生徒の実力や、得意科目や不得意科目を個別に見極めてくれて指導してくれる予備校だと思う。受験方法も一般受験だけでなく、英検利用受験の可能性も勧めてくれた。英語が苦手であったが、急遽、英検受験生の個別指導を大学生のチューターにしてもらえ、結果的にそれによって可能性を広げられ、何とか滑り止めには合格することができた。
河合塾などのメジャーな予備校よりは安かったと思う。教材も市販品が多かったようであるが、それが安さに貢献していているのかとおもう。
私立文系志望にもかかわらず英語が苦手という致命的な問題を抱えて入塾。現代文と日本史の偏差値は向上したが、英検だけは秋までかかっても偏差値は改善出来なかった。そこで塾側から英検を活用する受験方針を提案され受け入れた。その後、個別指導で英検対策を行い、なんとか取得でき、それを活用してなんとか滑り止めには合格することができた。個別指導を担当してくれた大学生も親切で、生徒に合った対応をしてくれた。
通常の授業、夏期講習、冬期講習、個別指導とも、相場よりも明らかに安かった。ただし模試の回数は少なかった。
どこで通うにしろ、本人のやる気と頑張り次第だと思います。そういった意味では可もなく不可もなくでした。志望校に合格したら割引の制度は恩恵に預からなかったのでコメントできません。周りの環境については本人次第なのでなんとも言えませんが、通学途中で何かトラブルがあったら嫌だなといつも思ってました。もう少し本人が頑張っていれば割引で喜びも倍加したかもしれませんね
10年異常前なので参考にならないと思いますが、子供の予備校代は家計に大きな負担をかけます。無我夢中でしのいでいた感じです
強制自習があり大変だが、日々のプランを一緒に立ててくれるのでよい
特にわかりませんが、独自のテキストなどあり、自主的に勉強できない息子にはあっていたのではないかと思います。
強制自習で英単語、イデオムの基礎ができた点は評価できる
良い点と悪い点が極端だったと思う。カリキュラムはいいが、ついていけない子供も多く、かなりの人数が最初の半年で辞めたようだ。うちのこどもも3カ月で辞めた
塾名 | 難関私大文系専門 増田塾 |
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教室名 | 渋谷校 |
開校時間 | - |
難関私大文系専門というキャッチフレーズ通り、それぞれの入試に対して、しっかりと対策ができているし、小手先の技術だけでなく、基礎学力から積み上げて行くので、着実に力がついていき、その上で学校学部ごとの特色に対応している点で、安心感が高かった。受験の日も、教室の方が門前に来てくれていて、不安なく、取り組むことができたのも良かった。
他の塾や予備校に比べて、見た目の金額は高く映るが、夏季や冬季などの特別な講習はなく、そこまで含んだ金額なので、妥当と感じた。