鳥取県倉吉市の塾「ドリームラーナーズ」を取材!進路指導と学習法指導を徹底する理由とは

鳥取県倉吉市の塾「ドリームラーナーズ」を取材!進路指導と学習法指導を徹底する理由とはの画像

保護者の方のなかには、勉強そのものを教えるのではなく、学び方や勉強法を教えてくれる塾をお探しの方もいるのではないでしょうか。

鳥取県倉吉市にある「ドリームラーナーズ」は、進路指導と学習法を教えています。リモートでの指導もおこなっているため、近隣だけでなく、全国各地から指導を受けることができます。

今回は、代表の石原太一さんに取り組み内容や各コースについてお話を伺いました。

勉強の内容だけでなく、勉強そのもののやり方や、受験勉強の進め方などを学びたい方はぜひご覧ください。

  1. 遠隔指導もおこなう学習塾「ドリームラーナーズ」
  2. 勉強への関心を見極め適切なアドバイスを与える
  3. 2つのコースを展開!LINEでの質問も随時受付
  4. 勉強法を実践できる自習室を作りたい

遠隔指導もおこなう学習塾「ドリームラーナーズ」

「ドリームラーナーズ」の指導の様子

ー本日はよろしくお願いします。まずは「ドリームラーナーズ」がどのような塾なのか教えてください。

石原太一さん(以下、石原):「ドリームラーナーズ」は、進路指導と学習法指導をおこなう塾です

大学受験を目指す高校生を中心に指導していますが、小学生、中学生も対応可能です。私の妻が英語の指導経験があるので、妻が英語の授業を担当しています。

中学生以上は、勉強のやり方や進め方など学習法指導を中心に提案し、その通りに進められているかどうか管理しています。

当塾の指導の性質上、県内の人に限らず、県外生の指導も可能です。県外生は、LINEやZoom、学習記録用のスタディプラスというツールなどを使ってリモートで指導をしています。

毎月、1人あたり1時間ほど面談の時間をとっているのですが、塾がある倉吉市在住の生徒も、基本的にはZoomなどのオンライン上でおこなっています。もちろん、対面を希望する方は対面での面談もおこなっています。

ー他社にはない「ドリームラーナーズ」の強みについて具体的に教えてください。

石原:
「ドリームラーナーズ」の強みは、勉強法そのものについて考える時間、進路について考える時間を必ず取っているところです。

学校や普通の塾ですと、一人ひとりにそのような時間をじっくりと取ることが難しい場合もあるかと思いますが、「ドリームラーナーズ」では月1回の面談を始め、定期的に勉強法や進路についての話をしています。

妻に小学生の英語を担当してもらっているのですが、それ以外の受験勉強法の指導や、進路の指導などはすべて私が担当しています。

どの科目の話もすべて私が受け持つことで、一貫性のある話ができているところは強みかと思いますね。

それから「ドリームラーナーズ」の生徒は、他に塾や予備校に通っている生徒も多いので、学校を含め、そういった場所をどのように活用するかという視点での話は意識しています。

勉強は、授業を受けただけで終わりではありません。授業以外の時間をどのようにして過ごすか、当たり前に考えられるようになってほしいと思いながら指導をおこなっています。

勉強への関心を見極め適切なアドバイスを与える

「ドリームラーナーズ」「ドリームラーナーズ」指導の様子

指導する上で気をつけられていることはありますか?

石原:
生徒一人ひとり、モチベーションのステージが違うといいますか、それぞれ勉強や受験への気持ちの度合いが異なります。

ですので、生徒のモチベーションが今どれくらいか、何に関心があるのかを注意して分析し、それにあわせた話をするように心がけています

あまり勉強そのものに関心がない状態の生徒に、勉強や進路のことを熱心に伝えても、なかなか響きません。

逆に目標がしっかりと定まって、あとは勉強するだけという状態の生徒は、「こういうふうに勉強してみたら?」というこちらの提案に耳を傾けてくれます。

普段、自分の勉強にどれだけ関心を持っているかは一人ひとり違いますので、ちょっとした質問をするだけですぐわかるんですよね。

たとえば、今、英語の勉強で何に気をつけているかという質問をすると、すごく大雑把にしか言えない人と、「1日〇時間かけて〇〇をやってます」というように、詳しく言ってくれる人がいます。

そのような受け答えひとつで、勉強にどれだけ関心が向いているか、自分がこれからするべきことにどれだけ注意を払ってるかなどがわかります。

話の細かい部分までこちらで敏感に感じ取って、それにマッチした話をするように意識していますね。

2つのコースを展開!LINEでの質問も随時受付

「ドリームラーナーズ」の指導の様子

コース・カリキュラムについて、こだわりのポイントを教えてください。

石原:
 「ドリームラーナーズ」の主なコースは、「コーチングコース」と「テストコース」の2つです。

「コーチングコース」では、月に1回必ず面談をおこない、毎週末には生徒自身でその週の学習生活を総括してLINEで送ってもらっています。

学習生活の統括をなぜしてもらっているかというと、その内容や文章の長さなどから、
進路や勉強にどの程度関心が向いてるのかをこちらが把握しやすいことがひとつ。

もうひとつは、毎週末学習生活について文章にまとめてLINEで送ることで、本人自身も勉強のバロメーターになっていくと考えているからです。

総括ができるくらい普段勉強に関心を持っているか、意識しながら学習生活を構築する。そこに重点を置いて勉強に取り組んでもらっています。

それから、これはおまけのようなものですが、LINEで質問を送ってもらえれば私もLINEで返すという形で質問応対おこなっています。

一方、「テストコース」では板書をすることもありますが、コーチングコースのような学習進捗の報告や記録などはありません。

というのも、勉強の関心が一人ひとり異なっているなかで、自分の勉強について統括ができる人ばかりではないんですよね。そういう人ははっきりと成果がでないと、勉強を続けづらいという問題がありました。

そこで、今年からテストコースを設置したんです。テストコースでは、単語・文法のテストから始めて、人によっては日本史や世界史などの一問一答を実施しています。

目に見える成果が欲しい人は、勉強法だけでなく、その勉強法に基づいてやって成果が出るかというところまで見えるようにしたいなと思っています。

とはいえ、メインとなるのはやはり「コーチングコース」ですね。テストコースだけを選ぶ方人は少ないです。

受講している生徒さんのなかには、週末にテストをして徐々にレベルを上げたいという思いから、「コーチングコース」と「テストコース」を併用する人もいます。

ー料金について教えてください。

石原:ドリームラーナーズ」では、入会金・教材費は頂いていません。指導内容ごとの料金は以下のとおりです。

指導内容 月額料金(税込)
月1回の面談のみ(勉強法指導・進路指導) 5,000円
コーチングコース(毎月1回の面談+学習進捗の報告・フィードバック) 15,000円
テストコース(毎月1回の面談+毎週の確認テスト) 15,000円
コーチング+毎週のテスト(上記2コースの併用)
25,000円
オプション:個人指導週1回30分を追加(オンライン可) +10,000円
【要相談】直接個人指導(週1回2時間以上から)
25,000円〜


石原:
夏期講習・冬期講習は要望に応じて開講していますが、受講は強制ではありません。また、時期にあわせた個人指導の追加などはいつでも可能です。

もし勉強していてわからないところがあったら、いつでも気軽にLINEで相談してください。全科目の質問に応対します。

勉強法を実践できる自習室を作りたい

「ドリームラーナーズ」の教室イメージ画像

ー今後の展開について教えてください。

石原:
まだ具体的に事業として描けてるわけではないのですが、自習室など勉強できるスペースを作りたいと思ってます。

最近はオンライン自習室も多いですし、「ドリームラーナーズ」でもそのようなサービスを取り入れていますが、できればリアルな場所、勉強する場所を提供したくて。

それは授業をするという意味ではなく、自分が提案している勉強法をきちんと実践する場として設置したいなと思っています。

今は一軒家を賃貸で借りていて、その1部屋だけしか使ってないので、もっと改善していきたいですね。

ー最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします。

石原:勉強法と向き合う、進路と向き合うというのはなかなかキツイことで、あまり面白くないと思うんです。

それを1人でやろうとするとさらに大変で、適当によさそうな情報に飛びつこうとしたり、いざ探すとたくさんの情報が出てきたりして、調べるだけで終わってしまうこともあると思います。

「ドリームラーナーズ」では、やりたい勉強が定まっている人には、効果的に進められる方法を提案し、進捗を見ながら注意やアドバイスをします。もちろん、そのような勉強法が確立していなければ、私が勉強法を提案します。

1人で全部決めて勉強を進めていくのではなく、提案した勉強法を徹底してできているか、細かいところまで指導しますので、勉強法がわからず悩んでいる人や、自分1人ではなかなか勉強が進まない人にぜひ来てほしいと思います。

また、他の塾や予備校に通っていても、学習相談・進路相談を単発でしていただくことも多いです。保護者と生徒だけで悩みを抱えることなく、第三者が客観的に状況測定をすることで、新たな観点によるモチベーションや、学力の足を引っ張っている習慣などが見えてくることもあります。セカンドオピニオン的にご活用ください。

ー本日は貴重なお話をありがとうございました。


■取材協力:ドリームラーナーズ