「合格」の為の復習法|京大生と医学博士が執筆!本気の受験生へ贈る言葉

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受験において、復習が大切だとはわかっているものの、どうやって復習したら良いかわからない…という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな悩める方々のために京大生の個別指導学習塾Good!が、「合格」の為の復習法を詳しくお伝えさせていただきます。

「復習」効率を上げて、「合格」確率も上げましょう!

  1. 「受かる」受験生は、復習が違う
  2. 「受かる」受験生の、復習「目標」
    1. 「九九」になるまで、復習する
  3. 「受かる」受験生の、復習「方法」
    1. 人は忘れる生き物
    2. 寝ても醒めても、復習
    3. 君は、出来る
  4. まとめ

「受かる」受験生は、復習が違う

「合否」を分けるもの。それは、「復習」です。

「受かる」復習法は、「何が違う」のでしょうか?

「受かる」受験生の、復習「目標」

復習の話といえば、「いつ」復習すべき?とか「何回」復習しよう!などが多いですよね。勿論、大切です。

ただ、「受かる」受験生はその「前」に、どのレベルになるまで復習すべきか?という「目標」から考えます。

「九九」になるまで、復習する

テストで、「あ~、見たことある問題なのに…」とか「家だと解けたのに…」とか思ったことありませんか?

そう!そこなんです。それを減らせば、受かるんです。

「九九」。つまり、緊張しても忘れるはずが無いレベルまで復習を徹底すれば、そうしたことは無くなります。

「受かる」受験生の、復習「方法」

ここからは、実際に「九九」にする為の話です。

人は忘れる生き物

① 「復習」しても忘れる?それ、「前提」です

1、2回、復習して忘れた時、どう思いますか?悔しいですよね。ただ、「普通」です。「誰でも」忘れます。

② 「忘れるはずがない」を、「本気」出して考える

では、どうすれば「忘れるはずがない」状況を作れるでしょうか?「勝負所」です。「本気」で考えましょう。

③ 「忘れるはずがない」を、「実現」する為の工夫

皆さんは、九九を忘れますか?忘れないですよね。

そうなんです、「九九」にしたらいいんです。

さざんがくは考えずとも答えられる・さんかけるさんはきゅうは考えないと答えられないことを表す画像

この2つは、全く別で、この「差」が大切なんです。

「九九」なら、「考えずに」答えられるはずです。考えないと答えられないなら、「九九」ではありません。

寝ても醒めても、復習

①タイミング?難しい理屈は、不要!復習あるのみ

復習のタイミングについては、色々な方が色々なご意見を述べておられますね。エビングハウスの忘却曲線や、記憶のメカニズムetc etc・・・

ところで、「九九」を覚える時、難しい理屈を考えましたか?きっと、考えていなかったと思います。「九九」と同じように、とにかく復習することが大切です。

②習う→復習。朝も昼も夜も、テスト前も後も、復習

習ったら、「すぐ」に復習しましょう。

「寝る」前後はもちろん、それ以外の時間も復習しましょう。また、テスト「前」だけでなく、テスト「後」も本気で復習しましょう。

③嫌になる位まで復習、復習、復習…そして復習

復習、復習、復習…と言われると嫌になってきますよね。大丈夫。それが、「普通」です。

「誰でも」嫌になります。嫌になってからが、スタートです。

君は、出来る

① 「それでも」忘れた?大丈夫、「普通」です!

ご存じの通り、人は忘れる生き物です。嫌になる位まで復習しても、忘れます。それが「普通」です。

② 「九九」になるまで、復習、復習、復習!

嫌になるまで復習したのに、何故、忘れたのか?

テストや各種試験、受験本番で、どれだけ緊張していても、本当に「九九」に出来ていれば忘れません。「九九にしたつもり」と「本当に、九九」の状況は違います。

「九九」は、これまでの人生で何百回、何千回、何万回と、数えきれないほど復習してきましたね。「九九」にしましょう。

③ 「自分」を「疑う」強さと、「信じる」強さ

自分を疑うことは、強い人にしか出来ません。「もう大丈夫だろう。」と思った時は、「本当に大丈夫?」と、自分で自分に問いかけてみてください。

自分を信じることも、強い人にしか出来ません。「もう無理かな?」と思った時は、「やれば、出来る」ことを思い出してください。

「九九」を覚えた時も、何度も何度も嫌になるまで復習して、それでも忘れて、また何度も何度も嫌になっても復習して、ようやく出来るようになったはずです。

まとめ

「本当の実力」って、何でしょうか?色々な答えがあり得ますが、「確実に取れる点」が1つの答えです。

「入試本番」で緊張した時、「考える必要」がある問題は、なかなか解けません。もちろん解ける時もありますが、「受かる」受験生は、そこには頼りません。

「受かる」受験生は、「考えずとも、取れる点」を1点でも高くする為に、基本(頻出)問題をできる限り「九九」にします。

合格したければ、復習してください。

何度も何度も嫌になるまで復習して、それでも忘れたら、また何度も何度も復習して、本当に「九九」に出来るまで、復習してください。

そして、合格してください。君に幸あれ。