「大学入試小論文のオンライン専門塾 ヘルメスゼミⓇ」とは?映像教材“ULTRA®”を徹底解説!

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大学入試において、決まった答えのある科目とは異なり、対策が難しい小論文。

小論文対策を目的に塾を検討するなら、しっかりとしたノウハウと実績を持つところを選ぶといいでしょう。

今回は、大学入試の小論文対策を専門的におこなう「大学入試小論文オンライン専門塾・ヘルメスゼミⓇ(以下、ヘルメスゼミ)」代表のクロイワ正一さんにお話を伺いました。

小論文対策が必要な大学を受験予定の方、志望理由書作成や面接試験に必要な力を磨きたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 大学入試の小論文対策に特化したオンライン塾
  2. 高確率で予想問題を的中させられる理由
  3. ヘルメスゼミのカリキュラムと料金の概要
  4. 小論文を日本の義務教育に浸透させたい

大学入試の小論文対策に特化したオンライン塾

ヘルメスゼミ小論文

ー本日はよろしくお願いします。ヘルメスゼミはどのような塾なのでしょうか?


クロイワ正一さん(以下、クロイワ):ヘルメスゼミは大学入試で小論文対策が必要な受験生のためのオンライン塾です。

総合型選抜・学校推薦型選抜の筆記試験では、小論文対策が必要です。

一般選抜でも慶應義塾大学のように、小論文を採用している大学もあります。二次試験を小論文にしている国立大学も多いですね。

2014年、当時の文部科学大臣・下村博文さんが「思考力・表現力を高めるために、これからは一般入試でも面接と小論文は必須だ」と号令をかけたからです。

当塾に入れば小論文の基礎に始まり、難関の私立・国立・公立大学の小論文を書けるレベルまでのプロセスを徹底的に学んでいただけます。

オンラインですので、海外で暮らす高校生にも対応できます。

ちょうど今も、サンフランシスコにお住いの方から、「子どもを日本の大学へ進学させたいので対策をお願いします」と依頼を受けているところです。

オンライン指導については、以前は抵抗を感じる生徒や保護者の方は多かったですが、このご時世ですっかり浸透しましたよね。

学校の授業もオンライン化しているという生徒からは、「満員電車に乗らなく済むから助かる」という話も聞きます。今では、オンライン授業はメリットだと感じる方の方が多いのではないでしょうか。

ー他塾にはない、ヘルメスゼミならではの強みを教えてください。


クロイワ:当塾の強みは、教える人によって指導レベルにブレがないところです。

人間の言語活動を脳の動きからシミュレーションすると、運動性言語野・感覚性言語野などからくるさまざまなクセがあります。そのため、脳をどう鍛えるかにフォーカスした教材を使うことで、均質的な高いレベルの指導を実現できるんです。

私たちは人間の認知活動をコンピューターの動きと捉えて科学する認知科学の分野から、人間が文章を読んだり書いたりするときの脳の動きを研究し、“ULTRA®”という映像教材を開発しました。

このシステムは、小論文指導の再現性アップに寄与しています。私は看護師や公務員の方向けの論理的な文章の書き方講座の指導もしていますが、多くの方は「これでやっと書けるようになります」とおっしゃるんですよ。

脳も人間の臓器の一部なので、適切なところを刺激してあげれば鍛えられます。腹筋を鍛えたいときに腹筋を刺激するのと同じ感覚ですね。

ULTRA®を使えば、文章を書くのに必要な脳の機能をピンポイントに鍛えられるので、ひとつひとつの問題にきちんと向きあってもらえれば、おのずと合格答案を書けるようになるわけです。

ULTRA®の開発には、かつて予備校の小論文講師を専任していたときの経験も活かされています。

1時間目から6時間目まで、90分の授業を6回やっていた時期もあったので、トータルで100万枚もの答案を添削し、延べ50万人の受験生に関わってきました。

その際に積み重ねた「ここでつまずく生徒は、ここを刺激してあげれば伸びる」というビッグデータを分析し、つくりあげたのがULTRA®というシステムです。

ヘルメスゼミ小論文

高確率で予想問題を的中させられる理由

ヘルメスゼミ小論文

ー大学入試の予想問題を的中させられる理由を教えてください。


クロイワ:私は以前、ある会社で問題や、模範解答をつくる仕事を10年ほどやっていたのですが、そのときは4年連続で慶應義塾大学経済学部の小論文の問題を的中させました。

当時、大学側から「なぜそんなに当たるのですか?」と問い合わせがあったそうです。でも問題を的中させるのは、そんなに難しいことではないんですよ。

小論文の問題作成はとても面倒なので、新しく専任講師になった人や、准教授になった人に任されやすいんです。そのため私は、そういった方々の専門領域を参考にしながら問題を予想しています。

たとえば、ある方はジェンダー経済学を専門にされていたので、ジェンダー関係に絡めた男女共同参画の予想問題をつくったのですが、それはそのまま出題されましたね。

ーヘルメスゼミの講師採用の基準を教えてください。


クロイワ:講師採用の際は、筆記試験と実技試験を実施しています。ULTRA®のシステムをよく理解しているか、当塾が定める方法にのっとった添削ができるかも重視する点です。

今後は文章を見るのが得意な主婦の方を積極的に採用するなど、新たな在宅ワークの雇用を生み出すという意味でも貢献できればと考えています。

ヘルメスゼミのカリキュラムと料金の概要

ヘルメスゼミ小論文

ーヘルメスゼミのカリキュラムと料金について教えてください。


クロイワ:ヘルメスゼミのカリキュラムは全部で3種類です。

  • ULTRA!小論文(基礎編)
  • 志望理由書講座
  • 面接試験講座


クロイワ:ULTRA!小論文(基礎編)では、小論文の基礎を全15回の講座で攻略していきます。

志望理由書講座、面接試験講座はいずれも全5回の講座で構成されており、それぞれ志望理由書作成と面接試験に特化した内容です。

詳しい料金については、お問い合わせいただきたいのですが、当塾が用意した問題に取り組むコースと過去問添削コースの2種類があり、解説・解答作成が必要な過去問添削コースのほうが価格設定は少し高めになっています。

小論文を日本の義務教育に浸透させたい

ー今後の展開について教えてください。

ヘルメスゼミ小論文


クロイワ:日本中の塾を運営している方々に、ヘルメスゼミの小論文対策ノウハウを広めていきたいです。

また今後、世の中でオンラインのやりとりが増えていけば、メールを打ったりレポートを作成したりする機会が多くなっていくでしょう。

そのため小さいときから文章の書き方を学べるようなサービスを広めていければいいなと思い、新しく小学生向けのプログラムもつくっているところです。

海外の教育の話をしますと、たとえばアメリカでは1年生から9年生まで小中学校がつながっている学校がありますが、そこでは6年生から8年生くらいでパラグラフライティングを教えているんですよ。

それは極めてシステマティックで、ULTRA®のモチーフにもなっています。学校で文章の書き方を教わっているかどうかが、欧米と日本の国語教育の一番の違いです。

小論文は現状、入試対策で必要が生じなければ脇に置かれてしまう科目なので、日本の義務教育にもっと浸透させて、ど真ん中に持ってくるのが私の夢ですね。

ー最後に読者の方へ一言メッセージをお願いします。


クロイワ:大学入試小論文対策ならヘルメスゼミ、合格者の常識です。そのくらい自信がありますので、小論文対策が必要な大学を志望されている方は、ぜひ入塾をご検討ください!

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!


■取材協力:大学入試小論文対策のオンライン専門塾・ヘルメスゼミⓇ