「ホークスジュニアアカデミー」を取材!元プロ野球選手からも指導を受けられる野球スクールとは?

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将来の夢は野球選手というお子さんは少なくないでしょう。いつの時代も野球選手は人気です!

今回は、未就学児から参加できる野球教室を多数開催している「ホークスジュニアアカデミー」事務局の田中 三紗子さんとホークスジュニアアカデミーコーチの大平 崚介さんにお話を伺いました。

子どもに野球を習わせたい!という方は、ぜひご一読ください!

  1. 未就学児から参加できる野球教室
  2. 一番は「野球の楽しさ」を知ってもらうこと
  3. 小学校や幼稚園での「訪問型野球指導」

未就学児から参加できる野球教室

ホークスジュニアアカデミー

ー本日はよろしくお願いいたします。まず、「NPO法人ホークスジュニアアカデミー」が、どのような団体なのかお聞かせください。

田中 三紗子さん(以下、田中):私たち「NPO法人ホークスジュニアアカデミー」は、野球の普及や振興を目的に活動している組織です。

活動の柱は「ホークスベースボールスクール」と「訪問型野球指導」。

「ホークスベースボールスクール」は月謝制有料型野球スクールで、鹿児島・長崎を除く九州・山口エリアで約60クラスを展開しています。

未就学児から小学4年生までを対象とした「キッズスクール」、小学3年生から6年生までが対象の
ジュニアスクール」、小学校高学年から中学3年生を対象とした「野球塾」があります。

小学3年生と4年生は、キッズとジュニアで学年が被っていますが、どちらのクラスを選択されるかは体験会等を通してコーチと保護者の方で判断して入会していただいています。

野球塾はより高度な専門性を求めて、バッティング・ピッチングなどポジションに分かれて指導をおこないますが、キッズスクール、ジュニアスクールはあくまでも野球を楽しんでもらうことが目標です。

また、「訪問型野球指導」は、野球振興活動ということで、小学校や幼稚園を訪問して子どもたちに野球の指導をおこなっています。

少年野球チームを訪問して、育成活動を実施することもありますね。

私たちの活動を通じて野球を好きになり、中学校でも高校でも大学でも社会人でも、野球を続けていってもらいたいというところが、団体の願いです。

一番は「野球の楽しさ」を知ってもらうこと

ホークスジュニアアカデミー

ーどのようなコーチがいるのでしょうか?また、スクールで指導をされる上で、重視している点などあれば教えてください。

田中:
ホークスのOBを中心としたある元プロ野球選手や、大平さんのような公認のコーチが野球の指導をおこなっています。

大平 崚介さん(以下、大平):キッズスクールを担当している大平です。

幼児から小学低学年対象のキッズスクールでは、勝ちを目指して厳しく指導というよりは、“野球の楽しさを知ってもらうこと”を第一に指導をおこなっています。

挨拶」や「礼儀」といったところにも重きを置いていますね。

なおかつ、一番成長する時期ですので、いろいろな運動経験や動作経験をさせることで、野球の技術だけでなく運動能力そのものも向上させていけるような練習を心掛けて指導しています。

ジュニアスクールと野球塾に関しては、元プロ野球選手がメインで担当し、野球の楽しさプラス、学年が上がっていきますのでそれに伴った技術指導、個々の能力に応じての課題克服といった内容です。

どのコーチも基本的には同じ方向を向いて、同じ理念をもって指導するようこころがけています。

小学校や幼稚園での「訪問型野球指導」

―今後開催予定のイベントなどがあれば教えてください。

田中:「訪問型野球指導」の活動について、紹介させてください。

小学校へ訪問して野球の指導をおこなうのが「キャッチボールキャラバン」。こちらは小学校の先生の要望に応じて各学校を訪問して体育の授業で野球の指導をおこなっています。

コロナ禍で、訪問が中断しているところもありますが、通常であれば週に2、3回、主に福岡エリアで展開しています。

もちろん、ご要望があれば、九州各地の小学校へ訪問させていただくことも可能です。

小学校の先生は、野球を指導するプロではありませんので、体育の授業で野球の楽しさというものをプロ野球選手のOBがしっかり伝えていきます。

大平:幼稚園や保育園へ訪問して指導をおこなうのが「イエローホーク」というカテゴリーのイベントになります。

「イエローホーク」では、ホークスのマスコットキャラクターであるハリー、ハニーと一緒に幼稚園や保育園へ訪問し、子どもたちと触れあうイベントです。

1年間で約40園を対象に、平日の午前中1コマ約45分で活動しています。

ホークスのテーマソングである「いざゆけ若鷹軍団」に合わせてハリー、ハニーと一緒に踊ったり、ボールを打って走ったりししています。

田中:2021年度は、キャッチボールキャラバンで約80校、イエローホークで約20園訪問しています。

―最後に、読者の方に向けてのメッセージをお願いします。

大平:
野球に少しでも興味がある方で、できるか不安だけど少しでも野球をやってみたいっていう方がいたら、ぜひ一度スクール体験に来ていただきたいですね。

女の子も大歓迎ですし、敷居は高くありませんので、一緒に楽しく野球の素晴らしさを知って欲しいと思います。

田中:ホークスジュニアアカデミーは、子どもたちに野球を好きになってもらい、野球を続けてもらうことを目的として活動をしています。

スクールに関しては、随時見学も体験も受け付けておりますので、少しでも野球に興味がある方は、是非お越しいただいて参加していただけたら嬉しいです。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました。


取材協力:ホークスジュニアアカデミー