「個別指導専門塾アップステーション」の“自ら考えて行動できる人”を育てる指導法とは?統括責任者に聞いてみた

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「どの塾を選べば、うちの子の成績を伸ばせるんだろう…」これは子どもを持つ親にとって、定番の悩みごとの1つです。

塾によって指導方法はさまざまですが、「個別指導」をおこなう塾を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

個別指導専門塾アップステーション」は、子ども一人ひとりの実力にあわせて指導するだけでなく、“自分で考えて答えを導き出す力”の育成にこだわっている塾

今回は「個別指導専門塾アップステーション」統括責任者の柏木 拓朗(かしわぎ たくろう)さんに、指導方法や人気のコース、気になる授業料などについてお話を伺いました。

埼玉県で塾をお探しの方、初めて子どもを塾へ通わせる方、現在通っている塾で結果が出なくて転塾を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 適切なアシストで“自ら考えて行動できる人”に育てる
  2. 「個別指導専門塾アップステーション」が講師に求める3つの基準
  3. 英語と数学の実力をつけ、5教科すべての成績を伸ばす
  4. 大切なのは「これから」を考えて行動すること

適切なアシストで“自ら考えて行動できる人”に育てる

個別指導専門塾アップステーションの授業風景

ー本日はよろしくお願いします。まずは「個別指導専門塾アップステーション」がどのような塾なのかを教えてください。

柏木 拓朗さん(以下、柏木):「個別指導専門塾アップステーション」では、講師1人と生徒2人による、1対2の個別指導をおこなっています。

当塾には「自ら考えて行動できる人になろう」という理念がありますので、将来そういった大人になれるよう、生徒自身が考えることを大事にしています

当塾のように個別指導の場合、生徒のすぐ隣に講師が座っています。

それは講師が教えてくれる反面、生徒からすれば依存心が生まれやすい状態だともいえます。

隣に講師がいないと解けないようになってしまうと、それは教育として本末転倒です。

ですので当塾では、答えを教えるのではなく、解き方やヒントを教えるよう指導しています

実際に答えを出すのは生徒自身であって、塾がやるのはアシストまでですね。ゴールを決めるのは生徒だと。

このようなアプローチを通して、“自ら考えて行動できる人”を育てています。

ー他社にはない「個別指導塾アップステーション」の強みを教えてください。

柏木:
「数学」や「英語」などの教科の指導はもちろんですが、その周辺の部分、プラスアルファの部分にも注力しています。

具体的な取り組みが大きく分けて3つありまして、1つ目はすぐ答えを教えるのではなく、生徒にどんどん質問をうながすことです。

たとえば「英語」で「現在完了」を新たに勉強するときに「現在完了って『have+過去分詞』だよね」とすぐに教えるのではなく、「この現在完了って言葉は、どんな意味だと思う?」と生徒に聞いてみたりだとか。

また、宿題を忘れたり確認テストで合格できなかったときに、塾側が「居残りをしてください」「明日までにやってきてください」と言うのは簡単です。

ですが、そこも生徒に答えさせるようにしています。

「どうすれば宿題忘れを減らせるかな?」「どうすれば次は満点を取れるようになるかな?」といった質問をして、自分で考えて自分で答えを出す練習をさせています。

2つ目は、教科の学習とあわせて「なぜそれをやるのか?」という、勉強の目的も伝えるようにしています。

何のためにやるのかを知っているのと知らないのとでは、身につき方や成果も、大きく変わってくると思うからです。

公式を10個覚えるよりも、「なぜ公式を学ぶのか」「その公式を学ぶとどんな良いことがあるのか」を教えるようにしています。

そうすれば、こちらから「これを覚えてね」「あれを覚えてね」と言わなくても、生徒たちが自ら10個でも20個でも覚えてくれるようになります。

3つ目としては、ストレスの減らし方、悩みへの対処法、集中力の上げ方なども、授業の一環として指導しています。

今の子どもたちは、日々、いろんなストレスにさらされて生活していると思うんですね。

実際、生徒たちから「ストレスが溜まって勉強に手が付かない」「あの人から言われた一言をずっと引きずってる」 「本当は距離を取りたい友達がいるんだけどなかなか言い出せない」といった相談を多く受けるようになりました。

ただでさえ部活とかスマホ、SNSの疲れがあって、さらに今はコロナの状況もあります。

それらによってイライラした状態やストレスが溜まった状態でいると、なかなか集中できないですし、身につくものも身につきません。

もちろん教科指導も大切ですが、気持ちのコントロールの仕方を教えることも同じくらい大事だということを忘れず日々指導にあたっています。

「個別指導専門塾アップステーション」が講師に求める3つの基準

個別指導専門塾アップステーションの授業風景

ー採用されている講師の方について、採用基準などはありますか?

柏木:
採用基準は3つあります。1つ目は生徒に対して聞き役に徹することができる人です。

悩みだったり、愚痴だったり、ストレスだったりを吐き出す場があることは、すごく大事だと思います。

そこで具体的なアドバイスができなくてもいいので、とにかく話を遮らずに聞いてあげることが大切です。

2つ目が笑顔になれることです。教育業である以前に我々は接客業であり、サービス業であると思います。

せっかくのわかりやすい授業も講師が不機嫌そうに教えていては台無しです。生徒のやる気を引き出すのは良質なテキストでも上手な教え方でもありません。教える側の笑顔、これに勝るアイテムはないと考えています。

3つ目は、相手が言ったことに対して否定をしないことです。生徒の発言に対して「いや」「でも」といった否定の言葉から入るのではなく、一旦は相手の言い分を受け入れることを大切にしています。

このような接し方を続けることで少しずつ信頼関係が構築されていくのだと思います。

「聞き役に徹する」「笑顔になれる」「相手が言ったことを否定しない」この3つが備わっていれば、学歴や資格は問いません。

ー万が一、生徒が講師と合わないと感じたら、担当講師の変更は可能でしょうか?

柏木:希望があれば無料で担当講師を変更できますので、ご安心ください。

ちなみに、「数学」はこの講師、「英語」はこの講師と、教科によって担当が変わります

英語と数学の実力をつけ、5教科すべての成績を伸ばす

個別指導専門塾アップステーションの授業風景

ー「個別指導専門塾アップステーション」では、どのようなコースを選択できるのですか?

柏木:
以前はいろいろなコースがあったのですが、今は1対2の個別指導のコース1本です。

ただし、小学生だけは「60分コース」を設けています。

小学生から高校生まで「80分コース」があり、全学年、週1回から週3回まで通塾回数を選ぶことができます。

ー人気のコースはありますか?

柏木:週2回、「数学(算数)」と「英語」の2教科受講が人気です

私たちも、まずは「数学(算数)」と「英語」を受けることをおすすめしています。

というのも、5教科のなかでも「数学(算数)」と「英語」の2教科が中核を担うというか、とくに成績を上げづらい教科でもあるんです。

「数学(算数)」ができるようになれば自然と「理科」の成績が上がったり、「英語」の単語を覚えられれば、「社会」の用語を暗記する力も伸びてくるでしょう。

5教科全部をまんべんなくやるというよりは、「数学(算数)」「英語」から手をつけていくことで、残りの教科も上がっていくように指導しています。

ー料金について教えてください。

柏木:当塾では、学年ごとに授業料が異なります。それぞれの学年において、週2回の授業料は以下の通りです。

コース 学年ごとの授業料(週2回)
小学生
60分コース
小4まで:19,729円
小5:20,554円
小6:20,554円
小学生
80分コース
小4まで:23,854円
小5:24,954円
小6:24,954円
中学生 中1:27,704円
中2:27,704円
中3:28,804円
高校生 高1:28,804円
高2:33,204円
高3:35,404円

※上記料金は税込み価格です。


柏木:
上記の授業料に加えて、「共通費用」として下記の金額をいただいています。

名目 費用
備考
入塾金
(初回のみ)
11,000円 生徒ファイル作成費、カリキュラム作成費、情報共有等にともなう講師人件費として。
施設管理費
(年2回)
各16,500円
(上期・下期)
半年分の水道光熱費、地代家賃、コピー機や什器の維持費として。
年間システム費
(年1回)
5,016円 「Comiru」の利用料として。※Comiru:子どもの入退室や成績の管理などをおこなうツール
※上記料金は税込み価格です。

兄弟・姉妹で入塾する場合、年間システム費は1人分のみ発生。

【兄弟姉妹特典】兄弟・姉妹で入塾する場合、1人分の施設管理費を全額免除。

【高校継続特典】高校進学後も通塾を継続する方は、施設管理費を全額免除。
個別指導専門塾アップステーションのテキスト画像


柏木:
教材費を含めた正確なお支払い金額を知りたい場合は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

大切なのは「これから」を考えて行動すること

個別指導専門塾アップステーションの授業風景

ー現在、埼玉に4教室展開されていますが、今後、教室を拡大される予定はありますか?

柏木:塾に関して、今のところ拡大する予定はありません。

当塾の運営母体が福祉事業(障害児・障害者支援)や介護事業もおこなっていますので、これらの事業との連携を強化し、福祉事業を拡大していく可能性はあります。

ー最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

柏木:
テラコヤプラスのサイトをご覧になっている方は、勉強に対して何らかの希望、もしくは困りごとがあるのではないかと思います。

たとえば成績が下がった、集中が続かない、テストで20点しか取れなかった…とか。

そのような失敗やミスは、それ自体は悪いことではないと思います。

良くないのは、それに対して何も手を打たず、2度、3度と同じように繰り返してしまうこと
です。

出てしまった結果については変えられないし、それを嘆いてもしょうがありません。

今までがどうだったかというよりは「これからどうするか」「これからどうしていけるか」を一緒に考えて、1つ1つ実行に移していきましょう

最初の1歩を踏み出すのは、すごく勇気がいることだと思います。ですが一緒に考えていけば、必ず改善策は見つかります!

ぜひ一度、当塾へ見学においでください。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!

■取材協力:個別指導専門塾アップステーション