英進進学教室のコース・カリキュラム一覧

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基本的には学校の進度に合わせて学習を進めます。
教科書内容の理解と定着を目標に、基本をじっくり学習します。
またある程度基礎学力が定着すれば、学校の進度を少し先取りしながら学習を進めます。
中3では高校受験に向けて基礎を確実なものにし、さらに段階的に応用問題を解く力をつけていきます。

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中３生の目標は志望校への合格。受験学習を開始するにあたって、目標と意識を高く持って学び続ける姿勢を維持し続ける必要があります。
定期試験対策で内申点アップ、そして入試対策で入試の得点力の養成を目指します。今何をするべきかを私たち（英進）と一緒に考え的確な受験勉強を進めていくことが合格への最短距離です。

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中学2年生での学習は、高校入試において大きく影響を与えます。
実は高校入試の出題内容の約60％が中２の学習内容から出題されるのです。
よって、中2の学習につまずくと高校入試に失敗するといっても過言ではありません。英進ではなかだるみの時期である中学2年生を重要学年とし、生徒一人ひとりをフォローします。

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まず中学１年生ではしっかり学校の授業を理解し、部活と両立しながら勉強する習慣を身につけることが大切です。
英進では部活と両立しながら効率よく勉強する方法をお伝えし、苦手範囲を作らないように指導を進めていきます。

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個別指導コースでは、苦手単元から効率よく復習できる授業システムのため、分からない所が「わかった！」状態で学校の授業を受けられます。
また、通常授業ではすべての科目で学校の先取り授業。
「わかった！できた！」という自信が「テストで100点！」を続けて取れる力につながります。

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英進のプログラミングコースでは、アメリカのマサチューセッツ工科大学(ＭＩＴ)のメディアラボで開発された「Scratch」というビジュアルプログラミングソフトを使用します。
プログラミングの基礎的概念を視覚的に学べるため、初めての方でも楽しくスタートできます。

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公立小学校の学習内容を大幅に超えている「樹徳」、「白鷗足利」、「佐野日大」、「共愛」、「桐生大附」などの私立入試も、個別形式の授業だから完全対応！
受験校別の対策で志望校合格を勝ち取ります。
※県外の私立中学校入試にも対応します。

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「四ツ葉学園」「市立太田中」「中央中等」などは難易度が高い総合入試です。
適性検査Ⅰでは、単なる知識量ではなく、入試問題を通して表現力や協調性、リーダーシップの資質などが問われます。
群馬県の過去問はもちろん、他の都道府県の入試問題の実践練習を個別形式の授業で行い、入試を突破する力を養います。

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英進の小学英語では、小学校の英語教育で不足しがちな要素を教材・授業に取り入れており、中学校での定期テスト、高校受験はもちろんのこと、高校以降の英語学習にも大きな力を発揮できるよう構成されています。

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小学6年生の学習は、中学入学後の学習が順調に進むように、それぞれの科目における基礎や解法をしっかり身につけておく学年です。つまり、小6生時の学習が今後を左右するといっても過言ではありません。英進の小学6年生コースで、それぞれの科目の内容を確認し、今のうちに「学びの習慣」をつけておきましょう。

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小学5年生の学習は、質・量ともに今後の重要なポイントとなる学年です。高学年となり、中学生に向けての成長過程となるこの時期に、分かることの面白さを体験してもらい、前向きな学習習慣を身につけてもらいます。英進の小学5年生コースで、学習することの興味を知り、学習の土台を築きあげましょう。

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小学生のうちにはまず学習する習慣を身につけてもらうことが非常に重要になります。
そのために個別形式の授業形式をとり、「なぜそうなるのか」を1つ1つ問答しながら理解してもらいます。結果、「どのように学習を進めたらよいか」が分かり、自発的な学習意欲が高まる。それこそが英進の小1～4コースの大きな特徴です。