埼玉の書道教室おすすめ11選【2022年】子ども向けから大人向けまで紹介

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スマートフォンやパソコンが普及している現在でも、綺麗な文字を書けると得することがたくさんあります。

「自分自身、文字が下手で恥ずかしい思いをしたことがある」「自分の子どもには、文字をうまく書けるようになってほしい」と考える保護者の方も多いのではないでしょうか。

もちろん、子どもだけではなく、大人の方にもお勧めの習い事です。

今回は、都心へのアクセスが便利な埼玉でおすすめの書道教室をご紹介。子ども向けの教室と、大人向けの教室にわけてピックアップしました。

埼玉県は、自然が豊かなエリアがある一方、繁華街や百貨店で人気の大宮、大型ショッピングモールのある越谷などもあり、子育て世帯におすすめの県でもあります。

そんな埼玉県内で書道教室をお探しの方は、ぜひご覧ください。

  1. 埼玉の書道教室の選び方
    1. ①子ども向け・大人向け(初心者から上級者まで)で選ぶ
    2. ②硬筆・毛筆などコースで選ぶ
      1. 毛筆
      2. 硬筆
      3. 筆ペン(ペン字)
      4. かな
    3. ③「座卓で正座」or「椅子と机」などスタイルで選ぶ
    4. ④少人数か大人数か指導人数で選ぶ
    5. ⑤師範資格が取得できるかどうかで選ぶ
    6. ⑥展覧会への出品姿勢で選ぶ
    7. ⑦月謝や振り替え制度もチェック
  2. 埼玉の書道教室おすすめ11選【子ども向けから大人向けまで】
    1. 埼玉の書道教室おすすめ7選【子ども向け】
      1. 太田真采世のペン字・書道教室 真鈴社
      2. 亀田書道会
      3. 墨庵(ぼくあん)書道教室
      4. のざお書道教室
      5. 白石書道教室
      6. 書道研究 書誠塾
      7. 晨翔書道教室
    2. 埼玉の書道教室おすすめ4選【大人向け】
      1. 林檎ノ会書道教室
      2. さくら書道教室
      3. 駒崎書道教室
      4. 杉戸書道教室
  3. まとめ

埼玉の書道教室の選び方

理想的な書道教室を見つけるためには、選び方を知っておかなくてはなりません。

教室選びで失敗しないために、以下の7つのポイントをチェックしましょう!

①子ども向け・大人向け(初心者から上級者まで)で選ぶ

書道教室 埼玉

気になる書道教室があったら、まずは対象年齢をチェック!通いたい人の年齢とマッチしているかを確認しましょう。

教室によっては、子どもだけを受け入れている場所、逆に大人だけを受け入れている場所もあります。

また、なかには経験者であることを前提としている教室も。

対象年齢を確認するとともに、初心者でも入会できるかどうかもあわせてチェックしましょう。

②硬筆・毛筆などコースで選ぶ

書道教室 埼玉

書道教室で習える内容の一例として、以下のものがあります。

  • 毛筆(もうひつ)
  • 硬筆(こうひつ)
  • 筆ペン(※またはペン字)
  • かな

これらのうち、子ども向けの書道教室やコースでは、毛筆と硬筆の2つを習うのが一般的です。

いっぽうで大人の場合は、毛筆・硬筆のほか、ペン字や“かな”など、さまざまな内容のレッスンを受けることができます

教室によって習得できる内容が異なるため、興味がある内容を指導してもらえるか、入会前に確認しておきましょう。

以下では、それぞれの内容についてわかりやすく解説します。

毛筆

書道教室 埼玉

毛筆とは、動物の毛で作られた筆のこと。筆に墨汁を染み込ませて文字を書くスタイルであり、書道教室で習えるものとして、もっとも一般的な内容です。

毛筆のなかには「楷書(かいしょ)」「行書(ぎょうしょ)」「草書(そうしょ)」など、いくつもの字体が含まれます。

最初は「とめ・はね・はらい」の基本を習得できる楷書から始め、段々と行書や草書に挑戦していくのがおすすめです。

硬筆

書道教室 埼玉

硬筆とは、鉛筆やボールペンなどの先端が固い筆記用具のこと。きわめて実用的な内容であり、日常で役立つスキルを身につけたい方に向いています。

毛筆とセットで習うことが多い硬筆ですが、なかには硬筆のみを受講できる教室もあります。

毛筆と違って道具にお金がかからず、服が汚れる心配もありません。気軽に始めてみたい方に最適な内容です。

筆ペン(ペン字)

書道教室 埼玉

「年賀状やご祝儀袋の文字を綺麗に書けたらいいのに…」そう思っているのであれば、筆ペン(ペン字)の受講がおすすめです。

筆ペンでサラサラと美しい文字を書けたら、注目の的になること間違いなし!

硬筆よりも芸術的な文字が書けて、毛筆より手軽に始められるのが筆ペンのメリットです。硬筆と同様に、道具の購入費用も安く済みます。

かな

書道教室 埼玉

“かな”とは細い筆を使い、ひらがなのみ、あるいはひらがなと漢字が混じった文を書く書道です。

どのような文字を書くのか、それは『古今和歌集』や『源氏物語』などで用いられている文字を見ると、よくわかります。

比較的趣味性が高い内容で、流れるような美しい文字を習えるとともに、古典の勉強にもなります。

自宅でも気軽に練習できるため、大人の趣味としても最適です。

③「座卓で正座」or「椅子と机」などスタイルで選ぶ

書道教室 埼玉

集中して文字を書くには、自分にとって楽な姿勢で取り組むことも大切です。

座卓に向かい、正座をしながら取り組むのが昔からのスタイル。ですが現在は、椅子に座って取り組める教室も増えています。

なかには正座を基本としながらも、希望者は椅子に座って受講できる教室もあります。

正座が苦手な方は特に、どのようなスタイルでレッスンを受けるのかを、入会前に確認しておきましょう。

④少人数か大人数か指導人数で選ぶ

書道教室 埼玉

一緒にレッスンに取り組む生徒の人数も重要です。

書道教室のなかには「レッスンの定員は5人以下」などと人数を制限している少人数制の場所もあれば、いちどに数十人の生徒が受講する場所もあります。

講師の人数が足りていれば問題ありませんが、講師1人で大勢の生徒を指導している教室は要注意。

一概には言えませんが、一人ひとりへの指導がきちんと行き渡っていない可能性があります。

そうなると書道の上達が遅くなってしまうため、講師と生徒の人数のバランスがよく、きめ細かい指導が受けられそうな教室を選びましょう。

⑤師範資格が取得できるかどうかで選ぶ

書道教室 埼玉

師範とは、書道教室で取得できる段位のなかで、最上位のもの。十分な実力をもっていることの証明になります。

「将来、自分の書道教室をもちたい」「子どもの進学・就職の武器になる資格が欲しい」と考えているのなら、師範を取得できる教室を選びましょう。

書道教室のなかには、そもそも段位の認定制度を取り入れていない場所もあります。

段・級の認定制度があるかどうか、師範を取得できるかどうかを、あらかじめ確認しておきましょう。

⑥展覧会への出品姿勢で選ぶ

書道教室 埼玉

展覧会とは、それぞれが書いた作品を会場に集め、評価を受けたり他人の作品を見たりするイベントのこと。

普段の練習にはない緊張感を味わうことができ、ほかの人の作品から刺激を受けられる貴重な機会でもあります。

しかし、展覧会に出品できるかどうかは、教室によって事情が異なります。展覧会への出品に対するスタンスとして考えられるのが、以下の3パターンです。

  • 出品するかどうかを本人が選べる
  • ほぼ強制的に出品させられる
  • 展覧会へは出品しない

展覧会への参加にはメリットが多いいっぽう、時間や費用がかかるという側面もあります。

おすすめは、出品するかどうかを本人が選べる教室。自分の都合がいいときに参加できます。

展覧会への出品の有無、そして任意か強制かを確認しておきましょう。

⑦月謝や振り替え制度もチェック

書道教室 埼玉

書道を上達させるには、継続が大切です。そして無理なく継続するには、費用面のチェックも欠かせません。

書道教室で発生する費用の一例として、以下のものがあります。

  • 入会金
  • 月謝
  • 手本代
  • 道具の購入費用
  • 展覧会への参加費用
  • 級や段、師範資格の取得費用

これらはあくまで一例です。入会金が無料の教室や、道具を貸してくれるため購入する必要がない教室などもあります。

そして気になる月謝の相場は、子どもの場合は3,000〜5,000円。大人の場合は5,000〜10,000円ほど。

通う回数や、受講するコースが多くなるほど、月謝も高くなります。

また、振替制度の有無もチェックしましょう。体調が悪くてレッスンを休んでも、振替制度があると来月に持ち越すことができます。

埼玉の書道教室おすすめ11選【子ども向けから大人向けまで】

ここからは埼玉にある、おすすめの書道教室をご紹介!【子ども向け】と【大人向け】の2つにわけてピックアップしています。

埼玉の書道教室おすすめ7選【子ども向け】

まずは、子どもが通うのにおすすめの教室からご紹介!いずれも講師がイチからやさしく指導する、初心者歓迎の書道教室です。

太田真采世のペン字・書道教室 真鈴社

さいたま市大宮区にある「真鈴社(まりんしゃ)」は、テレビへの出演経験をもつ、プロの書家が代表を務める書道教室。

1レッスンあたり4名までの少人数制を採用しており、個人レッスンに引けを取らない、きめ細かな指導を提供しています。

とはいえ敷居が高いわけではなく、書道の経験がない子どもでも大丈夫です。筆の持ち方から、親切丁寧に指導します。

そしてなんと、教室へ通う際は手ぶらでOK。筆や硯(すずり)などの書道用具から、墨汁や半紙などの消耗品まで、道具の費用は月謝の6,000円に含まれています。


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亀田書道会

「正しく美しい文字」がモットーの「亀田書道会」は、50年もの歴史をもつ書道教室。蓮田市にあり、地元の人々に愛されている存在です。

複数の先生が指導にあたるスタイルで、子ども一人ひとりへのきめ細かな指導が持ち味。

もうひとつの大きな特徴は、生徒全員の作品が、自社発行の月間書道誌に掲載される点です。普通であれば、生徒全員の作品が載ることはありません。

自分の子どもが少しずつ上達していく過程を見届けられる、素晴らしいシステムです。

入会金が3,000円で、月謝は7,000円(小学生の場合)。無料体験レッスンも受けつけています。


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墨庵(ぼくあん)書道教室

新座市に「ひばりがおか教室」を構える「墨庵(ぼくあん)書道教室」。

最寄駅である西武鉄道「ひばりヶ丘駅」から近い場所にあり、徒歩でも通いやすい教室です。

いちどのレッスンにつき4人までの少人数制を採用しており、明るい雰囲気のなかで、子どもたちがのびのびと書道を楽しんでいます。

学校の書初め大会ではほとんどの生徒が金賞を受賞しているうえに、なかには埼玉県の代表として活躍する生徒も。指導力の高さは折り紙つきです。

費用は入会金が2,200円で、月謝等が8,250円。加えて年会費として3,300円が必要です。


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のざお書道教室

さいたま市内に複数の教室をもつ「のざお書道教室」は、海外で個展を開くほどの実力者が講師を務める場所。

「幼児コース」ではひらがな・カタカナの書き方から、文字を書くときの姿勢などの基礎を指導。

「小学生コース」以上では、日々の指導に加えて、展覧会に向けたレッスンも実施します。

いずれのコースも、それぞれのレベルにあわせた指導が持ち味。「師範コース」もあり、将来的に書道を仕事にしたい子どもにもおすすめです。

入会金は無料で、月謝は3,500円(幼児コース)から。消耗品である半紙や墨汁の費用が月謝に含まれているため、想定以上の出費を防げます。


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白石書道教室

羽生市にある「白石書道教室』は、感覚に頼った上達ではなく、しっかりと頭で理解したうえでの上達を目指す教室。

椅子に座って受講するスタイルを採用しており、正座が苦手な子どもでもストレスなく取り組めます。

また、学校での書写の授業を意識したレッスンも特徴です。子どもに自信をつけさせ、ほかの勉強も頑張れる子どもに育てます。

加えて級・段の取得や展覧会への出品、学校の課題の対応も実施しています。

月謝は幼児が3,000円で、小・中学生が4,000円。入会を検討している方は、1回60分の体験レッスンを1,500円で受けられます。


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書道研究 書誠塾

ふじみ野市で人気の「書道研究 書誠塾」は、アットホームで気軽に通える雰囲気が特徴です。

幼児から中学生までを対象とした「教育部」では、文字の書き順や筆の使い方などの基本を指導。文字を正しく、綺麗に書こうとする姿勢を養います。

師範資格の取得も可能で、すでに書道の技術を身につけている学生の方にもおすすめです。

通信教育にも対応しており、教室へ直接通うのが難しい子どもや、ほかの習い事があって忙しい子どもでも気軽に始められます。

費用の安さにもこだわっており、少ない負担で長く通い続けられる書道教室です。


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晨翔書道教室

さいたま市を中心に、いくつもの教室を構える「晨翔(しんしょう)書道教室」。

全国規模の書道展で団体賞を受賞するほど、高い指導力をもつ教室です。確かな実力を身につけたい方におすすめします。

展覧会に向けた指導のほか、学校の行事や課題のための指導もおこなっています。大人向けのコースもあり、長く通い続ける場所としてもうってつけです。

2022年に入り、大宮区でも新たな教室がオープンしました。書道用具や半紙、墨汁は教室が用意するため、ほぼ手ぶらの状態で通えます。

月謝は3,500円で、これには手本代も含まれているためかなりお手頃です。


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埼玉の書道教室おすすめ4選【大人向け】

続いて、大人向けの書道教室をご紹介。基本の毛筆・硬筆のほか、より趣味性の高い書道に挑戦できる教室がそろっています。

林檎ノ会書道教室

大人の女性を対象に、かな・ペン字の指導をおこなうのが「林檎ノ会書道教室」。

上尾市にあり、女性のベテラン講師が指導にあたる書道教室です。季節のあいさつや自分の名前など、実用的な書も学べます。

そしてもちろん初心者歓迎。大人の趣味の場として、また交流の場としておすすめです。

講師はYouTubeに自身のチャンネルをもっており、文字の書き方や、筆の扱い方などの動画を公開しています。

講師の柔和な人柄や指導の様子がよくわかるため、気になる方は動画をチェックしてみましょう。入会金は5,000円で、月謝は6,000円から。


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さくら書道教室

所沢市にある「さくら書道教室」は、「大筆習」「小筆習字」「筆ペン字」「ボールペン字」の4つの科目から、好きなだけ選んで指導を受けられる場所です。

1科目につき5,000円と、わかりやすい料金設定を採用しています。レッスンは月・水・日曜日のいずれか。月4回の受講が基本です。

新たに挑戦したいという方や、これから師範を目指そうという経験者など、幅広いニーズにあわせて指導しています。

西武鉄道「新所沢駅」から徒歩10分と、電車で通いやすい場所にある点も魅力です。無料体験レッスンも受けつけています。


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駒崎書道教室

戸田市にある「駒崎書道教室」は、指導方法に特徴がある書道教室。1文字1文字を、辞書でチェックしながらレッスンを進めます。

生徒一人ひとりの要望を聞き、オーダーメイドでカリキュラムを組む点もポイントです。

芸術的な文字が描けるようになりたい方、年賀状などの実用的な書を習いたい方など、さまざまなニーズに対応します。

子どもから大人まで幅広い年齢の生徒が一緒にレッスンに取り組むため、親子で一緒に入会するのもおすすめです。

月謝は5,000円と、お手頃な費用で続けられます。


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杉戸書道教室

杉戸町にある「杉戸書道教室」は、生徒が正座で受講する、昔ながらのスタイルを貫く書道教室。

きちんと姿勢を正し、目の前の書に集中することを大切にしています。

純和風の空間のなかで取り組めるところも、魅力のひとつです。落ち着きのある空気感に包まれながら、精神が研ぎ澄まされていく感覚を実感できます。

毛筆・かな・ペン字のコースのほか、アート書道に挑戦できるコースも用意。「ペン字だけ習いたい」という方でもOKです。

入会金が3,000円で、月謝は6,000円。レッスンは毎週土曜日で、15:00〜22:00の好きな時間に参加できます。


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まとめ

腰をすえて文字を書くという、現代社会ではなかなか得られない経験ができる書道教室。

綺麗な文字を習得できるだけでなく、書道に取り組んでいる時間そのものを楽しめます。

そして書道を毎週の楽しみにするためには、教室選びが大切。ぜひ今回の内容を参考に、理想的な書道教室を見つけてください。

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