高校部/国公立大学進学コース、医療系大学・専門学校進学コース
授業形式 | 個別指導 |
---|---|
受講期間 | 通年 |
対象学年 | 高1 / 高2 / 高3 |
目的 | 大学受験 / 医学部受験 / 授業対策 / テスト対策 |
科目 | 国語 / 数学 / 理科 / 社会 / 英語 |
【進路をしっかり考えた上での大学受験】高校の学習を成功させるには、どれだけ速やかに、高校生の勉強の仕方にチェンジできるかで勝負が決まります。単語の覚え方一つにしても、 受験に応じた覚え方があります。それは英文法でも同じです。また数学においても、暗記型で数学をやっていると真の実力がつきませんので、 それも改める必要があります。また国語は2020年の教育改革で読解力が必要になるので、自ら考え、論理的な文章がかけるように総合的に 国語力をつけていかなくてはなりません。 YANO塾では理系の生徒が多いですが、理解・文系にかかわらず思考力と論理力を養成することが今後の大学受験において求められています 。高校生だからこその読書や論理的な文章を書くことが必要です。 将来の受験大学ですが、大学名よりも、どういう分野に興味があるのかが今後大切になってきます。高2になるまでにおおよその志望学部を決めておくと目標が定まり受験科目も絞っていけます。
少子化といえども、レベルの高い大学の入試が簡単になることはありません。国立大の大半はセンター試験において5教科7科目型の入試を実施。 一部の上位私大も入試科目を増やしています。
YANO塾では国公立進学に軸をすえて、指導する中、私立大学にも対応しています。
中学部/一般コース、桐蔭・向陽&難関私立コース
授業形式 | 個別指導 |
---|---|
受講期間 | 通年 |
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 |
目的 | 高校受験 / 授業対策 / テスト対策 |
科目 | 国語 / 数学 / 理科 / 社会 / 英語 |
公立の進学校といえば、桐蔭・向陽です。入試において、どちらの高校も英・数・国の点数を高く評価する傾斜配点になっています。 私立の受験科目は英・数・国の3教科です。
YANO塾では、英・数・国を中心に基本から発展までその生徒の能力に合わせて丁寧に指導しています。 公立受験において、内申点が物を言うので、塾の授業のベースは定期テスト対策と受験に対応できる英・数・国の応用力・実践力養成に力を入れています。 一人ひとりの宿題のノートチェックや英語の教科書の暗唱や英文テストはひとりひとりのペースに合わせて指導しています。YANO塾の生徒は数学が得意な生徒が多いです。易~難へ本人の理解に合わせて、分かりやすく説明するので、力がついてくるのです。公立では、桐蔭は難関ですが、 塾始まって以来ずっと受験生全員が合格の栄冠を手にしています。
小学校高学年/非受験クラス、受験クラス
授業形式 | 個別指導 |
---|---|
受講期間 | 通年 |
対象学年 | 小4 / 小5 / 小6 |
目的 | 中学受験 / 授業対策 |
科目 | 国語 / 算数 / 理科 / 社会 / 英語 |
桐蔭中・向陽中の一貫校人気はいぜん高いです。地元の公立中学にはない魅力を感じているのだろうと思います。 YANO塾では私学受験と中高一貫校に受験する生徒のためのカリキュラムがあり、塾での勉強のスタート時には
授業時間3時間を週2回で始めます。受験勉強に本腰を入れる5年生の夏からは授業時間3時間を週3回で対応しています。
私学受験の人は算・国・理です。桐蔭中・向陽中受験の人は、 算数・国語・理科・社会・作文を基礎から発展までをていねいに指導しています。
小学校低学年
授業形式 | 個別指導 |
---|---|
受講期間 | 通年 |
対象学年 | 小2 / 小3 |
目的 | 授業対策 / テスト対策 |
科目 | 国語 / 算数 / 理科 / 社会 / 英語 |
小学校の宿題は漢字ドリルと算数ドリルのみ。これでは応用力がつきません。 特に国語や算数の文章題に対する力は3,4年からぐんぐんついてきます。 YANO塾では長い文章を読めるシステムを授業の中で実践しています。 また授業中に語彙力を増やす時間をとるようにしていますので、 少しずつ確実に語彙力を増やしていけます。授業中に読書に対する指導もしていますので、半年から1年をかけて子供たちが読書好きになっていきます。