全身を思いきり動かすことで、運動能力や柔軟性の向上が期待できる体操教室。教室で仲間と一緒に取り組むことで、集団生活のマナーやコミュニケーション能力も身につけることができます。
しかし、子どもに体操を習わせたいと思っても、何を基準に選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、札幌にあるおすすめの体操教室を紹介します。広大な土地に190万人以上もの人々が暮らす札幌は、子ども向けの習い事教室が充実しています。
そんな札幌で子どもにぴったりの教室を見つけるために、体操教室の選び方も紹介。ぜひチェックしてみてください。
- 札幌の体操教室の選び方|7つのポイントをチェック
- ①対象年齢で選ぶ
- ②習う目的から選ぶ
- 運動の基礎能力を身につけたいなら「長期レッスン」がおすすめ
- ほかの習い事の合間や長期休み中に習うなら「短期レッスン」や「1dayレッスン」が◎
- 目的にあわせて「小学受験レッスン」や「大会出場レッスン」を選ぶのも
- ③レッスン形式で選ぶ
- 親子レッスンなら3歳以下の子どもと一緒に習える
- グループレッスンなら友だちと楽しく通える
- 個人レッスンならきめ細やかな指導が受けられる
- ④レッスン内容やカリキュラムから選ぶ
- ⑤教室の雰囲気が子どもにあっているかで選ぶ
- ⑥野外活動を取り入れているかどうかで選ぶ
- ⑦通いやすい場所にあるかで選ぶ
- 札幌の体操教室おすすめ14選|幼児向けから小学生向けまで紹介
- ジュンスポーツクラブ
- はんざわ体操クラブ
- レイズ体操クラブ
- ノーバ体育スクール
- 札幌ジュニアスポーツクラブ
- STUDIO HIGUCHI
- スターキッズ
- 札幌YMCA
- きたえーるキッズクラブ
- 札幌パルクール教室
- 冨田体操教室
- 真駒内セキスイハイムスタジアム
- L-WAVEスポーツクラブ幼児体操教室
- サンライズ体育クラブ
- まとめ
札幌の体操教室の選び方|7つのポイントをチェック
札幌にある体操教室のなかから、子どもにあった教室を見つけるのはなかなか難しいものですよね。
まずは、教室を選ぶときにチェックしておきたい7つのポイントを紹介します。
①対象年齢で選ぶ
気になる教室が見つかれば、まず対象年齢をチェックしましょう。3歳から通える教室や小学生以上が対象の教室など、教室によって対象年齢は異なります。
ただし、就学前の子どもが対象のレッスンのなかには、親子で参加しなければいけないケースがあるので、子どもだけ習わせたい場合は注意しましょう。
もし子どもが成長しても同じ教室に通わせたいなら、幅広い年齢を対象としているかもチェック。兄弟姉妹で通わせたい場合は、同じ日時にレッスンが受けられる教室を選ぶと送迎が楽になるメリットがあります。
②習う目的から選ぶ
「将来体操選手になってほしい」「運動能力を伸ばしてほしい」など、体操を習わせる目的は人それぞれ。目的によって選ぶべき教室が変わるので、最初に習う目的を明確にしておきましょう。
目的が定まっていない場合は、目的別に複数のコースが設定されている教室がおすすめ。途中で目的が変わっても、コースを変えるだけで同じ教室に通い続けられます。
ここからは、体操を習う目的にあわせた教室の選び方を紹介します。
運動の基礎能力を身につけたいなら「長期レッスン」がおすすめ
年単位で教室に通って、体操のスキルや体力をしっかり伸ばしたい方には、「長期レッスン」がおすすめ。
時間をかけて練習することで着実にステップアップできるので、運動が苦手な子どもも楽しみながら続けられるでしょう。
また、同じクラスのメンバーと長期的に関わることで、コミュニケーション能力やマナーも身につくメリットがあります。仲間と刺激しあえる環境で学べるので、子どものやる気や向上心アップが期待できます。
ほかの習い事の合間や長期休み中に習うなら「短期レッスン」や「1dayレッスン」が◎
ほかに習い事をしている方や、毎週教室に通うことが難しい方には、「短期レッスン」や「1dayレッスン」がおすすめ。短期間で集中して学べるので、気軽に通うことができます。
夏休みや春休みなどの長期休みに短期レッスンを開講している教室もあり、お試しで習ってみたい方にも最適。教室によっては、プロ選手を招いて特別レッスンを開講することもあります。
短期レッスンは空いている時間を有効に使って、さまざまな体験ができるのが魅力です。
目的にあわせて「小学受験レッスン」や「大会出場レッスン」を選ぶのも
「小学校の受験対策がしたい」「大会出場を目指している」などの明確な目的があるなら、その目的にあった教室を選びましょう。
小学校の受験に特化した「小学校受験レッスン」なら、専門のコーチが受験に必要な体操の技術はもちろん、知識や礼儀作法も指導。「大会出場レッスン」では大会の審査基準にあわせた練習ができるので、プロを目指して大会出場したい方におすすめです。
専門性の高いレッスンは指導法が確立されていることが多いので、効率的に目的を達成できるメリットがあります。
③レッスン形式で選ぶ
体操教室のレッスン形式には、主に「親子レッスン」「グループレッスン」「個人レッスン」の3種類があります。レッスンを楽しく続けるためには、子どもの性格や目的にあわせて選ぶことが大切です。
ここからは、レッスン形式ごとの特徴を紹介します。
親子レッスンなら3歳以下の子どもと一緒に習える
子どもとコミュニケーションを取りながら体操を楽しみたい方には、親子で通える「親子レッスン」がおすすめ。教室のなかには、3歳以下は親子の参加が必須となっているところもあります。
親子で身体を動かして汗をかくことで、子どもも親もリフレッシュできるのが嬉しいポイント。講師やほかの親と接することで、子どもの新たな一面を発見することもあるでしょう。
親子レッスンは子ども同士が仲良くなれるだけでなく、親同士も仲良くなりやすいメリットがあります。
グループレッスンなら友だちと楽しく通える
友だちと一緒にレッスンを楽しみたいなら、「グループレッスン」が向いています。運動能力が身につくことはもちろん、コミュニケーション能力や協調性も養えます。
グループレッスンは、教室によって少人数制と大人数制があります。少人数制は講師の目が行き届きやすいメリットがあり、大人数が苦手な方も通いやすいでしょう。一方、大人数制の教室は、部活感覚でわいわい楽しみながら練習ができるのが魅力です。
1クラスあたりの人数は、子どもの性格にあわせて選びましょう。
個人レッスンならきめ細やかな指導が受けられる
自分のペースでじっくり学びたい方は、講師と1対1でレッスンが受けられる「個人レッスン」がおすすめです。レッスンの進度は子どもにあわせてもらえるので、周囲のレベルを気にしなくてもいいのがメリット。
疑問があればすぐに質問でき、苦手意識があっても周囲を気にせず何度も練習できます。レッスン中は体操に集中できるので、上達スピードが早くなるでしょう。
個人レッスンは、マイペースに学びたい方はもちろん、どんどんレベルアップしたい方にも向いています。
④レッスン内容やカリキュラムから選ぶ
同じ体操教室といっても、教えている内容はさまざま。たとえば、跳び箱や鉄棒などを使用する「器械体操」、リズムにあわせて体を動かす「リズム体操」、バク転などを習得する「アクロバット」などがあります。
子どもが自発的に打ち込めるように、子どもが興味のあるレッスン内容やカリキュラムを取り入れている教室を選びましょう。
また、趣味として体操をしたい場合と、選手を目指して体操をしたい場合では、適しているカリキュラムは異なります。気になる教室がどのようなカリキュラムを採用しているのか、事前に確認しておきましょう。
⑤教室の雰囲気が子どもにあっているかで選ぶ
体操教室は、指導方針によって教室の雰囲気が大きく異なります。
楽しむことを重視したアットホームな雰囲気の教室、プロを目指すために緊張感のある練習をおこなっている教室など、教室ごとに特色があります。
入会前に体験レッスンを利用して、教室の雰囲気をしっかり確認しておきましょう。講師の指導方法や生徒の雰囲気などをチェックして、子どもの性格にあった教室を選ぶと長続きしやすいですよ。
⑥野外活動を取り入れているかどうかで選ぶ
長期レッスンのクラスでは、通常のレッスンに加えてキャンプや遠足などの野外活動を取り入れていることがあります。
野外で活動すると、危険を察知する力やバランス感覚、自主性やコミュニケーション能力などが身につきます。教室以外の場所で一緒に遊ぶことで連帯感が強まり、仲間やコーチとの仲をより深めてくれるでしょう。
自然のなかでのびのび過ごしてリフレッシュできると、「次からの練習を頑張ろう」と気分をよい方向に切り替えられられるメリットもあります。子どもを心身ともに成長させたいなら、野外活動を取り入れている教室も検討しましょう。
⑦通いやすい場所にあるかで選ぶ
教室への往復が子どもの負担にならないように、自宅や学校から近い距離にある教室を選びましょう。特に平日の学校帰りに通う場合は、通学路上にある教室がおすすめです。
親が送迎する場合、車で数十分もの距離にある教室を選ぶと往復するだけでも大変です。長期的に通う場合は、教室に通うことが親子ともに負担にならないようにしましょう。
子どもひとりで公共交通機関を使って通う場合は、教室が駅やバス停から近い距離にあるか、人通りが多い道を通れるかなど、安全に通えることを重視して選びましょう。
札幌の体操教室おすすめ14選|幼児向けから小学生向けまで紹介
ここからは、札幌にあるおすすめの体操教室を紹介します。幼児から小学生向けをメインに紹介するので、教室の特徴を把握して子どもにあった教室を選びましょう。
ジュンスポーツクラブ
1歳から通える体操専門教室の「ジュンスポーツクラブ」では、子どもの無限の可能性を広げることを大切にして指導しています。36種類の動きを意識したプログラムでは、楽しんでいるうちに自然と運動能力がアップ。
鉄棒やマット運動のほか、リズム体操やボールなど、さまざまなカリキュラムを用意しているので、全身を鍛えられます。徹底した安全管理やスタッフ教育など、安心・安全にレッスンをおこなえるようにしているため、初めてのお子さんも安心。
また、キャンプやスキーなどのイベントを会員限定で開催しており、仲間と楽しい思い出をたくさん作れるのが魅力です。札幌市内では、白石区・豊平区・清田区の3か所で開講中です。
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はんざわ体操クラブ
札幌市手稲区の「はんざわ体操クラブ」は、北海道最大規模の体操教室で、トランポリンや段違い平行棒などの設備が充実。体操教室と障がい児デイサービスの機能を併設しており、障がいの有無にかかわらず同じ場所で活動することを大切にしています。
幼児クラスでは3〜6歳を対象として、マット運動や跳び箱、トランポリンなどを使って楽しくレッスン。小学生クラスでは、器械体操を一人ひとりのレベルに応じて指導しており、無理なく成長することができます。
大会出場やオリンピック選手を目指す選手クラスもあり、本格的な技術も習得可能です。電話または公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
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レイズ体操クラブ
「レイズ体操クラブ」は、札幌市東区の栄町店と西区の宮の沢店の2か所で開講している体操教室。体操を通じて身体面・精神面・社会面の3つが育めるように指導します。
年齢とレベルに応じてクラスが分かれており、2〜3歳向けのひよこクラスでは、鉄棒やマットなどを使って、基礎的な運動を遊び感覚でレッスン。
レベルごとに分かれた体操クラスでは、ほめる型の指導で子どもの運動能力を伸ばします。進級テストがあるので、目的意識を持って練習に取り組むことが可能。
栄町店は無料で、宮の沢店は有料で送迎バスを運行しているため、保護者の送迎が難しいご家庭も安心して利用できます。
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ノーバ体育スクール
「ノーバ体育スクール」は、札幌市西区・手稲区・中央区・北区・東区の5か所で体操教室を開講しています。幼稚園の年中から小学6年生までを対象としていますが、教室ごとに対象年齢が異なるため、詳しくは公式ホームページをご確認ください。
とび箱やマット、柔軟体操だけでなく、縄跳びやキャッチボール、ドッジボールやラグビーなど、幅広い運動を楽しめます。
一人ひとりのレベルにあわせた指導をおこなっているため、運動が苦手な子どもも安心して受講できます。
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札幌ジュニアスポーツクラブ
「札幌ジュニアスポーツクラブ」は、札幌市南区と豊平区で展開する子ども向けの体操教室。学校体育の内容をベースに、基本運動や柔軟体操に重点を置いた指導をおこなっています。
幼稚園生や小学生だけでなく、赤ちゃん向けの「ベビークラス」を設けているのも特徴です。ベビークラスの会場は、豊平区にある西岡福住地区センター。
西岡福住地区センターでは、ほかにも6歳から10歳を対象とした「レベルアップクラス」が設けられており、一人ひとりのレベルにあわせてステップアップできます。
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STUDIO HIGUCHI
札幌市北区の「STUDIO HIGUCHI」は、子ども向けの体育教室から、大人向けのピラティス教室まで、幅広いレッスン内容が魅力のフィットネススタジオです。
子ども向けのレッスンでは、すべてのスポーツの基礎となる身体づくりや運動機能の向上を目的に、バランスのよいプログラムを実施しています。
遊ぶように身体を動かせるので、運動に苦手意識のある子どもも安心。運動の楽しさ、面白さの発見を促し、心身の健やかな成長をサポートしています。
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スターキッズ
札幌市北区の「スターキッズ」は、運動と食育を組み合わせたスポーツ教室です。
体操や走り方などを中心とした「運動プログラム」に加えて、「食育プログラム」や「マナープログラム」といった多彩なプログラムを実施。栄養士や調理師などの食のプロフェッショナルが、健康な食生活につながる知識や生活習慣を育みます。
また、1か月の体験入校が可能なところも魅力のひとつ。通常の一回分の体験も含めて計5回のレッスンを受けられるため、プログラムの内容や教室の雰囲気をじっくり確かめられます。
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札幌YMCA
札幌市中央区にある「札幌YMCA」は、1歳から中学生までを対象とした体操教室です。
小さな子どもと保護者が一緒に楽しめる「親子体操」や、幼稚園の年中・年長を対象とした「わんぱくクラブ」、基礎から応用まで幅広い技術を習得できる「器械体操」など、生徒の年齢やレベルにあわせたクラスが設けられています。
札幌YMCAでは年間を3学期に区切り、それぞれカリキュラムを設定。器械体操やトランポリンは、年5回のペースで「ワッペンテスト(技能検定)」を実施し、認定証やオリジナルワッペンをプレゼントするなど、生徒のモチベーションを高める工夫をおこなっています。
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きたえーるキッズクラブ
「きたえーるキッズクラブ」は、札幌市豊平区の北海道立総合体育センター(愛称:北海きたえーる)で実施している親子体操教室。2歳・3歳の子どもとその保護者を対象に、「走る」「跳ぶ」「投げる」の基本動作を学べるレッスンをおこなっています。
遊具を並べてコースに見立てたサーキットトレーニングやリズム遊び、ダンスなど、充実したプログラムも魅力。親子で一緒にふれあいながら、楽しく身体を動かせます。
レッスンは柔道教室のやわらかい床のうえでおこなうので、安全性に配慮されているところもポイントです。
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札幌パルクール教室
札幌市東区の「札幌パルクール教室」は、北18条駅と北13条駅から徒歩7分の場所にある教室です。パルクールとは、「走る」「跳ぶ」「登る」といった移動動作を中心としたアクロバティックなトレーニング。
子ども向けの入門コースは小学1年生からを対象としており、ジャンプによる移動方法や障害物の跳び越え方など、パルクールの基礎を一から丁寧に学べます。
初級コースに進めば、さらに実践的な技術を習得することが可能。毎週土曜日にはジム内の設備が開放され、パルクールの練習に励むことができます。
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冨田体操教室
札幌市豊平区の「冨田体操教室」は、モデルやチアリーダーとしても活躍していた冨田桃加さんがインストラクターを務める教室。
レッスン内容の難易度ごとにA・B・Cの3つのクラスがあり、子どものレベルにあわせた指導を受けられます。たとえば、Aクラスは腹筋や背筋、Bクラスは逆立ちや側転などのレッスンが中心。Cクラスになると、側宙や前宙、コンビネーションなどの大技にもチャレンジできます。
レッスンは不定期開催なので、気になる方は公式ホームページから無料会員登録しておくと安心です。
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真駒内セキスイハイムスタジアム
札幌市南区の「真駒内セキスイハイムスタジオ」では、親子で一緒に楽しむ「親子体育共室」と、3歳から5歳を対象とした「幼児体育教室」を開講しています。
2歳から通える親子体育共室では、まず「お返事」をするところからスタート。リズム体操やかけっこなどに加えて、夏には水遊び、冬には雪遊びと、季節ごとに異なるプログラムを楽しめます。
幼児体育教室は週2回の開講を基本としていますが、希望者はオプションとして授業日数を増やすことも可能です。
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L-WAVEスポーツクラブ幼児体操教室
札幌市北区の「L-WAVEスポーツクラブ幼児体操教室」では、幼稚園の年少から年長までを対象とした幼児体操教室を開講しています。
マット運動や跳び箱といった体操の基本5種目に加え、サッカーやヒップホップダンスなどの専門3種目を実施。全8種目で構成される充実したプログラムで、身体づくりや運動能力の向上を目指せます。
キッズスポーツ指導員やLWSC認定キッズインストラクターの資格を持つスタッフが、「褒めて育てる」をモットーに楽しく指導。バス遠足や親子レクリエーションなどのイベントも満載で、楽しみながら通えますよ。
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サンライズ体育クラブ
「サンライズ体育クラブ」は、おにごっこやかけっこなどの遊びを取り入れた、プレジャースタイルの運動プログラムによって、運動機能能力の向上と、思考力アップを図る体操教室。
学年ごとに4つのクラスを設け、各クラスの定員は13名~15名。集団が苦手な子どもにはマンツーマンクラスも用意しているので、子どもにあわせたクラスで受講できます。
児童発達支援や療育に従事し、経験豊富なスタッフが子どもひとり一人にあわせたプログラム内容で進めるため、子どもの発達の遅れが気になる方はお気軽にご相談ください。
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まとめ
札幌には、初心者が楽しみながら学べる教室や、本格的なレッスンが受けられる教室など、さまざまな魅力を持った教室があります。
紹介した選び方も参考に、気になる教室が見つかったら、入会する前に体験レッスンに参加して、教室や先生の雰囲気を確かめてみてください。お子さんにぴったりの教室が見つかりますように。
※各教室情報は、公式ホームページを元に作成しております。掲載内容に関するご要望は、お手数ではございますがお問い合わせフォームよりご連絡ください。万が一内容に齟齬がございました際は、早急に修正・削除対応をおこないます。