一人ひとりの塾生と対話しながら思考力と理解を深める指導
翼学院個別指導教室では、生徒一人ひとりとの「対話」を重視した指導をおこなっています。講師が一方的に解説するのではなく、生徒とコミュニケーションを取りながら授業を展開。生徒が自分の頭で考える時間をつくることで、思考力や理解力を深めていきます。思考力と理解力の養成は、学校の試験や受験勉強だけでなく、あらゆる学習の土台となります。小学生や中学生のうちからこれらのスキルを育むことで、生涯にわたって役立つ学習の基礎力を身につけることが可能です。
問題の解き方を徹底的にパターン化し反復学習で正答率を高める
翼学院個別指導教室では、解答方法の「定式化」に力を入れています。問題の解き方をパターン化することで、出題方法が少し変わった問題や、応用的な要素を含む問題にも太刀打ちできる、ゆるぎない解答力を育むことが可能です。定式化した内容は繰り返し学習し、反復練習によって解法パターンを確実に「自分のもの」に。対話と定式化を組み合わせた独自の指導方法は、官公庁や各種メディアからも注目されており、偏差値アップや志望校合格などの実績を残しています。
キャリアプラン設定と職業体験を通じて生徒のやる気を向上させる
翼学院個別指導教室では、生徒の学習意欲を高める工夫のひとつとして、一人ひとりのキャリアプランを設定しています。普段の授業や個別面談を通じて、子どもの将来の夢をヒアリング。たとえば「この職業に就くためには、この資格が必要。この資格を取るためには、こういった学校に進学する必要がある」といったように、目標を達成するための道筋を示しながら志望校を選定することで、生徒の目的意識を育むことができます。さまざまな企業・機関と連携した職業体験も実施しているので、「まだ将来の夢が決まっていない」という子どもも安心。豊富な体験を通じて、具体的な夢を見つけることができます。