創立60周年の「全教研」を取材!最先端のICT教育の導入や充実した指導で生徒一人ひとりに寄り添う

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新型コロナウイルス感染症の影響から、「塾に通わせるならオンラインで」と考える保護者の方は増えてきました。

しかし、今の時代に生まれた新たな文化だからこそ、「対面指導よりも授業品質が劣るのではないか」という心配の声も聞かれます。

そこで今回は、最新技術の導入や指導方法の工夫により、オンライン授業に磨きをかける「全教研」小・中・家庭教師担当の柴田 耕治さん、高校部担当の永田 寅さん、丸山 功さんにお話を伺いました

創立60周年の歴史にあぐらをかくことなく、日々向上に努める指導スタイルを、ぜひご一読ください。

  1. 子どもの可能性を信じて伸ばすことを大切に考える塾
  2. 充実したコース!受験対策から苦手克服まで生徒にあわせた指導
  3. 生徒に寄り添う指導で“まだ見ぬ自分の可能性”に気づいて

子どもの可能性を信じて伸ばすことを大切に考える塾

男性講師がディスプレイの前で笑顔で勉強の指導している画像

ー本日はよろしくお願いします。はじめに「全教研」がどのような塾なのか、概要や強みについて教えてください。

丸山 功さん(以下、丸山):「全教研」は、北部九州・山口を中心とした、創立60周年を迎える進学塾です。

“学力は無限大に伸びる”という教育理論のもと、子どもの可能性を信じ、伸ばしていく指導スタンスをどこの塾よりも大切に考えている塾だと自負しています。

そのため、受験対策の教科指導はもちろんのこと、将来につながるキャリア教育にもとても力を入れていますね。

親や講師から勧められてなんとなく進学校や職業を選ぶのではなく、子どもたち自身が選べるようになることが目的で、自分の個性や能力を活かすにはどうしたらよいのか、自己実現を叶えるための学びを提供しています。

具体的には、さまざまな職業において成功している方を招待して、話を聞いたり、対話できる時間を設けたりしているんですよ。

また、「知性チェックGMI」といって、小学4年生~中学3年生に、年一回知性検査をおこない、自分の強みと弱みをそれぞれ確認しています。

たとえば、「音楽知性が強いということは、耳から覚えるのが得意そうだな」とか、「身体運動知性が強いということは、たくさん書いて覚えたほうがよさそうだな」とか、得意な知性を探るんです。

こうして生徒それぞれの個性を把握することもまた、自己実現のための指導につなげられるほか、ベストな勉強方法の提案にも役立っています。

そのほかでは、当塾は年少児から高校生まで長く通えるため、早期から一貫した教育理念のもとで学べるのも強みだと考えています。

永田 寅さん(以下、永田):それから、教室展開が多いのも当塾の強みだと思います。

各地区や都市に細かく教室を展開しているので、より一層地域に密着した指導が可能です。

地元の小学校・中学校・高校・大学を受験しようと考えている方には、ぴったりだと思います。

また、小・中・高等部に関しては、ひとりの講師がひとつの教科を担当する“専任制”にするなど、授業品質にこだわっているのも強みのひとつです。

ー講師について、採用基準があれば教えてください。

柴田 耕治(以下、柴田):当塾には現在、22歳から65歳まで幅広い講師が在籍しています。

採用面接の際には、学力検査と性格検査を必ず実施し、そのうえで子ども好きかどうかや、コミュニケーションの得意不得意を重視して見ていますね。

また、学力検査や性格検査の結果に関わらず、採用者には必ずコーチング研修を受けてもらっています。

充実したコース!受験対策から苦手克服まで生徒にあわせた指導

男性講師が映像授業をおこなっている画像

ーコースについて、内容や料金など詳しく教えてください。

柴田:当塾のコースは、幼児向けの「若菜会」のほか、「小学部」「中学部」「高校部」と、まず年代別に大きく分かれています。

それから、家庭教師型の「個別指導」や、オンラインライブ授業の「オンライン講座」もありますね。

そこからさらに「難関受験コース」であったり、「公立校受験コース」であったりと、細かく分かれているんです。

あとは、 若菜会や小学部に関しては、将来を見据えたコースもあります。

順に解説すると、「若菜会」は年少児から小学2年生までを受け入れていて、「小学校受験コース」と「才能開発コース」のふたつがあります

小学校受験コースでは、受験本番に近い環境で受けられるテスト会の回数を多くおこなっているんですよ。

親子面接練習や、願書の書き方アドバイスなどもしているので、小学受験のことがまったく分からない親御さんにも安心していただけるのではないでしょうか。

才能開発コースについては、頭だけでなく体も使って、楽しみながら、思考力や読解力を身につけていくものですね。

「小学部」は、小学1年生から6年生までを受け入れています。

目指す中学のレベルや学年にあわせて細かくコースが分かれていますが、大きく分けると「中学受験コース」と「才能開発コース」となります。

「中学部」以降は、「高校受験コース」と「中高一貫校コース」が主になります。

「高校部」は、「公立高校向けコース」と「難関私立校向けコース」です。

どちらのコースも現役合格にこだわっていて、志望校にあわせたカリキュラムを用意しています。

家庭教師に関しては「個別指導エコール」という名前で運営しているのですが、こちらはマンツーマンか1対2のどちらかを選んでもらって指導にあたります。

個別指導エコールは、どの科目にも対応していて、生徒一人ひとりにあわせたカリキュラムを組みます。

そのため、受験対策や苦手克服にもおすすめで、担当講師は専任制です。

オンライン講座」に関しては、「中学受験コース」「高校受験コース」「大学受験コース」「家庭教師コース」と、ひととおり揃っています。

これらのコースはあくまで大別したもので、対面授業と変わらず、 どのコースも志望校に合わせてさらに細かくコース設定をしています。

たとえば大学受験コースであれば、「難関大学コース」「九州大学コース」「国公立私立大学コース」がありますね。

また、家庭教師コース以外に関しては、オンラインライブ形式で集団授業をおこなっていて、この点においても、自宅にいながら、通塾しているのと変わらない指導を届けられるようにこだわっています。

そのほか通塾と変わらない環境を整えるための方法として、最先端のデジタル技術を積極的に取り入れているのが特徴です。

まずオンラインだと、生徒の答案やノートを直に見ることが難しいといった課題解消のために「ロイロノート」というアプリを活用しています。

これは学校の教育現場でもよく使われているアプリなのですが、ノートや宿題、テストなどはロイロノートで写真を撮り、送ってもらうんです。

これによって、オンラインであっても生徒たちの苦手や得意をしっかりと把握できています。

さらに、「GDLS(学研デジタルラーニングシステム)」というAI搭載の個別最適教材を使って、個々に合わせた問題演習が可能です。

こういったデジタル技術の導入はほかの塾でもおこなっているかと思いますが、搭載総数10万問ほどあるなかで、約3割の解説授業が見られるのは当塾にしかできないのではないかと思っています。

そのほか、オンラインだと授業を受けるのも学習するのも自宅になるので、 小・中学生のコースでは生徒たちに学習計画表をつくってもらうように徹底しています。

起床時間や、勉強を始める時間まで組み込んだ計画表なので、生徒たちは最初とても嫌がるんですよ。

でも、当塾の計画表は土日をスタートにすることで、1週間の計画のうち、ワクワクすることを先に書くしくみになっているんですね。

ワクワクするものから埋めて、次にすべきことを埋めて、残り少しの余白に個々の課題を乗り超えるための行動を考えて埋めるようにしているんです。

したがって、学校の長期休みやテスト前に課されるような計画表に比べると、取り組みやすいと思います。

あと小・中学生には、ちょっとした隙間時間はあるべきだと思っているので、びっしり予定を埋める必要はないと伝えています。

あくまでざっとした計画表にすることで、続けやすく、自ら机に向かう習慣も身につきやすくなるのがポイントです。

子どもがパソコンで勉強をしている画像

丸山:各コースの料金については、学年や選択した講座によって異なります。

お問い合わせいただければ、すぐに資料を発送、もしくはメールでご回答いたしますので、詳細はお気軽におたずねください。

生徒に寄り添う指導で“まだ見ぬ自分の可能性”に気づいて

男の子がタブレットの授業を見て勉強している画像

ー今後の展開について、教えてください。

柴田:7月1日に解禁する、バーチャル空間を使った教室の実装に向けて、今動いています。

コロナの影響もあり、オンライン授業の需要が増えている昨今ですが、課題としてコミュニケーション不足が挙げられます。

通塾していると、授業時間より少し先に来て、生徒同士や講師とちょっとした会話をすることは珍しいことではありません。

そのようなちょっとしたやり取りが、子どもたちのやる気につながったり、不安解消になったりしていたと気づき、そういった点をオンライン授業でも補完するため、“バーチャル空間”を考えました。

バーチャル空間では、生徒や講師それぞれがアバターを持っています。

そのアバター同士を重ねると、生徒同士や、生徒と講師のビデオ通話を自然に始めることができるんです。

またアバターのほかに、教室や職員室、自習室などの各教室も実装して、アクセスするとどこに誰がいるのかがアバターでわかるようになっています。

そのため、たとえば授業終わりに「〇〇君が自習しているから、僕も自習室に寄ってから帰ろうかな」と自然に勉強する流れができ、さらにそういったことがモチベーションの向上、維持につながるのではないかと考えています。

ちなみに当社と同じグループの「早稲田スクール」や「創造学園」では、すでに今年の4月1日からバーチャル空間サービスをスタートしています。

バーチャル空間のイメージが湧きにくい場合は、そちらのホームページもぜひチェックしていただければと思います。

ー最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします。

柴田:オンラインで通える塾がどんどん増えていますが、当塾では、家にいながらでも通塾と変わらないサービスの提供を特に大切にしてます。

その甲斐もあってか、今年はオンラインの国公立高校受験コースに関してだけでも、合格者が90%を超えました

オンラインの家庭教師コースについても、福岡市内で有数の高校にしっかりと合格を果たしてくれています。

そういった合格実績に関しても、不安なく、大切なお子さんをお預けいただけるのではないかと思っています。

永田:現在通ってくれている高校生は、「もっと勉強したい」とやる気に溢れた生徒さんが集まってくれています。

学校の勉強はもちろん、ほかの対面塾に通いながら当塾のオンラインコースも併用する生徒さんもいますね。

少しでも「よい未来のためにがんばりたい」という気持ちをお持ちなら、ここで少し努力をしてみて、“まだ見ぬ自分”に会ってみませんか。

そしてもっともっと上を目指してがんばってみることで、「自分にはもっと可能性があったんだ!」と気づいてほしいと考えています。

今後も引き続き、オンライン授業を含め、そういった気づきを得られる指導をしていきたいです。

丸山:当塾では、子どもたちが自身の学力や向いている勉強方法を把握でき、自分で自分の学習をデザインできるようになる指導を心掛けています。

また、オンラインであっても、私たちは人の温かみを感じてほしいと思い、そこを追求してできあがったのが、現在のオンラインコースです。

オンラインでの授業に不安がある方は、まず無料体験に来ていただければ嬉しいですね。

録画ではない、生配信のライブ授業だからこその“つながっている”感覚を、ぜひ味わってみてください。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました。


■取材協力:全教研