個別指導学院サクシードのコース・カリキュラム一覧(2ページ目)

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私立中や現在では公立中高一貫校でも「トレジャー」「体系数学」「プログレス」が使われています。これらのテキストは学年の枠を超えて、大学入試に向けた構成になっており、学習進度も一般的な教科書の1.5倍から2倍の速さです。このコースはこれらのテキストに対応し、各学校毎の進度に合わせた授業を行っていく講座になります。

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私立中高一貫校生にとって、中学生の定期テストは基礎が定着しているのかをはかるために最適なテストです。このコースは、学校の試験範囲にならって対策を行い、定期テストにおいて高得点をとることを目的とするコースです。

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近年、大学入試は難化を極めています。難関大学の入試を考えている方にとって、中学生のときの勉強の仕方はとても大事になってきます。時間のある中学生のうちから基礎固めをしていくことで、高校生になってからの勉強にも余裕がうまれ、知識の応用にもつながるでしょう。このコースでは学校でやった範囲を中心に基礎固めをするとともに、発展問題にも取り組み、大学受験を視野にいれたさらなる応用力を養成することを目的とするコースです。

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中高一貫校生にとって中学生の間は、部活に一生懸命取り組むことができる機会です。 しかし、部活に熱中するあまり、勉強に遅れが出てしまっては元も子もありません。このコースは、部活に取り組み、あまり勉強時間をつくることができない方に、限られた時間の中でポイントをおさえた授業をすることで成績の向上を目指すコースです。

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内申点をあげるために定期テストを意識した授業を行い、また提出物の管理やその内容のチェックを行っていくコースです。各生徒の目標内申点を設定し、取るべき点数を確実に取ることを目標とし、提出物の期限の確認と提出物の質の向上を目指して指導を行います。

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私立公立を問わず、内申点を重視する高校が増えています。内申点を最も大きく左右するのが定期テストです。このコースは、学校の定期テストの点数を伸ばすことを第一においた講座となります。公立中学校、私立中学校、どちらに通う方にも対応いたします。

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早慶など私立上位校では、公立中学校では扱わない範囲を用いた問題が出題されることがあります。学校の勉強だけでは対応しきれない場合もあります。このコースでは、通常学校では扱わない分野、範囲を学びながら、私立上位校の入試対策を行います。

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実質倍率およそ7倍という人気を誇る、神奈川県立相模原中等教育学校を志望されている方のためのコースです。公立中高一貫校に関して、資料の読み取り問題や算数の空間把握能力が試される問題などが傾向の王道として挙げられますが、神奈川県立中等教育学校もこれに同じです。このような問題は、学校ではほとんど扱われないため、特殊な訓練が必要となります。また、問題の毛色が異なるといっても各科目の知識は土台として必須です。5年生までに6年生内容も含めた小学生内容の完成、6年生一年間を入試に向けた訓練期間に充て進めていきます。

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学校の授業は時間的な制約もあり、発展的な内容や、演習時間についてはなかなか確保できない状況にあります。それを踏まえ、十分な演習量と発展的な内容について、基本事項から適切にステップアップしていきます。本コースは基礎事項を踏まえ、より発展的な内容の学習、習得を目標とするコースです。

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中学受験では学校で習った内容を定着させるだけではなく、中学受験に向けた特別な勉強が必要になると考えています。そのため、高度な内容に入る前には、十分な基礎知識の定着が必要不可欠です。本コースは、中学受験の勉強に向けてスムーズに移行できるよう、基礎知識の徹底を目標とするコースです。

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授業で行った内容の中では、「ココだけ苦手」「ココだけ忘れている」という箇所が少なからず存在していると思います。それは後々になって勉強していくに当たり、大きな壁になる可能性をはらんでいます。本コースはそんな特定の分野を集中して取り組んでいくことで学習内容の穴を埋めることが目標のコースです。

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最近、四谷大塚のフォロー・補習を目的としたご依頼がたいへん増えております。「授業についていけるようにしてほしい」「最上位クラスから落ちたくない」など、ご家庭のお悩みは様々です。できるだけお子さまの負担にならないよう、効果的なフォローをするためには、四谷大塚以外での時間の使い方、四谷大塚の課題を効率的にこなす工夫などが不可欠です。そのノウハウをもったサクシードが、お子さまの負担を増やすことなく合格までのフォローを行います。

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一般的に小学4年生から約3年間の対策が必要とされる私立中学入試ですが、サクシードでは個別指導のメリットを活かし、およそ半分の約1年半で対策を進めていきます。ご本人の得意不得意を把握し授業に反映させることで、時間をかける単元とそうでない単元の取捨選択をご提案させていただくコースとなります。

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最近、SAPIXのフォロー・補習を目的としたご依頼がたいへん増えております。「授業についていけるようにしてほしい」「最上位クラスから落ちたくない」など、ご家庭のお悩みは様々です。できるだけお子さまの負担にならないよう、効果的なフォローをするためには、SAPIX以外での時間の使い方、進塾の課題を効率的にこなす工夫などが不可欠です。そのノウハウをもったサクシードが、お子さまの負担を増やすことなく合格までのフォローを行います。

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実質倍率およそ7倍という人気を誇る、都立三鷹中等教育学校を志望されている方のためのコースです。公立中高一貫校に関して、資料の読み取り問題や算数の空間把握能力が試される問題などが傾向の王道として挙げられますが、都立三鷹中等教育学校もこれに同じです。 このような問題は、小学校ではほとんど扱われないため、特殊な訓練が必要となります。また、問題の毛色が異なるといっても各科目の知識は土台として必須です。 5年生までに6年生の内容も含めた小学生内容の完成、6年生の一年間を入試に向けた訓練期間に充てて、 進めていきます。

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習い事と並行して、限られた時間内で志望校に特化した対策を行います。通常の基本回数はもちろん、その分講習会や直前でまとめてということもなく一貫してペースを維持して進めていくことが出来ます。

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国立・私立小では通常のカリキュラムとは異なり、特別な進度で進む学校がほとんどです。本コースでは、各学校のカリキュラムに応じたペースで高度な学習内容にも対応した授業を行っていきます。本コースは特別なカリキュラムで進行する授業に対応し、学力向上を図るコースです。

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公立中高一貫校合格に向け、小学6年生から対策をはじめていくコースです。適性検査に向けた訓練と、各教科の先取りを並行して進めていきます。入試に直結する演習を入塾時から扱っていきますので、志望校が決まっているとスムーズに進めていくことが出来ます。

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公立中高一貫校合格に向け、小学5年生から対策をはじめていくコースです。小学生内容の先取りを終わらせた後、中高一貫校入試独特の適性検査の演習を行います。入塾時に公立中高一貫校の中で特に志望校が決まっていない方でも、学校の情報などのご相談も受け付けておりますのでご安心ください。

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川崎市立川崎高校附属中学校の入試傾向に合わせて効率よく対策を行うコースです。適性検査Ⅰで要求される文章読解力と記述力の養成と適正検査Ⅱで要求される資料の読み取りの力と資料から得られる情報を記述し、利用する能力を養成します。情報処理能力を高めるため「速読講座」も活用しています。また、面接対策も行います。