オンライン個別指導塾「玄々舎」にインタビュー!“個別最適化された学習法・勉強法”とは?

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住んでいる地域に縛られず、誰でも学習のサポートを受けられるのがオンライン学習塾。

場所が関係ないのですから、せっかくなら、より高い指導力をもつ塾を選びたいところですね。

今回は“個別最適化された学習法・勉強法”を提供するオンライン個別指導塾「玄々舎」の代表 片山 実さんにインタビュー。

勉強を頑張っているのに成績が伸びずに悩んでいる方、本質的な学力を身につけたい方は、ぜひご一読ください!

  1. 長期的な成長に欠かせない“3つの教育理念”
  2. さまざまな事情を考慮し、最適な学習を提供する
  3. 生徒にとって、よい見本になれる講師を採用
  4. 英語のオンライン講座を中高生にも届けたい

長期的な成長に欠かせない“3つの教育理念”

玄々舎

ー本日はよろしくお願いします。まずは「玄々舎」がどのような塾なのか、概要を教えてください。

片山 実さん(以下、片山):私たち「玄々舎」は、おもに英語・数学・プログラミングを中心に指導しているオンライン個別指導塾です。

日常学習、定期試験対策、中学校・高校・大学の受験対策、さらに大学生や社会人を対象とした指導やギフテッド教育のサポートなどをおこなっています。

オンライン塾ということで、日本だけでなく海外から受講されている方もいらっしゃいます。

私たちが提供するサービスは、対象年齢の上限を設けていないことも特徴ですね。小学生から70代の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。

また、DXを推進しており、入塾の手続きから授業で提出する課題まで、ほぼ完全なるペーパーレス化を実現しているんですよ。

ー「玄々舎」が掲げる3つの教育理念とはどのようなものでしょうか?

片山:まず1つ目は「生徒第一主義」。“生徒の成長を第一に考える”という意味が込められています。

私たちが大切にしているのは、長期的な視点から見た、生徒の成長です。

目先のテストのための勉強は、大学受験合格などの、より大きな目標にそぐわないこともあります。

短期的ではなく長期的な戦略を立てて、生徒の目標を叶えてあげる。これこそが、私たちが考える「生徒第一主義」です。

2つ目は「自主・自律」。“生徒自身が明確な目標をもち、学習計画を自ら組み立て、毎日淡々と進めていく”という、学習に対するスタンスの理想です。

言うだけなら簡単ですが、現実としては、なかなか上手くいくものではありません。

ですが自分から進んで学習に取り組む姿勢は、大人になってからも重要なものです。

最初から生徒1人で訓練するのは大変ですから、当塾の講師によるサポートを受けつつ、少しずつ慣れていただきたいと思っています。

3つ目は「自調・自考」で、“「まず自分で調べてみよう」「どういうことなのかを自分で考えてみよう”という意味です。

わからないことがあったらすぐに質問するのではなく、できるところまで自分でやってみて、それで駄目なら質問をする。

生徒には、そのような姿勢で学習に取り組んでほしいと考えています。

自分で考えて、どこがわからないのかを明確に理解して、適切な質問をする。これを繰り返すことで、思考力が身につきます。

これも先ほどお話しした「自主・自律」と同様に、その後の人生において、大きな財産になるはずです。

「どの段階まで自分で考えればいいのか」「どの程度まで考えたら、質問していいのか」。これらがわかるようになると、社会に出たときに強みになりますよ。

さまざまな事情を考慮し、最適な学習を提供する

玄々舎

ー他社にはない、「玄々舎」の強みはなんでしょうか?

片山:
まずはなんといっても、個別最適化された学習法・勉強法でしょう。

生徒一人ひとりの理解度や処理能力、学習にかけられる時間など、個別の事情にあわせた指導を徹底しています。

いろいろな書籍のなかで「学習法・勉強法はこうあるべきだ!」などと紹介されていますが、結局のところ、万人に共通した正解はありませんからね。

見直すべき部分があったらそのたびに計画を練り直しますし、予定より順調であれば勉強の量を増やすこともあります。

成績だけで判断するのではなく、学習の進み具合や生徒とのコミュニケーションなどからも柔軟に判断して、最適な学習を提供する。

これこそが私たち「玄々舎」の強みであり、普段から心がけていることです。

また、データに基づく分析・提案・コーチングに特化した「学習コンサルティング」サービスも当塾の強みです。

進路相談や学習方法の提案など、普段の授業以上に手厚いサポートを受けていただけます。

メンタル面でのサポートにも力を入れているので、「自分の勉強のやり方に自信がもてない」「成績が上がらず、モチベーションが低下している」という方にこそ、利用していただきたいサービスです。

あとひとつ、「Raz-Plus」という英語のデジタル教材、「Monoxer」という記憶の定着をサポートするアプリを導入しているのも強みといえます。

それぞれの特徴を簡単に説明しますと、まず「Raz-Plus」は、英語の多読・多聴用の教材です。

2,000冊以上の洋書を読んだり、音声で聞いたりすることで、英語に慣れることができます。

続いて「Monoxer」ですが、こちらは最近、公立校や大手予備校でも導入され始めている暗記学習用のアプリです。

AIが自動的に問題を作り、適切な時期に復習させてくれます。こうしたICTツールを利用することで、記憶の定着作業を効率的・効果的におこなうことができるようになりました。

英単語の暗記などは退屈なものですが、アプリが問題を出してくれると、隙間時間を利用して楽しみながら暗記できますから。

「Raz-Plus」と「Monoxer」のいずれも、生徒の理解度や進捗状況を可視化できるのがよいところですね。

それらをもとに保護者と情報を共有し、家庭でのサポートにつなげていくのが私たちのやり方です。

生徒にとって、よい見本になれる講師を採用

玄々舎

ー講師の採用にあたっては、どのような点を重視していますか?

片山:まず前提として、学力や指導技術のレベルを見ます。

それに加えて、コミュニケーション能力と、課題を発見して解決する能力。さらには自らも学びを実践しているかどうか。これらの点から評価しています。

当塾では基本的に1対1の個別指導をおこないますから、生徒とのコミュニケーションが非常に大切です。

生徒の緊張をやわらげつつ授業を進められるスキル、生徒の立場に立ってわかりやすく解説をするスキルなどが求められます。

また、たとえば生徒がテストで低い点数をとったとき、どこに課題を抱えているのか、根本的な解決には何が必要なのか、それを発見する能力も大切です。

そして課題が浮き彫りになったら、講師がすべて教えてしまうのではなく、あくまで解決へのサポートに徹します。

最後には生徒自身の力で解決することが重要ですからね。

あとは講師自身が、生徒にとってのロールモデルになることを理想としています。

「こういう学びを実践している人もいるんだ」と、生徒に見せてあげられるかどうかですね。

当塾の講師は、いわゆる“難関国私立大学”の学部生、あるいは院生が中心です。

みなさん大学での研究ですとか、趣味ですとか、なんらかの学びを実践している方ばかりなんですよ。

生徒に学びとは何かを教えるなら、まず講師自身が何かを学んでいる姿を見せないと説得力がありませんよね。

尊敬できる講師に指導してもらってこそ、生徒のやる気を引き出せると考えています。

ー各コースの料金は、どのように設定されていますか?

片山:料金について、以下の通りです。

1 on 1 指導 1コマ 90分 6,600円~
グループレッスン 応相談
入塾金 16,500円

※記載の料金はすべて税込です。

片山:先ほどお話しした「Raz-Plus」と「Monoxer」ですが、条件を満たす方は無料でご利用いただけます。

あるいは塾生以外の方でも、有料で利用可能です。

それぞれの料金については、当塾のホームページをご覧ください。

英語のオンライン講座を中高生にも届けたい

玄々舎

ー今後、コース新設などの予定はありますか?

片山:現在は主に大学生や社会人を対象に開講している英語のオンライン講座を、中高生向けにも展開していきたいと思っています。

オンライン講座を受けていただいたうえで、じっくりと指導する必要がある部分は、通常の個別指導で対応する。

このように使い分けることでトータルの授業時間を減らしつつ、費用も抑えられるのではないか、といった構想があります。

今よりもっとお得に、もっと効率的に学習できる環境を提供できればと考えているところです。

ー最後に、入塾を検討している読者の方へ向けてメッセージをお願いいたします。

片山:私たち「玄々舎」は、生徒の成長を第一に考え、本当の学びを与えるための指導をおこなっております。

うわべだけの勉強ではなく、長期的に自分を支えてくれる本当の学び。

それを通して「自分を変えたい。変わっていきたい」と思っている生徒さんをお待ちしております。

ぜひお気軽にお声がけください。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!

■取材協力:玄々舎