バレエは、美しい姿勢やバランス感覚、協調性など、子どものうちから身につけておきたい能力を養える人気の習い事。肉体面・精神面ともに成長でき、幼少期にバレエで身につけたことは、大人になってからも役立ちます。
そこで今回は、「子どもにバレエを習わせたい」「仙台にあるバレエ教室が知りたい」という方に向けて、仙台にあるおすすめのバレエ教室を紹介します。
東北地方最大の都市である仙台は、豊かな自然と都市機能がコンパクトに集約された魅力的なエリア。四季の移ろいを感じられるため子育て世代にも人気の住みやすい街です。
そんな仙台でのバレエ教室の選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 仙台の子ども向けバレエ教室の選び方|6つのポイントをチェック
- ①対象年齢をチェック
- ②習わせたい目的をチェック
- プロを目指すならバレエ団付属のバレエ教室がおすすめ
- 基礎能力の習得などが目的ならカルチャーセンターやジム内にあるバレエ教室でも◎
- ③講師の質をチェック
- ④子どもの性格にあうかどうかをチェック
- ⑤料金や通わせやすさなど保護者の負担面をチェック
- ⑥体験レッスンの内容などをチェック
- 仙台の子ども向けバレエ教室おすすめ32選|人気のスタジオも紹介
- 高橋裕子モダンバレエ研究所
- ローズマリイ・バレエスタジオ
- バレエ教室 パ・アッサンブレ
- バレエスタジオ アン・ユニベール
- バレエスタジオ ティップタップ
- パリエ・クラス・ドゥバレエ
- 加藤有華バレエスタジオ
- MAYA BalletStudio
- カンパニー・ボナテラ 仙台教室 ジェルメール・バレエスタジオ
- Soki Ballet International 仙台バレエ
- MOMIE DANCE STUDIO
- 藤井サト子バレエ研究所
- カトルカールバレエスタジオ
- クレールバレエアトリエ
- さくらモダンバレエスクール
- マイダンスショップ
- バレエスタジオ パッソ
- DOA Development Of Arts
- バレエスタジオ・ジュエルズ
- バレエスタジオドゥ
- イリナミュージカル
- KAE BALLET CLASSIC
- フローラルバレエスタジオ
- MON COEUR BALLET STUDIO
- バレエダンスクラシック エポーレ
- CLASSICAL BALLET ARTS SENDAI
- プルミエールバレエスタジオ
- 橘バレヱ学校仙台教室
- Dance Space MAKi
- AWARENESS STUDIO Allonge
- Nana Ballet Studio
- ballet class nikio
- まとめ
仙台の子ども向けバレエ教室の選び方|6つのポイントをチェック
仙台にはたくさんの教室がありますが、教室によってバレエの指導方針や特徴などが異なります。
そこで、まずは子ども向けバレエ教室を選ぶ際にチェックしておきたい6つのポイントを紹介します。
①対象年齢をチェック
子ども向けバレエ教室は、教室によって対象年齢が異なります。0歳児から通える教室もあれば、3~5歳を対象とした教室、小学校1~6年生を対象とした教室などさまざま。
なかには、赤ちゃんから大人まで通える幅広いコースを用意している教室もあるため、まずは自分の子どもが通えるコースがあるかどうかを確認しましょう。
ただし、あまり早くからバレエレッスンを受けさせても、集中力がなくてレッスンの途中で飽きてしまう可能性も。そういった場合は、バレエの前段階として音楽にあわせて楽しく身体を動かしながら表現する、リトミックが学べる教室がおすすめです。
小学生未満の子どもが通う教室では、親子レッスンのみの場合もあるので、保護者がレッスンに参加できるかどうか確認しておきましょう。
また、同じ教室に長く通わせたい方や、兄弟姉妹を一緒に習わせたい方は、幅広い年齢の子どもを受け入れている教室がおすすめ。幼児から小・中学生などいろいろな年齢の子どもが通える教室なら、途中で教室を変える手間がかからず、子どもも慣れ親しんだ環境で集中してレッスンを受けられます。
兄弟姉妹で通う場合は、同じ日時にレッスンできるかもチェック。一緒にレッスンを受けられるところなら、一度の送迎で済むのがメリットです。
なお、子どもの身体や運動能力の発達には個人差があるため、年齢以外にもレベルによってクラス分けされている教室もあります。子どもに適したレッスンを受けさせたい方は、それぞれのレベルや上達具合にあわせた指導を受けられる教室を選択肢に入れるのもよいでしょう。
②習わせたい目的をチェック
「将来はプロのダンサーになってほしい」「きれいな姿勢や立ち振る舞いを身につけさせたい」「楽しく習い事をしてほしい」など、子どもにバレエを習わせる目的は人それぞれ。
バレエは、教室によって指導方針やレッスンのレベルが大きく異なるため、習う目的に沿わない教室を選ぶと、レッスンが楽しくなかったりストレスになったりする原因にもなります。
ここからは、バレエを習う目的に合わせた教室の選び方を紹介します。
プロを目指すならバレエ団付属のバレエ教室がおすすめ
将来、子どもにプロのバレリーナを目指してもらいたいと考えているなら、本格的なレッスンを受けられる大手バレエ団付属の教室がおすすめ。
大手主催のバレエ教室は多くの実績があり、発表会や舞台公演などに出演するチャンスを得やすいのが特徴です。
バレエは、観客を相手に成り立つ舞台芸術。大勢の人前で踊る経験を通して、観る人に伝わる表現力やプロとしての度胸など、自分に打ち勝つメンタルも身につけられます。
プロを育てる仕組みが整っており、国内外のコンクールに出るための対策や、海外留学への支援などをおこなっている教室がたくさんあるのも魅力。
また、バレエ団所属の現役ダンサーを間近に見られる機会や、オーディションに合格すれば幼少期から子役として舞台に立てる可能性もあります。
プロを目標とするなら、基礎からみっちりと指導を受けなければならないため、なかには子どもが小さいうちから厳しい指導をしている教室も。
しかし、その分教育理念がしっかりしていて指導の質が高く、バレエ専用の床や高い天井など充実した設備もそろっており、プロへの道を本格的に目指す方には最適な環境です。
上級クラスに上がるための進級テストをおこなう教室もありますが、プロになるためには審査される経験も欠かせません。
なお、バレエは短期間でスキルを習得できる習い事ではないため、本格的に学ぶならトレーニングプログラムがきちんと組まれているかも確認しておきましょう。
子どもの身体の成長の段階に応じた適切なトレーニングをすることで、子どもの骨や筋肉に余分な負担をかけずに、高いパフォーマンスを発揮できるのがメリット。
無理なレッスンで怪我をする心配もなくなるので、長くバレエを続けられる身体づくりをするためにも、年齢にあったカリキュラムでサポートしてくれる教室を選びましょう。どのバレエ団がいいか迷ったら、一度公演を鑑賞し、舞台や踊りの好みで決めるのもおすすめです。
基礎能力の習得などが目的ならカルチャーセンターやジム内にあるバレエ教室でも◎
子どもの姿勢づくりや運動の基礎づくりとしてバレエを習わせたいなら、カルチャーセンターやフィットネスジム内にある教室がおすすめです。カルチャーセンターは、バレエに興味がある方や初心者が気軽に習えるところが多いので、バレエ入門としては最適。
運動の基礎づくりのためにバレエを体験させてみたい方は、フィットネスジム内などに併設されている教室に通わせるのも、バレエを手軽に楽しめる方法です。
プロ向けの教室と比べると、手頃な値段で習いながらリズム感や身体能力を高められて、小学校の必修科目でもあるダンスの授業で役立つのもメリットのひとつ。
ただし、カルチャーセンターやフィットネスジムは、あくまでも趣味の範疇で通わせている方がほとんど。プロを目指す方には物足りなく感じることもあるでしょう。
練習するスタジオも、バレエ専用につくられた空間ではないことが多いので、本格的に踊るには不十分な場合もあります。
また、発表会を開催している教室も少なく、日頃の練習の成果を人に見せる機会がないため、モチベーションを保つのが難しかったり、表現力を磨きにくかったりするのがデメリット。
目標に向かって努力する忍耐力や集中力を身につけさせたい方や、練習を積んでどんどん上達してほしい方は、発表会がある教室のほうが向いています。
一方で、自分のペースで楽しくバレエを踊りたい方には続けやすい環境。通ううちに、子どもが本格的にバレエを学びたくなったら、バレエ団付属の教室に通い直すのもひとつの手です。
なお、カルチャーセンターなどで教室を探す際には、「ポワント」と呼ばれるトウシューズを履いておこなうレッスンをいつから始めるかチェックしておきましょう。
指導者によっては、子どもの骨格がまだ固まっていない時期からトウシューズを履かせる場合もあるので注意が必要です。
トウシューズを早く履きたがる子どもは多いですが、バレエの基礎をしっかり身につけてからでないと、足に負荷がかかりすぎて骨にダメージを負う恐れがあります。
年齢で一括りにしている教室よりも、子ども一人ひとりの適切なタイミングで許可を出している教室を選びましょう。
③講師の質をチェック
バレエが上達するには、子どもの努力以外にも講師から質の高いレッスンを受けられるかどうかも重要なポイントです。
講師の教え方で上達スピードや習得レベルが大きく変わるため、「バレエの講師歴の長さ」「プロとしての実績」「教えている生徒のコンクール受賞歴」などをチェックしましょう。
海外と違って日本には国立のバレエ学校はなく、国家資格なども必要ないため、バレエ経験者であれば経験年数やスキルなどに関わらず、誰でも教室を開けられるのが現状です。
プロとしての経験がないまま教えている講師もたくさんいるなかで、講師の質や指導力を確認するには実績で判断するのが確実です。きちんとした教室なら、講師のプロフィールやコンクールの結果をホームページなどで公開しているため参考にしてください。
より簡単に講師の質を確認したいなら、有名なプロダンサー主催の教室や憧れのバレリーナを輩出している教室かどうかをチェックしましょう。ほとんどのバレエ教室では、ホームページなどで主催者の経歴や出身プロの名前などを公開しています。
大手バレエ団付属の教室では、厳しい採用基準が設けられているため、一定レベル以上の指導力の高い講師が集まっていて良質なレッスンを受けられるのが魅力。
また、著名なダンサーやバレエ団が主宰する教室のなかには、入団テストをおこなっている教室もあります。入団テストに合格するくらいのレベルの高い生徒と一緒にレッスンを受けることで、切磋琢磨し合える環境に身を置けるのもよい刺激になるでしょう。
さらに、講師のメソッドを確認してみる方法もあります。日本のバレエ教室で多く採用されているメソッドは、イギリススタイルの「RADメソッド」とロシアスタイルの「ワガノワメソッド」の2タイプ。
それぞれのメソッドには修得証明があり、証明書を提示している教室であれば、ベースがしっかりとした指導をおこなっているひとつの基準になります。
④子どもの性格にあうかどうかをチェック
バレエを楽しく長く続けるためには、子どもの性格にあったクラス編成の教室かどうかも確認しておきましょう。
バレエ教室には、5名ほどの少人数でレッスンをおこなう教室や、定員20名前後の団体でレッスンする教室など、さまざまなクラス編成があり、1クラスの人数も異なります。
少人数制を採用している教室は、生徒数が少ない分きめ細やかな指導を受けられるのがメリット。子どもがマイペースだったり集中力がイマイチだったりする場合には、一人ひとりにしっかり講師の目が行き届く少人数制の教室がおすすめです。
一方で、集中力が高く見よう見まねが得意な子や、負けず嫌いの子どもなら、団体レッスンのほうが子どものやる気を駆り立てて上達スピードがアップする場合もあります。
団体レッスンは、友だちと楽しく学べたり、努力や苦労を共有しながら成長できたりと、子どものコミュニケーション能力や協調性などの社会性を伸ばすのにも役立つのが魅力です。
また、将来プロを目指す方やコンクール出場などの高い目標がある方は、個人レッスンもおすすめ。それぞれの目標やレベルにあわせたカリキュラムを組み、講師とマンツーマンで効率的に学べるため、短期間でしっかり実力をつけられるのがメリットです。
それぞれにメリットがあるため、子どもの性格にあったクラスで学べる教室を選んであげましょう。
⑤料金や通わせやすさなど保護者の負担面をチェック
子どもの習い事は、基本的に保護者の送り迎えが必要になるため、なるべく通うのに負担の少ない教室を選びましょう。
魅力的な教室でも、車で片道数十分かかる場所にあると、親子ともに通うのがだんだんつらくなってしまい、気持ちが折れる要因になります。無理なく長く続けるなら、自宅や学校の近くなど、生活圏内にある利便性のよい教室がおすすめ。
公共交通機関を使って通う場合は、子どもがひとりで通うようになっても安全に通えるかどうか、事前に経路をチェックしましょう。駅やバス停から近い教室なら、悪天候でも通いやすいのが魅力です。
また、入会金やレッスン料などの費用面も確認して、毎月支払える予算内の教室かどうかも重要なポイント。
子ども向けの教室は月謝制のところが多いものの、なかにはチケット制で1回ずつ支払う教室もあるので、月内に通う回数を考慮しながら選択しましょう。
学業などの都合でレッスン日を固定して通えない場合や、レッスンを欠席した場合に備えて、振替レッスンを受けられるかも忘れず確認を。
また、毎月のレッスン料以外にも暖房光熱費がかかる教室や、発表会を開催している教室では参加費・衣装代がかかる場合があります。
一般的に「バレエはお金がかかる習い事」といわれる原因のひとつが、発表会の費用の高さ。バレエの衣装は豪華な仕立てのものが多く、高額になることもあります。
想像以上に費用がかさむ場合もあるため、趣味で始める方やお試しで通いたい場合には、発表会がない教室か任意参加できる教室を選ぶのがよいでしょう。
また、トウシューズは消耗品のため、擦り切れるタイミングや数か月に1度買い替える必要があります。バレエシューズや衣装などの費用が気になる場合は、シューズや衣装などをレンタルしている教室がおすすめ。
発表会前や本格的なレッスンが始まると、週の大半をレッスンに通うのも当たり前になることも多いのがバレエ教室です。途中で挫折することがないように、親の生活スタイルとシステムとのバランスを考えた教室選びをしましょう。
⑥体験レッスンの内容などをチェック
気になる教室が見つかったら、まずは子どもと一緒に見学や体験レッスンに参加して、レッスン内容をチェックしてみましょう。
バレエにはいくつか種類があり、もっとも基本的な「クラシックバレエ」のほかに、新しいステップや民族舞踊を取り入れた「モダンバレエ」を習える教室もあります。
モダンバレエに興味がある方でも、バレエを初めて習うなら、クラシックバレエで基礎を身につけてからモダンバレエに移行するのが一般的です。
なお、優雅で美しい姿で踊るイメージが強いバレエですが、上達するには努力が必要不可欠なため、子ども自身がやる気にならなければ続けられない習い事でもあります。
長期間通うことが必須になるので、体験レッスンを受けたあとは子どもの意見を聞いて、「子どもが通いたいと思っているか」「ストレスなく通えるか」を確認しておきましょう。
また、レッスン内容と一緒にチェックしておきたいポイントが、子どもと講師との相性。子どもは、講師と信頼関係を築くことで、精神的なサポートを得てのびのびとした表現や上達につながる側面もあります。
講師といえども人間同士の付き合いになるため、「おこなわれているレッスンは馴染みやすい雰囲気かどうか」「講師の教え方はどんな様子か」など、フィーリング面も重視しましょう。
最近は、無料で体験レッスンをおこなっている教室や、手ぶらで参加できるように練習用のシューズ・レオタードなどを貸し出ししている教室もあります。
費用がかかっても千円ほどで体験できる教室がほとんどなので、事前に自分の目で実際のレッスンや教室の雰囲気を確認してから入会しましょう。
仙台の子ども向けバレエ教室おすすめ32選|人気のスタジオも紹介
ここからは、仙台のおすすめの子ども向けバレエ教室を紹介します。
仙台で人気のスタジオも紹介するので、上記の教室の選び方を参考にしながら、子どもにあう教室を選んでくださいね。
高橋裕子モダンバレエ研究所
「高橋裕子モダンバレエ研究所」は、細やかな技術指導はもちろん、礼節を重んじた心の豊かさを育てる指導を理念に掲げるバレエ教室。
メジャーコンクールでの優秀指導者賞や、現代舞踊協会主催のフェスティバルで優秀賞を受賞するなど、高い指導力をもつトップクラスの講師が質の高いレッスンをおこなっています。
子ども向けのコースは、2歳から通える「未熟学児のためのバレエ」、「小学生のためのバレエ」「中学生〜大人のためのバレエ」の3コース。年齢にあわせて徐々にステップアップしながら学べます。
希望者にはダンスコンクールの指導もおこなっており、国内の主な舞踊コンクールにおいて優勝者を多数輩出しています。
▶高橋裕子モダンバレエ研究所の最新情報と料金はこちら
ローズマリイ・バレエスタジオ
「美しいバレエを踊る」をコンセプトに、子どもの成長過程にあわせてクラシックバレエの基礎と知識を習得できる「ローズマリイ・バレエスタジオ」。
天井高3.5m、100㎡の広々としたスタジオには、長時間踊っても身体にダメージを与えない、弾力性と防滑性に優れたバレエ専用床「MATRIX ダンスフロアシステム」を採用。加えて全身鏡や完全防音、冷暖房完備など、快適にレッスンに集中できる環境が整っているのが魅力です。
子ども向けクラスは、親子で通える「Mother&Kids」のほか、3~5歳が対象の「Little Angels」から、中学生が対象の「4th Grade」まで、年齢にあわせて通える6クラスがあります。
▶ローズマリイ・バレエスタジオの最新情報と料金はこちら
バレエ教室 パ・アッサンブレ
「バレエ教室 パ・アッサンブレ」では、バレエが好きな仲間とともにクラシック・コンテンポラリー・創作など、バレエを基礎から広く学べます。
4歳~小学1年生が対象の「初等科」や「中等科1.2」「高等科」など、基礎を学ぶ初心者から段階ごとにクラス分け。中等科の講師から許可が出た生徒は、トウシューズを履いたポワントレッスンが始まります。
陽差しが柔らかく差すスタジオは、足に優しいバレエ専門特殊構造の床を使用。2階にはレッスンを自由に見学できるスペースがあり、子どもの様子をいつでも確認できます。
何事も協力して取り組む仲間との和を大切にしており、我が家のようなアットホームな雰囲気の教室です。
▶バレエ教室 パ・アッサンブレの最新情報と料金はこちら
バレエスタジオ アン・ユニベール
「バレエスタジオ アン・ユニベール」は、バレエスキルを高めるだけではなく、美しい姿勢と立ち振る舞い、豊かな感性と表現力、集中力など、バレエを通じて多くの学びを得られるバレエ教室。
経験豊富な講師陣が、バレエの面白さや素晴らしさを共感できるように、手取り足取り親切に指導します。
クラシックバレエ以外にも、創作バレエやバレエピラティスなどを取り入れた変化に富んだレッスンをおこなっており、美しい音楽にあわせて身体を動かしながら踊る楽しさを学べます。
教室はJR仙台駅東口から徒歩13分の繁華街周辺にあるため、人通りが多く、子どもがひとりで通う際も安心です。
▶バレエスタジオ アン・ユニベールの最新情報と料金はこちら
バレエスタジオ ティップタップ
「バレエスタジオ ティップタップ」では、一人ひとりの思いをバレエで表現できるようなレッスンをおこなっています。それぞれが自分の身体の仕組みを学び、健やかで美しい動きとテクニックを身につけられるように指導。
4~6歳を対象とした「チャイルドクラス」では、身体を動かす楽しさを音楽と一緒に体験。5つのクラスがあり、子どもの成長にあわせて長く通えます。
定期的に発表会やダンスワークショップを開催。また、地域のフェスティバルにも参加しているので、人前で踊る機会を増やしたい方やモチベーションを高めたい方にもおすすめです。
▶バレエスタジオ ティップタップの最新情報と料金はこちら
パリエ・クラス・ドゥバレエ
「パリエ・クラス・ドゥバレエ」では、年齢とレベルによって細かく8クラスに分かれているバレエ教室。努力することで自分にあったレベルの指導を受けられるため、上達しやすく子どもの向上心ややる気もアップします。
また、本格的にバレエを頑張りたい方や、バレエ留学やコンクールに挑戦したい方向けの「特別クラス」もあるので、しっかりスキルを磨けるのが魅力。
バレエ団に所属し、海外公演に参加経験のある講師や、各公演やイベントの演出・振付家として活躍している講師陣がレッスンを担当します。仙台市青葉区と泉区に2つのスタジオを構えており、通いやすい方を選べます。
▶パリエ・クラス・ドゥバレエの最新情報と料金はこちら
加藤有華バレエスタジオ
幼少期から正しい姿勢を身につけて、レッスンを通じて自分らしく輝ける自信や精神力、社会性など心身のバランスが取れた大人へ成長することを目指す「加藤有華バレエスタジオ」。
「ベビークラス」「ジュニアクラス」など、年齢や経験に応じて学べる4つのコースを用意。レッスン時間の選択肢も多く、週1~3回から好きな回数が選べるので、都合にあわせて通いやすいのがメリットです。
レッスンは、演出・振付家など国内外で活躍を続けるプロダンサー陣が担当。子ども一人ひとりと丁寧に向き合った指導が特徴です。
▶加藤有華バレエスタジオの最新情報と料金はこちら
MAYA BalletStudio
「MAYA BalletStudio」は、プロのバレエ団に長年所属し、たくさんの舞台や作品を経験してきた講師が教えるバレエ教室。
3歳~小学校2年生までは、遊びやストレッチをしながら柔軟性を高めて、リズム感や表現力を習得。小学校3年生からは少しずつ振付けを覚えて、身体の成長やレベルにあわせてポアントのレッスンも始めていきます。
初心者から経験者まで基礎をしっかり身につけて、表現する楽しさを味わえるレッスンが特徴です。生徒のコンクール受賞歴が豊富にあるため、コンクール入賞を目指す方にもおすすめ。気になる方は一度ホームページを確認してみましょう。
▶MAYA BalletStudioの最新情報と料金はこちら
カンパニー・ボナテラ 仙台教室 ジェルメール・バレエスタジオ
仙台市太白区にスタジオを構える「カンパニー・ボナテラ 仙台教室 ジェルメール・バレエスタジオ」は、本格的な英国ロイヤルバレエスタイルで指導するバレエ教室。
基本を重視した丁寧なレッスンを積み上げながら、バレエを通して一人ひとりの生徒の個性と可能性を伸ばします。
4歳から受講可能。年齢ごとにクラス分けしており、希望者には個人レッスンも実施しているので、しっかり集中して指導を受けたい方やマイペースに進みたい方にぴったりです。
全国コンクールやコンペティションなどで入賞し、海外バレエ団に所属する講師陣がレッスンをおこなっています。
▶カンパニー・ボナテラ 仙台教室 ジェルメール・バレエスタジオの最新情報と料金はこちら
Soki Ballet International 仙台バレエ
「Soki Ballet International 仙台バレエ」では、将来習う目的が変わってもスムーズに上達できるように、すべての生徒にしっかりとしたバレエの基礎知識を指導しています。
バレエ専門のスタジオとして設立したため、2階まで吹き抜けになっており高さは十分。男性とのパドドゥも安全に踊れます。
個人レッスンやオープンクラス、オンラインレッスンなどバリエーション豊かなコースがあり、生活スタイルにあわせて通えるため、長く続けたい方にもおすすめ。
また、月ごとにレッスン回数を変えられるので、学業や部活と両立しやすいのも魅力。試験や受験の時期でも、気軽にレッスン回数を減らして通い続けられる環境が整っています。
▶Soki Ballet International 仙台バレエの最新情報と料金はこちら
MOMIE DANCE STUDIO
「MOMIE DANCE STUDIO」は、仙台市太白区にある、モノトーンを基調としたおしゃれな外観のバレエ教室。
クラスはキッズ、ジュニアで分かれており、「モダンバレエクラス」「親子バレエクラス」のほか、月1回開催している「クラシックバレエクラス」もあります。
親子バレエは月3回、モダンバレエは月4回または8回から選択可能。ほかのジャンルのダンスクラスもあるので、さまざまなダンスを経験させたい方や、お試しでバレエを始めさせたい方にもおすすめです。
▶MOMIE DANCE STUDIOの最新情報と料金はこちら
藤井サト子バレエ研究所
幅広い年齢の生徒が通う「藤井サト子バレエ研究所」。2歳からバレエに親しめる「ベビークラス」、「ジュニアクラス」などがあり、生徒の年齢やレベルにあわせてクラス分けしています。
コンクールや進学、宝塚受験向けの指導もおこなっており、しっかりとバレエ技術を身につけたい方におすすめです。
2年に1度、グランドバレエ全幕公演を開催。豪華な舞台と衣裳に身を包み、一丸となってひとつの舞台をつくりあげることで、協調性や忍耐力なども養えます。
本格的な舞台経験を積めるので、小さな頃から人前で踊る練習ができ、将来プロを目指すときのメンタルづくりにもなるのがメリット。仙台市青葉区に定禅寺FBスタジオ、宮城野区に鶴ケ谷スタジオがあります。
▶藤井サト子バレエ研究所の最新情報と料金はこちら
カトルカールバレエスタジオ
「カトルカールバレエスタジオ」は、ロシアのバレエ教育法をもとに、年齢・進度に応じたきめ細かい指導をおこなうバレエ教室です。
小学生~中学生までの「ことり1」「ことり2」「はくちょう」クラスでは、レッスン前にエクササイズタイムを取り入れて、バレエに必要な筋肉を意識して強化。子どもの自主性と協調性を重視したレッスンをおこなっており、バレエを楽しみながらスキルを身につけられます。
体調不良などでレッスンを欠席した場合は、ほかの曜日に振り替えて受講可能。また、レッスン回数を月単位で変更できたり、1か月以上休む場合はレッスン料がかからなかったりなど、通いやすい制度が整っているのも魅力です。
▶カトルカールバレエスタジオの最新情報と料金はこちら
クレールバレエアトリエ
ワガノワメソッドをベースに、芸術性・音楽性・正確なテクニックなどアカデミックなバレエを指導している「クレールバレエアトリエ」。レッスンを通して挨拶やマナーなどを覚えて、美しい姿勢や優雅な動きを身につけられます。
これまでの生徒のなかには、コンクールの上位入賞者や海外留学経験者、プロとして活躍している方など多数輩出。将来バレリーナを目指す子どもも本格的な技術を身につけることが可能です。
仙台市太白区と青葉区に1教室、泉区に2教室を構えているので、アクセスしやすい教室をお選びください。
▶クレールバレエアトリエの最新情報と料金はこちら
さくらモダンバレエスクール
「さくらモダンバレエスクール」は、満3歳から受講可能。それぞれの感性を育てながら、バレエを楽しむ指導をおこなっている教室です。
子ども向けクラスには、「幼児クラス」「児童クラス」「学生クラス」があり、年齢は関係なく技術進度により進級できるのが特徴。どんどんレベルアップしたい方や自分にあったレッスンを受けたい方に向いています。
週2回以上レッスンを受講する方で、兄弟姉妹で通う場合は2人目から1,000円割引になるお得な制度を用意。幼児は無料で体験レッスンを受けられますが、人数制限を設けているため、事前に連絡してから参加しましょう。
▶さくらモダンバレエスクールの最新情報と料金はこちら
マイダンスショップ
「マイダンスショップ」では、創造性と表現力を養えるモダンバレエが習えるバレエ教室を開講しています。
年齢や性別に関わらず、基礎から丁寧に指導。コンクールやプロを目指す方には「アドバンスクラス」を用意しており、生徒の目的にあわせた幅広い指導をおこなっています。
また、オンラインレッスンやパーソナルレッスンも実施しており、一人ひとりが自分らしい表現とスキルアップを目指せるようにサポートしているのが特徴。
スタジオレンタルもできるので、リハーサルやコンクール前の集中レッスンなどに役立てられます。定期的に発表会を開催しており、日頃の努力の成果をしっかりと舞台で表現できるため、モチベーションを維持しながら通えます。
▶マイダンスショップの最新情報と料金はこちら
バレエスタジオ パッソ
「バレエスタジオ パッソ」は、「自分の身体を知ること」「的確なテクニックを身につけること」「表現者としての豊かな感性と心を培うこと」を大事に指導をおこなっているバレエ教室。
子どもの成長にあわせた指導をモットーにしており、無理なく健康的に踊ることにポイントを絞っているのが特徴です。
コースは年齢ごとにクラス分けしており、小学2〜5年生を対象とした「ジュニアAクラス」からは、トウシューズを使ったレッスンも開始します。
発表会では、与えられた振りをそのまま踊るだけではなく、自分たちで振付けをする体験もできるので、発想力や創造性を磨きたい方に最適。一人ひとりがアーティストとして、優れた表現ができるようにアシストしています。
▶バレエスタジオ パッソの最新情報と料金はこちら
DOA Development Of Arts
地元仙台で活躍できる若手芸術家の育成のために設立した「DOA Development Of Arts」。子どもの頃から柔軟な思考を持ち、多角的な表現ができるプロフェッショナルを育成・輩出し続ける団体です。
吹奏楽団・合唱団と一緒に活動するなど、さまざまな芸術分野とコラボし、舞台を通して広い視野を持たせる活動をおこなっているのが特徴。
団員になるにはオーディションによる選抜があり、小学1年生からエントリー可能。経験者のみですが、その分周囲のレベルも高く、切磋琢磨しながらスキルアップしたい方におすすめ。仙台市太白区にスタジオを構えており、最寄り駅はJR・地下鉄の長町駅です。
▶DOA Development Of Artsの最新情報と料金はこちら
バレエスタジオ・ジュエルズ
長年バレエダンサー、バレエ教師として活動をしてた講師による「美しさ」にこだわったバレエ教室「バレエスタジオ・ジュエルズ」。
仙台市青葉区の閑静な住宅街の一角にスタジオを構える当教室では、子ども向けのプログラムとして、4歳児以上から小学生を中心に「Kid'sクラス」を設置しています。
まったくの初心者でもスムーズにバレエに親しめるように、ゆっくり丁寧に身体の動かし方や姿勢を指導。子どもにバレエを習わせたいけど知識や経験がなくて…というご家庭も安心して通わせることのできる教室です。
▶バレエスタジオ・ジュエルズの最新情報と料金はこちら
バレエスタジオドゥ
地下鉄泉中央駅から徒歩4分と、子どもひとりでも通いやすい立地が魅力の「バレエスタジオドゥ」。
3歳から6歳までの幼児を対象とした「プチバレエ」クラスは、音楽にあわせて身体を動かすことで、無理なく子どもたちがバレエに親しめるレッスンプログラムが特徴です。
また、小中学生を対象とした「ジュニア」クラスでは、バレエの基礎から本格的なバレエメソッドまでを丁寧に指導。トウシューズを使用してのダンスも経験できます。
さらに中学生以上から大人までを対象とした「高等科」クラスや、大人のバレエ教室も開講。長期間にわたってバレエに親しめる環境が用意されているのも、当教室の魅力のひとつです。
▶バレエスタジオドゥの最新情報と料金はこちら
イリナミュージカル
地下鉄大町西公園駅から徒歩2分、青葉区にスタジオを構える「イミナミュージカル」は、「英語で歌って踊る」をコンセプトにしたダンススクールです。
メインの種目はミュージカル。バレエを含めたダンス、歌、演技のレッスンを受けられます。そのため、「バレエを専門に学びたい」というよりも「バレエを含むさまざまなダンスに親しみたい」という目的での利用がおすすめです。
2~3歳児を対象とした「トドラークラス」では、音にあわせて身体を動かすことでリズム感や音感を育みます。英語リトミックを取り入れているので、楽しく英単語を覚えることができるのも魅力。4~5歳児の「キッズクラス」では、月1〜2回アメリカ人講師と交流できる時間があります。
小学生を対象とした「ジュニアクラス」では、バレエの動きを取り入れたダンスレッスンも導入。イベントや発表会での作品披露を目指して指導していきます。また、アメリカ人講師が英語の歌の指導を担当しているので、ネイティヴ英語で歌のレッスンもできます。
▶イリナミュージカルの最新情報と料金はこちら
KAE BALLET CLASSIC
バレエダンサーとして長年活躍してきた講師による本格的なクラシックバレエが学べる「KAE BALLET CLASSIC」。
3歳半以上の未就学児を対象とした「ベビー」クラスから、高校生、大人まで幅広い年齢層に対応したクラス編成で、長くバレエに取り組むことができるのが魅力。
中学生以上のクラスでは、トウシューズを履いてつま先立ちをする「ポアントレッスン」も実施。基礎から高度なバレエテクニックまでをしっかりと学ぶことができます。
また、発表会も定期的におこなっており、子どものモチベーションを維持しやすいのも特徴のひとつです。
▶KAE BALLET CLASSICの最新情報と料金はこちら
フローラルバレエスタジオ
仙台市青葉区にある「フローラルバレエスタジオ」は、イギリス留学で本場のバレエを学んできた講師によるクラシックバレエ専門の教室。
当姿勢や体幹といった身体的な能力の向上だけでなく、礼儀や協調性などの人間的な成長にも積極的に取り組んでいるのが特徴です。
3歳から小学生を対象とした「フェアリークラス」「プレジュニアクラス」「ジュニアクラス」では、楽しくバレエに親しみながら、基本的な姿勢や身体の動きを丁寧に指導。中学生以上を対象とした「フラワークラス」では、トウシューズを履いてのポアントレッスンを含めた本格的なバレエのテクニックが学べます。
また、プロを目指す子どもや、バレエでもっと自分を表現したい子どもを対象にした「コンクール・ヴァリエーションクラス」も設置。ステージでバレエを披露することを目的に、より専門的で高度なテクニックを指導を受けられます。
▶フローラルバレエスタジオの最新情報と料金はこちら
MON COEUR BALLET STUDIO
「MON COEUR BALLET STUDIO」は、「親しみやすい・わかりやすい・楽しい・気楽に」をモットーに、子どもから大人まで幅広い年齢層の人たちにバレエを楽しめる環境を提供しています。
バレエの基本レッスンが受けられる通常のレッスンのほか、親子でバレエに親しむことができる「親子バレエ」や、バレエのコンクールや芸能オーディションへの参加なども視野に入れた指導が受けられる「選抜クラス」などを設置。
さまざまな目的に応じたきめ細かい指導が受けられるのも魅力のひとつです。スタジオは、仙台市若林区にあります。
▶MON COEUR BALLET STUDIOの最新情報と料金はこちら
バレエダンスクラシック エポーレ
仙台市を中心に宮城県内4か所で教室を開いている「バレエダンスクラシック エポーレ」。「日常的に気軽にバレエを楽しんでほしい」という願いから、初心者にも馴染みやすい指導をおこなっています。
クラスは年齢別に「キッズ」「ジュニア」「シニア・プレシニア」の3クラス編成。生徒一人ひとりの経験や目的にあった丁寧なレッスンが特徴です。
またZoomを利用してのオンラインレッスンも導入。自宅などからでも気楽にバレエの指導が受けられます。
▶バレエダンスクラシック エポーレの最新情報と料金はこちら
CLASSICAL BALLET ARTS SENDAI
イギリスにバレエ留学し、国際的にも活躍したバレエダンサーが主宰する「CLASSICAL BALLET ARTS SENDAI」。青葉区にあるスタジオで、伸び伸びとクラシックバレエを楽しむことができます。
3歳児から未就学児を対象とした「Pre Ballet」クラスから、小学生、中学生を対象とした「Elementary」「Intermediate」「Advanced」クラスまで、年齢に応じたレッスンプログラムを用意。さらに個人レッスンとしてコンクールの指導にも対応しています。
1年半~2年に1回の頻度で発表会を開催。レッスンで身につけたバレエの技術を多くの人に見てもらうことで生徒のモチベーションアップにつながります。
▶CLASSICAL BALLET ARTS SENDAIの最新情報と料金はこちら
プルミエールバレエスタジオ
JR本塩釜駅から徒歩5分の場所にある「プルミエールバレエスタジオ」は、クラシックバレエが学べるダンス教室です。
小学生を対象とした「ジュニアクラス」は、年齢や経験に応じた3クラス編成。踊ることの楽しさを感じられるように、子どもの成長過程にあわせた無理のない指導でバレエの基礎からしっかりと学ぶことができます。
高学年からはトウシューズを使用してのレッスンを受けることも可能。中学生以上が所属する「ジュニアソリストクラス」「ソリストクラス」では、技術に加えて表現力の向上を目指したより本格的なレッスンが受けられます。
▶プルミエールバレエスタジオの最新情報と料金はこちら
橘バレヱ学校仙台教室
多くのバレエダンサーを輩出している名門バレエ学校「橘バレヱ学校」の分校として開校した「橘バレヱ学校仙台教室」。
経験豊富な講師からプロダンサーとして必要なノウハウを学べるため、将来プロを目指す子どもにとくにおすすめのバレエ教室です。
3歳から通える「ベビー科」から、小学生を対象とした「児童科」、中学生を対象とした「ジュニア科」といったクラスを設置。上級クラスとしてもっと高度なダンス技術を学びたい場合は高校生以上を対象とした「シニア科」も用意しています。
▶橘バレヱ学校仙台教室の最新情報と料金はこちら
Dance Space MAKi
クラシックバレエを基本としながらも、より自由に身体表現をおこなうことができるモダンバレエ。型にはまらず楽しくダンスやステップを楽しみたいお子さんにおすすめのモダンバレエが学べるのが青葉区にスタジオを構える「Dance Space MAKi」です。
講師はクラシックバレエからジャズダンス、パントマイム、シアターダンスなど多彩なダンス経験を持っており、子どもたちの「何かを表現したい」という気持ちに応えてくれます。
通常のクラスのほか、全国コンクール出場を目指す生徒に対しては、より高度な技術や表現力を指導する「強化クラス」も選択可能です。
▶Dance Space MAKiの最新情報と料金はこちら
AWARENESS STUDIO Allonge
「AWARENESS STUDIO Allonge」では、子どもから大人まで年齢を問わずバレエやピラティスを学ぶことで、心と身体のメンテナンスとパフォーマンス向上をサポートしています。
バレエクラスの対象は4歳から。フランクリンメソッドの教授法をベースにしたレッスンを受けることができます。年齢に応じて身体への負担が少ないレッスンを心がけ、生徒一人ひとりの身体にあわせたレッスンを実施。男の子の受講も可能です。
教室は、仙台市営地下鉄・荒井駅から徒歩8分、仙台東ICから車で5分の場所に立地。要予約の体験セッションは、1回1,000円で参加できます。
▶AWARENESS STUDIO Allongeの最新情報と料金はこちら
Nana Ballet Studio
「Nana Ballet Studio」は、地下鉄八乙女駅前にスタジオを構えるバレエ教室。小さな子どもから大人の方まで、年齢や経験を問わずレッスンをおこないます。
男女ともに3歳から入会でき、年齢別・学年別のクラス編成。生徒が楽しく、そして美しいバレエを踊れるように指導します。
バレエを通して音楽性・表現力・集中力を養うとともに、正確な基礎、挨拶やマナーも学ぶことができます。新規生徒募集中ですので、お気軽に見学・体験レッスンにご参加ください。
▶Nana Ballet Studioの最新情報と料金はこちら
ballet class nikio
「ballet class nikio」は、地下鉄東西線・薬師堂駅すぐの場所にスタジオを構えるバレエ教室。
3歳から入会でき、3歳~小学1年生のキッズクラスでは、身体を使った遊びを通して、リズムを感じて踊る楽しさを育てます。小学1年~6年までのジュニアクラスではバレエの基礎を学び、身体の成長にあわせて柔軟性や筋力を身につけていきます。
中学生以降のクラスも複数用意しているため、同じ教室に継続して通いたい方にもおすすめです。
▶ballet class nikioの最新情報と料金はこちら
まとめ
仙台には、初心者から楽しく学べる教室やバレエ技術をしっかりを身につけられる本格派の教室など、たくさんの特色を持ったバレエ教室があります。
教室によって指導方針や特徴が大きく異なるため、興味のある教室が見つかったらまずは体験レッスンに申し込んで、レッスン内容などを比較してみましょう。
今回紹介した教室の選び方やおすすめの教室を参考に、子どもにぴったりあう教室を選んでください。
※各教室情報は、公式ホームページを元に作成しております。掲載内容に関するご要望は、お手数ではございますがお問い合わせフォームよりご連絡ください。万が一内容に齟齬がございました際は、早急に修正・削除対応をおこないます。