2位は池江璃花子、1位は…?小学生の保護者が選んだ「子どものお手本となるアスリート」ランキング!

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2021年に行われた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では109個で史上最多のメダル。そして現在行われている北京2022オリンピック・パラリンピック競技大会でも、アスリートの素晴らしい活躍が続いています。

そこで今回は、小学生の保護者に「子どものお手本となるアスリート」を聞いてみました。また、2022年版人気のスポーツの習い事についても発表です!

  1. 「子どものお手本となるアスリート」TOP5
  2. 人気の習い事は断トツで「水泳」!
  3. 「コロナ禍で運動不足が心配」スポーツの習い事きっかけは?
  4. 習い事の決め手1位は「ひとりで通える距離」
  5. 子どももスポーツの練習にYouTubeを利用する?
  6. まとめ

「子どものお手本となるアスリート」TOP5

まずは、小学生の保護者が選んだ「子どものお手本となるアスリート」ランキングです!

順位 アスリート
1位 大谷翔平(野球)
2位 池江璃花子(水泳)
3位 羽生結弦(フィギュアスケート)
4位 久保建英(サッカー)
5位 本田圭佑(サッカー)


1位は大谷翔平選手、続いて池江璃花子選手、そして羽生結弦選手と、さまざまなアスリートランキングでも上位に入るこの3選手は、小学生の保護者からの支持も熱いようです。

小学生の保護者が彼らを支持する理由をいくつか抜粋してご紹介します。

1位 大谷翔平選手

2位 池江璃花子選手

3位 羽生結弦選手

4位 久保建英選手

5位 本田圭佑選手 

小学生の保護者は、アスリートの成績だけではなく、インタビューなどを通して彼らの言葉や立ち振る舞いについても注目して見ているようです。

6位~10位は以下になります。

順位 アスリート
6位 錦織圭(テニス)
7位 田中将大(野球)
7位 大坂なおみ(テニス)
7位 伊藤美誠(卓球)
10位 石川祐希(バレーボール)


10位以降には、堀米雄斗選手(スケートボード)や、桃田賢斗選手(バドミントン)、ウルフ・アロン選手(柔道)などさまざまな競技の選手が名を連ねるあたりに、オリンピックの影響の大きさを感じさせます。

人気の習い事は断トツで「水泳」!

続いて、2022年版人気のスポーツの習い事についても調査しました。

順位 競技名 割合
1位
水泳 38.2%
2位 サッカー 18.6%
3位 野球 8.2%
4位 体操 7.6%
5位 空手 5.0%
6位 テニス 3.4%
7位 バスケットボール 3.2%
8位 バレーボール 1.8%
9位 バレエ 1.4%
9位 チアダンス 1.4%


1位は水泳で38.2%でした。続いてサッカー(18.6%)や野球(8.2%)と「子どものお手本となるアスリート」ランキング上位に入ったスポーツが習い事としても人気でした。

10位以降には「卓球」「バドミントン」「柔道」「アイスホッケー」などさまざまなスポーツの名が並んでいます。

「コロナ禍で運動不足が心配」スポーツの習い事きっかけは?

次に、習うきっかけは誰からか。習いたい、または習わせたいと思ったきっかけについて調査しました。

スポーツの習い事 スポーツの習い事

習うきっかけは「子ども本人」からが53.8%、「保護者」からが45.4%。子どもが自ら言いだした場合のほうがやや多いことがわかりました。

両者が習いたい、または習わせたいと思ったきっけは、子どもの場合は1位が「友人」。「友だちが楽しそうにしているのを見て」「友だちに誘われて」始めたのが主なきっかけでした。

保護者の場合は、「体力や技術向上が必要だと感じた」を選択した方が最も多く、その背景にはコロナ禍で学校が休みになったことも関わっているようです。

「コロナ禍で子どもが家にこもっている時間が多くなって運動不足が心配」や「コロナで学校の水泳の授業がなくなり泳ぎの練習をする場がなくなったから」という声が寄せられました。

習い事の決め手1位は「ひとりで通える距離」

続いて、習い事教室を選ぶ際に最も重要視したことについて調査しました。

スポーツの習い事

重要視したこと1位の「自宅からの距離」を選択した保護者からは、「今は小さくて送り迎えしているが、いずれひとりで通ってほしいから」や、「習い事のバスが出ているかどうかも決め手になった」という声が挙がり、“共働き世帯の増加”が関わっているようです。

2位の「友人が通っているかどうか」にも「友だちと一緒なら楽しいと思ったから」という理由に次いで、「一緒に通えれば安心だから」という理由が多く挙がりました。

また、スポーツの習い事で保護者が子どもに期待することについても調査しました。

スポーツの習い事

保護者がスポーツの習い事を通して子どもに期待することの1位は「基礎体力の向上」で35.6%でした。

2位にも「体を動かすことを楽しむ」が続いており、保護者が「子どもに習わせたいと思ったきっかけ」の理由と同じく、コロナ禍での子どもの運動不足を心配している保護者が多いことがわかりました。

子どももスポーツの練習にYouTubeを利用する?

以前、テラコヤプラスの調査で子どもが勉強にYouTubeを活用していることが判明しましたが、スポーツの場合はどうでしょうか。

スポーツの習い事

子どもがスポーツの練習でYouTubeを活用する機会はまだ少ないようです。スポーツのフォーム研究でYouTubeを活用する大人は多いようですが、子どもは映像で見てもそれをイメージして体を動かすのは難しいのかもしれません。

その中でも、活用している子どもはどのような動画を見ているのか。いくつか抜粋してご紹介します。
※チャンネル登録者数は2022年2月10日時点

まとめ

小学生の保護者が選んだ「子どものお手本となるアスリート」は、成績よりも試合後のインタビューの様子や立ち振る舞いなどの人格が支持されていました。 

スポーツの習い事は水泳が圧倒的な人気となっており、コロナ禍で学校で水泳の授業がなくなったことや運動不足を心配している保護者が多いことも判明。

また、子どもの勉強で活用されているYouTubeは、スポーツではまだ活用されていませんでした。

【調査概要】
調査時期:2022年1月18日(火)~2022年2月1日(火)
調査方法:インターネット
調査人数:子どもが何らかのスポーツの習い事をしている小学生の保護者500人
調査内容:子どものスポーツの習い事に関するアンケート