ベスト学院進学塾美術館通り教室

ベスト学院では、「わかるまで、できるまで、身につくまで」の３つのステップで生徒を徹底指導。一度学んだだけではどうしても忘れがちな学習内容をしっかり定着させるべく取り組んでいます。まず始めに、それぞれの学校のカリキュラムに合わせた予習形式の授業で「わかる」指導。次に、一人ひとりの理解度に合わせた例題演習を通じて「できる」指導を実施。そして、毎日の宿題で復習するのはもちろん、春期、夏期、冬期の３つの講習会での復習反復学習によりしっかり「身につく」まで指導しています。

• 学年ごとの指導方針

  小学生の指導方針

  変わり続ける学校教育に対応した授業だから、基礎学力が定着し、苦手科目の克服ができ、学習習慣がしっかり身につきます。
  中学への準備など成績アップに向けて、知識の習得だけでなく学習方法まで指導します。

  中学生の指導方針

  学校の授業が復習になるように、塾の授業は予習形式で指導します。学校の授業の理解度を高めるとともに、高校入試を突破するための応用力を養成。クラス指導だから生徒同士が切磋琢磨しやすく、競争力が身につくので120％の力を発揮できます。

• 目的ごとの指導方針

  テスト対策の指導方針

  定期テスト前の期間には、得点力向上を目的として特別カリキュラムで指導を行います。また定期テスト前の日曜日には「ベストの点数トレーニング（点トレ）」を実施。各中学校の出題範囲を網羅した特別問題集で演習することで一人ひとりの習熟度を確認し、弱点補強を進めます。

※合格実績は公式ホームページの内容を元に掲載しております。詳細は公式ホームページをご確認ください。
※取得タイミング等によって、万が一誤りが発生した場合にはご連絡ください。訂正いたします。

ベスト学院進学塾の双方向オンライン授業について

ベスト学院進学塾では、下記の理由にあるような、塾内で感染者が確認された場合や感染拡大の恐れがある場合など、必要に応じて双方向オンライン授業へと切り替えて（もくしは併用で）授業を実施いたします。

・教室内に陽性者が出た場合(発症から２日前に通塾していない場合はその限りではない)
・生徒または授業担当者が陽性または濃厚接触者となった場合
・学校休校・学級閉鎖に伴う自宅待機・外出自粛になった場合
・生徒・講師ともに感染のリスクが高い場合
・感染拡大地区への通塾によって、感染に対する不安が強い場合
・入居物件内でクラスターが発生した場合
・家族が感染のリスクが高く送迎困難な場合
・部活や習い事で陽性者が出て、外出自粛を促された場合