ジョバ(JOBA)のコース・カリキュラム一覧

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個別指導 (教師1名に対し生徒2名の指導形態で授業を行います)
指導科目： 国語 算数 英語 日本語作文 Essay 英語の資格対策(英検・TOEFL・TOEIC・IELTS など)

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個別学習プランで、短期間でも効果の高い学習が可能です！
短期受講・個別指導：レギュラー受講と同様の高品質なマンツーマン指導を短期間で受講可能なプログラムです。
短期間に多くのコマを受講する場合にお勧めのプログラムです。授業日や時間帯をランダムに授業予定を入れることができます。
学校がお休みの期間や各種検定試験の直前期などに集中学習したいというさまざまな要望にお応えできます。
レギュラー受講と同様にご要望に合わせた『個別学習プラン』を作成しますので、目標達成に向けた授業を受けることができます。
※ 受講終了後に担任スタッフが授業報告を行います（希望制）。 ※ レギュラー受講とは費用が異なります。ご注意ください。

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世界中どこでも、ご自宅でJOBAの授業を受けられる！
個別指導コース：インターネット上でマンツーマン指導が受けられるプログラム
受講する曜日・時間を決めて、毎週同じ教師の授業を受講していただきます。変更や退会のお申し出がない限り、毎月継続受講となります。
担任がオンラインでの面談を定期的※に行い、学習の進捗状況や今後の予定をご報告するとともに、進路についてのご相談などもお受けします。
長期的に受講していただくので、学習効果が高いだけでなく、ご家庭での学習の仕方などについてもアドバイスしていきます。

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目的：作文構成の習得や内容の取捨選択をする練習を行います。
「自分の海外体験を踏まえながら、どのようにして課題に対する意見や結論を論述すれば良いか」・「与えられた課題を自分のこととして主体的に捉えつつ、建設的な結論を導きだすためにはどうすれば良いか」・「オリジナリティのある作文を書くにはどうすれば良いか」などの部分をサポートする「ワークシート」と「下書きフォーム」を活用しながら、作文を書く前段階からしっかりサポートしていきます。

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目的：ある条件(字数制限などがあるなかで、制限時間内に書き上げる練習を行います。
コース1で学習した「構成」、「内容」が定着しているか否かは、時間を計って取り組むとすぐにわかります。受験前の大事な時期に、制限時間内に書き上げられない、というプレッシャーを感じないよう、事前に対策をしておきましょう。考えるヒントを記したシートはありますが、ワークシート・下書きフォームのご用意はございません。

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目的：課題に設けられているテーマのもと、日本語で短文を書く練習をします。
日本語で文章を書くための練習が必要だと感じていらっしゃる方に、おすすめのコースです。正しい文章を書くことが苦手、長い文章を書くのは苦手という人を対象に、文章を書く上で必要なポイントを確認しながら練習していきます。 4つのテーマを設け、そのテーマごとに、3つのミニ課題が用意されています。各課題とも200字程度の短い作文ですので、長い文章を書くことが苦手な生徒でも気軽に取り組んでいただけます。

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目的：アカデミック・エッセイ(Non-fiction)の基本構成と内容の習得
エッセイ練習で大事なことは、エッセイを書く前の段階の「考えをまとめる作業」を行うことです。このコースでは、その練習を丁寧に行うことで、トピックに適切に答えた、完成度の高いエッセイが書けるようになります。
2課題の内訳は、特定の型の書き方を学ぶ「基本練習」を行った後、「応用練習」に取り組んでいただきます。2課題行うことで、特定の型の定着を図ります。
帰国枠入試に合格するエッセイに仕上げるためには、「設問に正しく答える」・「適切な構成で書く」・「論旨が通っている」ことがとても大事です。JOBAオリジナルテキストやワークシートを使い、アイデアの出し方や筋の通ったエッセイを書き上げる技を学びましょう。

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目的：アカデミック・エッセイ（Fiction）の基本構成と内容の習得
JOBAオリジナルテキストやワークシートを使い、構想を事前に十分に練ります。独自のアイデアとテーマがあるかどうか、筋が通ったお話しかどうかを意識することはとても大事です。入試エッセイとして適切なテーマ選び、登場人物の行動、会話、場面背景の描写、文法（特に時制）に焦点をあてて添削指導をします。リライト練習を丁寧に行うことで、完成度の高いエッセイが書けるようになります。
2課題の内訳は、特定の型の書き方を学ぶ「基本練習」を行った後、「応用練習」に取り組んでいただきます。2課題行うことで、特定の型の定着を図ります。

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目的：制限時間のあるなかで、完成度の高いエッセイを書き上げる練習
コース1で学習したことをもとに、時間内にエッセイを書く練習を行いましょう。受験直前に「制限時間内に書き上げられない」というプレッシャーを感じないように対策をしておくことはとても大事です。このコースは実践編ですので、時間配分プラン表・ワークシートのみで、テキストのご用意はございません。

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中学入試範囲の単元学習と問題演習で、入試基礎学力の定着を!
中学入試での第一志望校の合格を目指す入試対策準備コースです。後期プログラムでは、帰国枠入試での頻出パターンや重要事項を重点的に学習することで、入試の基礎学力をつけていきます。
開講時期：2月～7月、9月～12月
※ 春期講習会、夏期講習会には、別途、講習会プログラムをご用意しております。
・中学入試準備対策(集団授業)
・English Language Artsコース(集団授業)

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入試項目の最終チェックと過去問演習で、入試実践力の定着を!
中学入試での第一志望校の合格を目指す入試対策コースです。前期プログラムでは、出題レベルに合わせてクラスを2クラス設置し、帰国枠入試での頻出例題や重要例題を重点的に学習することで、入試の得点力を向上させていきます。
開講時期：2月～7月、9月～12月
※ 春期講習会、夏期講習会には、別途、講習会プログラムをご用意しております。
・難関校入試対策(集団授業)
・中堅校入試対策(集団授業)
・Jyuken Mathematics(集団授業)
・広尾学園対策コース(集団授業)
・English Language Artsコース(集団授業)

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個別指導コースは、志望校や学習歴などを事前のカウンセリングでお伺いをしながら、ご家庭のご要望なども踏まえてカリキュラムをお子様ごとにご提案し、受講いただくことが可能なコースです。
異なるカリキュラムに沿って海外で学習をしてきた帰国生は、学習のスタート地点はバラバラです。そのような帰国生特有の状況をしっかりと理解している講師が専任形式で指導いたします。集団授業との併用受講も可能です。

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学習範囲での入試頻出単元・分野の徹底演習で、入試基礎学力の定着を!
帰国枠難関校を目指すのであれば、その対策は早く始めるほど有利であり、効果的です。このコースでは、難関高校入試に必要な基礎力を定着させることで、中学3年生からの入試対策へスムーズに移行可能になります。中学2年生の集団授業の時間数は、英語・国語は各1コマ(60分)、数学は１コマ(120分)です、集団授業で概要を学び、苦手な科目は個別指導を併用受講することで、3科目の基礎力をバランスよく養います。

参照元：公式サイト

入試範囲の入試頻出単元・分野を念頭にした、入試範囲の終了を！
高校入試での第一志望校の合格を目指す入試対策コースです。前期プログラムでは、高校入試範囲の単元・分野の終了させていきます。志望校別のクラスを設置し、各入試での頻出問題や重要問題に重点的に学習することで、入試の基礎学力の定着を図ります。
・高校入試対策コース：難関校対策(集団授業)
・慶應義塾湘南藤沢対策(集団授業)
・中堅校対策(集団授業)