早明ゼミナールのコース・カリキュラム一覧

参照元：公式サイト

個別進度学習により学校の授業よりやや早い進度で授業を行います。
したがって学校の授業がよくわかり、学習意欲も一段と高まります。
国語・算数・理科・社会・英語が対象となります。特に、英語は平成30年から覚えなければならない単語数が小学校5～6年生で600個前後、中学校で1,800個前後合計で2,400個前後を覚えなければならなくなりました。
これまでは小・中合わせて1,200個程度で良かったことを考えると大変なことです。
早明ゼミナールの授業は小学生のうちにこの600単語(進みの早い生徒は1,000単語)を確実に覚えさせるとともに文法・読解力を鍛え、英検5級～3級を取得させます。

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公立中学校に通わせることに不安を抱かれ、その為に中学受験を考えざるをえない、ご両親・お子さんの為の私国立中学受験コースと、公立中高一貫校受験コースがあります。
受験準備のテキストから学習を始め、実力が付いたら、志望校に応じた受験用テキストで学習します。

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公立高校第一志望のお子さんは、常に学校の授業より先を学習することにより、学校の授業が復習となり学習内容が確実に定着するので内申点アップにつながります。
また春・夏・冬の講習を通じて、これまで学習した中学範囲の復習を定期的に実施することにより、テスト範囲が広い北辰テストや塾テスト(全国模試)でも確実に得点出来るようになります。
これらにより第一志望の公立高校に合格させます。
私立第一志望のお子さんも、基本的には上記公立第一志望と同じですが、より偏差値を重視した指導を行います。

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公立高校第一志望のお子さんは、常に学校の授業より先を学習することにより、学校の授業が復習となり学習内容が確実に定着するので内申点アップにつながります。
また春・夏・冬の講習を通じて、これまで学習した中学範囲の復習を定期的に実施することにより、テスト範囲が広い北辰テストや塾テスト(全国模試)でも確実に得点出来るようになります。
これらにより第一志望の公立高校に合格させます。
私立第一志望のお子さんも、基本的には上記公立第一志望と同じですが、より偏差値を重視した指導を行います。

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「大学受験・高校補習」を目的とし、インターネットを利用した「ブロードバンド予備校」を導入しています。