カフェのような個別指導塾「Study Room」を取材!自然と学べる環境づくりについて聞いてみた

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“思わず勉強したくなる環境”とはどのようなものでしょうか。オシャレな空間、適度に雑音がある、またはまったく無音の空間、部屋の光や椅子…集中できる環境は人それぞれです。

そこで今回は、生徒が自然と学ぶ姿勢になれる教室設計をした「Study Room(スタディルーム)」運営責任者の原田 翔一さんにお話を伺いました

本校はカフェをイメージしたオープンスペースの学習空間、SAKURA CAFE校は実際のカフェを利用し、ソファー席もある学習空間。

リラックスと緊張感のバランスにこだわった教室は、そこにいるだけでワクワクしてしまいます。

カフェやファミレスなどで勉強がはかどる方、オシャレな空間で勉強がしたい方は、ぜひご覧ください。

  1. カフェのような個別指導塾!リラックスと緊張感のバランスが◎
  2. “教室の環境をつくるのは講師の人柄”居心地のよい環境を考えて
  3. 勉強する教科・勉強量・勉強方法を細かく提示してサポート!
  4. 京都の老舗カフェで店舗展開!生徒一人ひとりに最適な学び舎を

カフェのような個別指導塾!リラックスと緊張感のバランスが◎

4つの教室内の画像

ー本日はよろしくお願いします。まずは「Study Room」がどのような学習塾なのか教えてください。

原田 翔一さん(以下、原田):「Study Room」は、京都市左京区岡崎にあるマンツーマン個別指導塾
です。

教室はカフェのような雰囲気で、仕切られた個人スペースはありません。

生徒の隣に講師が座り、対話をしながら授業を進めていくスタイルで、塾というより、カフェで勉強しているような空間づくりを大事にしています。

教室の内装はカフェでよく見かける樹を使っていて、リラックスできるBGMも流しています。

来校した方には、「カフェみたいだね」とよく言われるんですよ。

また、2教室目はカフェを間借りして運営しています。

そのため、固定の賃料は発生せず、授業をするときだけ賃料を支払うビジネスモデルになっているんです。

それにより、そういった部分のコストカットが実現し、経営するうえで必要な数値目標や売上がない状態でも運営が回るようにしました。

一人ひとりの生徒としっかり向き合いたいので、1教室の定員はだいたい30名程度にしています。

ビジネスモデル的に、営業的な授業提案の必要がないので、生徒にとって最適なカリキュラムと勉強量を提案できると考えています。

こういった生徒と向き合う時間をつくるための仕組みやビジネスモデルが当塾の強みのひとつだと思いますね。

学習面では、勉強のモチベーションを保っていく指導や、自習を習慣化する指導をおこなっています。

“教室の環境をつくるのは講師の人柄”居心地のよい環境を考えて

男子生徒が男性講師と並んで指導を受けている画像

ー講師の方の採用基準はありますか?

原田:
当塾では、主に生徒と年齢が近い大学生・大学院生を募集しています

当塾の講師として合う方の特徴は、教えることが好き、勉強が苦手な人の気持ちを理解しようとできる、生徒一人ひとりとしっかり向き合って指導したい方です。

一方、合わない方は、たくさん授業を担当して稼ぎたい、自分の高度な勉強テクニックを教えたい方。さらに喫煙者もお断りしています。

喫煙者をお断りさせていただいている理由は、
“生徒が勉強しやすく、従業員が働きやすい空間”を目指しているからです。

居心地のよい環境をつくるために内装の魅力は欠かせません。

ただ、それ以上に教室の環境づくりには「どんな講師が働いているか?」が重要だと考えています。

教室の環境をつくっているのは「そこで働いている講師」であると考え、採用には非常に力をいれています。

スマートフォンで高品質な映像授業を見られる時代だからこそ、生徒と講師のコミュニケーションが重要になると考えているんですよ。

勉強する教科・勉強量・勉強方法を細かく提示してサポート!

カリキュラム表が映し出されているスマホ画面

ーカリキュラムについて詳しく教えてください。

原田:
個別指導塾では、オーダーメイドのカリキュラムが当たり前になってきていますよね。

そこで当塾の場合は、お勧めのテキストを提案することに加えて、テキストのなかの「解くべき問題」「解かなくてよい問題」までカリキュラムとして提案している点が他塾と違うと思っています。

その生徒の成績や志望校に応じて、「解かなくてよい問題」を選定し、効率的な勉強ができるようなカリキュラムづくりをしているんです。

たとえば、志望校の過去問分析をした結果、単語数が1800個ある英単語帳の「1〜1200個」の単語数で合格平均点に到達できると予想できます。

つまり、1200個の単語を試験までに理解度100%に近づけるような指導や宿題の提示をしてもらうことになるのです。

カリキュラム表は可視化していて、各担当講師は授業ごとにカリキュラム表に色を塗っていくのですが、理解度「0~40%」が赤色、「40~60%」が橙色、「60~80%」が黄色、「80~100%」を緑色にしています。

上記を見れば、カリキュラムの進捗が一目で分かるようにしています。

ほかの科目についても、参考書のページすべてを勉強すると効率が悪いので、やるべき問題を選定して、一人ひとりのカリキュラム表をつくり、色分けして進捗管理をしていくんですよ

ー料金についても教えてください。

原田:
料金は、以下のとおりです。

授業料 週1回 週2回 週3回
中学1年生 16,528円 29,750円 39,667円
中学2年生 17,500円 31,500円 42,000円
中学3年生 18,959円 34,126円 45,501円
高校1年生 19,931円 35,876円 47,835円
高校2年生 20,903円 37,626円 50,168円
高校3年生 21,876円 39,376円 52,501円


受験・定期テスト・苦手対策など、短期間で課題を克服したい場合は、柔軟にコマ数を増やす対応をいたしますので、お気軽にご相談ください。

京都の老舗カフェで店舗展開!生徒一人ひとりに最適な学び舎を

カフェのようなオシャレな教室の画像

ー今後の展開について教えてください。

原田:京都の老舗カフェを借りて、Study Roomとして運営する話が出ており、現在準備中
です。

また、オンライン授業も始めたので、今後オンライン指導に関しても力をいれていきたいと思っていますね。

ー最後に入塾を検討している読者にひと言メッセージをお願いします。

原田:
塾というのは、一人ひとり最適な場所があると思うので、Study Roomでなくてもいいと思っているんです。

個人的には、当塾を含めていろいろな塾の体験授業を受けて、そのなかから最適な場所を選んでいくのが一番いいと思っています。

そして、最終的にStudy Roomが選ばれたらすごく幸せだなと思います。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました。


■取材協力:Study Room