指導経験豊富な講師と合格逆算カリキュラムで導く「名門会」|志望校合格の決め手とは

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子どもの受験を考えた際に、塾や予備校、家庭教師選びに悩む人も多いでしょう。個別指導や集団指導といった指導法、合格実績や知名度、教師の雰囲気など選び方は人それぞれです。

選んでから失敗しないためにも、どんな会社が塾や家庭教師を運営しているのか、どのような思いを込めて生徒の指導をしているのか、それらを知ることは大切なことです。

今回は、数ある家庭教師センターのなかでも、医学部への合格実績が高く、質の高い指導と教師で有名な「名門会」について株式会社名門会 専務取締役の吉田 信司(よしだ しんじ)さんにお話を伺いました。
  1. プロ教師と教務担任が生徒を支える「名門会」
  2. 研修で優れた人材を育てる「TOMEIKAI」  
  3. 子どもの幸せを社会貢献に繋げるプロ教師
  4. 医学部に強い家庭教師センターの秘密
  5. 社会のオンライン化で見えた新しい可能性

プロ教師と教務担任が生徒を支える「名門会」

名門会 インタビュー 2
―本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、まずは「名門会」がおこなっている事業についておしえてください。

吉田 信司さん(以下、吉田):株式会社名門会はプロ家庭教師からスタートし、現在は大きく3つの事業をおこなっています。

まず、主力である「プロ家庭教師 名門会」、次に「進学個別指導塾 TOMEIKAI」、そして、2020年11月よりサービスを開始した「名門会オンライン」です。

―「プロ家庭教師 名門会」について、他社にない強みとはどういったものでしょうか?

吉田:まず、教師全員が実力のある社会人プロ教師ということです。そしてプロ教師のほかに、社員が生徒ひとりにかならず担任としてつく「教務担任システム」を導入しています。

プロ教師・教務担任・生徒がひとつのチームになって生徒の志望校合格を目指します。これが名門会のこだわりであり、他社にない強みです。

名門会 インタビュー 学習指導システム
―名門会のこだわりとは具体的にどのようなことでしょうか?

吉田:名門会では、生徒の志望校をなるべく早めに決め、志望校から逆算して合格のための学習計画を作ります。

さらに、生徒の受講科目だけではなく、志望校の「受験科目」に合わせて合格のための鳥瞰(ちょうかん)カリキュラムを作成しています。カリキュラム作成後は計画の実行に向けて、教師と教務担任が生徒と頻繫にやり取りをおこない、徹底的にサポートしていきます。

また、生徒の合格に最も影響するのは「生徒が家庭学習をちゃんとするかどうか」だと、名門会は考えています。

そのため、生徒が授業で習った知識を継続して家でも勉強できるように、教師一人ひとりが「家庭学習でも生徒をやる気にさせるノウハウ」を持っていることも、生徒の志望校合格に繋がっています。

名門会 インタビュー 鳥瞰カリキュラム

研修で優れた人材を育てる「TOMEIKAI」  

―「進学個別指導塾 TOMEIKAI」の強みはどのようなものになりますか?

吉田:TOMEIKAIは、アルバイトとして集まった人材をいかに「プロにも負けない教師に育てるか」というこだわりが、他社とは違う強みです。

指導法としては、個別ブース内に設置してあるホワイトボードに教師が板書し生徒に教えていきます。授業では理解度の確認のために教師が生徒に発問し、本当に理解できているものだけノートに記入します。理解したことだけをノートに書き溜めていくことで、世界にひとつだけのノート、すなわち生徒オリジナル参考書が出来上がります。

これが生徒にとって心強い味方になり、学校の定期テストや模試、受験本番もそのノートを見て確認をすることで、自信をもってテストに臨むことができます。

そして、これらの指導をおこなっている教師は、アルバイトが中心の学生教師です。TOMEIKAIでは、板書・発問・ノートの指導形式を、しっかりと生徒に指導できるように研修をおこなうことで、プロ教師にも負けない教師陣を育てています。

学生教師が受講生徒の成績を伸ばしてくれていることが、しっかりと合格実績として証明されています。

―学生教師の研修では、どのようなことを大事にしていますか?

吉田:生徒がどんなにいい授業・いい教師に教わったとしても、授業後はゲームや遊びに呆けてしまっていたら合格はおぼつかなくなってしまいます。授業から離れたところで、生徒がいかにやる気になるかが大切です。

そのために必要なのは、教える側の気持ちです。上手く話す言葉のテクニックだけでは人の心は動きません。生徒に対する「本当に合格させたい」という気持ちがあることこそが、生徒の心に届きます。この気持ちが「先生の笑顔が見たい」「先生をがっかりさせたくない」という生徒のモチベーションに繋がり、生徒と教師が一緒になって合格を味わいたいという気持ちにさせます。

また、生徒が「授業を受けていない時間」をどうコントロールするか、その鍵を握るのが「授業」だと考えています。授業とは、生徒の授業外の時間を有意義に使うための仕組みをつくるものです。知識だけを与えても生徒は勉強をしないため、勉強をするためのやる気を与えることが授業なのだと教師には教えています。

名門会 インタビュー TOMEIKAI

子どもの幸せを社会貢献に繋げるプロ教師

―名門会のプロ教師はどのように採用しているのでしょうか?

吉田:プロ教師を採用する際には、実績やテスト結果はもちろん、面接によって人柄を必ず見ています。生徒の人生に影響を与えることに価値を見いだせる人かどうかということが重要です。

将来に夢を持った生徒は受験に強いという特徴があります。生徒の夢を真剣に応援できるかどうか、将来の夢について話をしたときに笑ったりバカにしたりするような人の採用は難しいです。

また、教師が関わるのは十代の生徒たちがほとんどです。未来を担う生徒たちが名門会の教師と出会い「人生を切り開くための前向きな努力」ができるようになる。これこそが生徒たちの幸せに繋がり、地域社会、さらには日本社会への貢献に繋がるのだと名門会では考えています。

勉強の知識だけがあっても、生徒のやる気を維持させることはできません。いい教師とは、自分の目が離れたところでも努力できる生徒になるように導ける人です。

医学部に強い家庭教師センターの秘密

名門会 インタビュー 3
―名門会は医学部への合格実績を毎年200名以上出していますが、なにか医学部受験に強い理由があるのでしょうか?

吉田:名門会のプロ教師全員が医学部受験を教えられるわけではありません。プロ教師のなかから、実績やノウハウがあり、人柄的にも生徒を合格させる力があると認められた教師のみが医学部受験生を教えています。 

医学部受験を指導する教師を認定試験で絞ることで、確かな指導力に繋がり、合格実績にも繋がっています。

また、常に新しい情報で溢れる医学部受験界について、教師個人で学び続けるには限界があります。そこで、会社として医学部受験の最新情報を共有する医学部ガイダンス(勉強会)講師研修会を年に2回ずつ実施し(※)、教師のサポートをしています。 

※2020年は新型コロナウイルスの影響によりオンラインで研修会を実施

―医学部受験をする生徒には、なにか特別な指導はありますか?

吉田:医学部受験指導のプロ教師は、医学部に関する過去問などの特徴が頭に入っています。そのため、通常コースの鳥瞰カリキュラムと同様に、生徒の志望校が決まったら、合格に向けて各教師が生徒に合わせた合格プログラムを作成できます。

また、たとえプロ教師でも得意科目はせいぜい1・2科目です。そのほかの科目については、教務担任が入ることによってフォローします。どの科目で何点を目指すかなど、合格のための俯瞰的な戦略をプロ教師と教務担任で作成し、その実行を支援しています。

社会のオンライン化で見えた新しい可能性

―新規事業の「名門会オンライン」をはじめた背景はどのようなものだったのでしょうか?

吉田:以前から名門会に通えない地域の生徒から、オンライン授業への要望や問い合わせが多くありました。そのため、社内でもオンライン授業を開始するタイミングを検討していました。そのようななかで、今回の新型コロナウイルスの影響が後押しとなり、オンライン授業を開始しました。

実際にオンライン授業を始めてから、生徒の母親から「この土地でこのクオリティの授業を受けられるのがうれしい」という声もいただいています。

名門会には「一人ひとりの子どもの未来を明るくし社会貢献をしたい」という理念があり、この企業理念に、オンライン授業は「全国のどの土地にいる生徒でも受講できる」という部分がマッチしていました。まだスタートしたばかりですが、ほかにも好評をいただいており、オンライン授業を始めてよかったです。

―オンライン授業と通常授業では、指導法は異なるのでしょうか?

吉田:対面の通常授業と同じ内容をオンライン授業でもおこなっています。オンラインで指導する際に、教師にとって1番大事なのは生徒の手元です。「どういう順で計算をしているのか」「余白はどう使っているか」といったように、生徒の手元を映す手元カメラを使用することで対面時と同様の指導を実現しています。

またオンライン授業でも、通常授業と同様に教務担任がつき鳥瞰カリキュラムを作成します。そのため、オンライン授業と通常授業とでは、オンラインかどうかということ以外はまったく同じクオリティの指導を実現できています。

名門会 インタビュー 名門会オンライン

―今後、名門会というブランドをどのように広げていきたいでしょうか?


吉田:全国展開を拡大していきたいと考えています。しかし、すぐに全国展開をおこなうのは現実的ではないため、対面指導が難しい地域では、オンライン授業で補っていきたいと考えています。

また名門会は、生徒の人生に大きく影響を与えるのは受験結果だけではなく「心の成長」だと考えています。その心の成長に前向きな影響を与えられるのが名門会だと考えており、生徒が幸せに成長してくれることで、将来の社会貢献に繋げていきたいと考えています。

「まったく勉強をしなかった子どもが、目の色を変えて勉強するようになった」というような評判が、全国に広がっていけば嬉しいです。

―最後に、読者にメッセージがあればお願いします。

吉田:名門会には「生徒の人生を最高にするために、受験がある」という考えがあります。

「受かるかわからないのに、努力をする必要があるのか」という葛藤を抱いている子どもも多くいます。「努力は裏切らない」という言葉がありますが、結果が報われないことはどうしてもあります。

しかし名門会では、結果が報われなくても「人事を尽くして努力したプロセスは絶対に裏切らない!」と考えています。

「成功するかわからないことに対して努力をできるかどうか」「その過程でどういう人格を育むことができるか」これこそが生徒の人生には重要であると伝えたいです。

「受験をしてよかった」という結果を残すことができるのが名門会だと自負しています。もし迷っている人がいたら、やらないで後悔するよりも飛び込んできていただきたいです。

ー本日はお時間をいただきありがとうございました!

■取材協力
・プロ家庭教師の「名門会」

・進学個別指導塾「TOMEIKAI」
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