ena高校部のコース・カリキュラム一覧

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学校の授業進度に合わせたテスト対策をはじめ、附属大学への内部進学や志望校に合わせた苦手科目の対策など、集団授業と個別授業が互いを補い合うことで、最大の成果を生み出します。

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enaでは、中高一貫校専用のカリキュラムで授業を行い、高校履修内容を先取り学習します。学力差のつきやすいこの時期に学習習慣をつけるとともに、将来の難関大合格を視野に入れ、単なる構文や公式の暗記に留まらず、思考力・記述力養成にも力を入れます。

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高校生は中学生と比べると、学習量が増加し内容も高度になります。さらに課外活動（ 部活動等）の時間も増え、学習時間が短くなりがちです。そこでenaでは基本的な授業進度を高校のカリキュラムよりも若干早くし、学校の授業内容を理解しやすくしています。

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志望校合格のカギは、高2で英語と数学を軌道に乗せられるかどうかです。そこで、enaでは学校の学習と受験勉強のバランスを取りながら、基幹科目をレベルアップさせていきます。また、難関大志望者を対象とした「東大現役合格プロジェクト」を9月から開始します。

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高3生で重要なのは「単元学習」による知識習得と入試問題で得点力を上げるための「実戦演習」。通常授業では、選抜クラスと標準クラスに分かれてそれぞれのレベルに合わせた単元学習を行い、各教科の重要事項をその場で習得することを目指します。志望校別の日曜特訓や合宿を行うことで、実際の入試での得点力を高めます。