぜ東大生のやっててよかった習い事ランキングで1位になり、教育に熱心な保護者様がお子様の成長期にそろばんを選ばれるのか？それは計算道具としてよりも様々な能力アップの教具としてそろばんを認めているからです。
そして当校では特にイメージ暗算に力を入れ、将来につながる様々な能力をバランスよく身につけられるようにサポートしていきます。